エキサイトブログ

ホームページ作成 SEO対策について 20.04.24

、ホームページ作成とSEO対策の費用相場まだ途中ですが アースグリーンの場合、作成に20-30万、その後SEO対策で月2万ほどかかる見積りです。SEO対策は1記事ごとにやるコンテンツSEO(1000-3万)や サイトの内部SEO(一括10-100万)などがあります。価格も様々ですが、安いのはリスクが伴うので安ければいいというわけでもありません。一昔前には自動生成で安く大量のリンクをつくりSE...

ホームページとブログの違い

ホームページとブログの違い、ハードルの高さが違うホームページをつくる場合、htmlを使って一からつくるため 素人がやるにはハードルが高いでしょう。比べてブログは すでに型ができている状態で、お手軽に日記や記事を更新することができます。その代わりホームページに比べて機能は限定されます。通常ホームページはプロに依頼するのが一般的です。アースグリーン仁藤

石材の整理 2020/04/20

石材の整理 2020/04/20今朝は雨が降っています。会社はほぼ休みで できる人は室内仕事を行っていきます。今日から一ヶ月間 4tダンプとユンボをレンタルすることになりました。ユンボのサイズは0.45m3、普段使っているものは0.1m3なので4.5倍の量をバケットに入れることが可能です。クレーンとして使うこともできます。なかなか使う機会がないので操作してみるつもりです。アースグリーン仁藤

庭石 亀甲石

庭石 亀甲石おはようございます。土場にある石の１つである亀甲石について紹介します。名前の通り亀の甲羅状の溝が刻み込まれています。石灰分が固まって出来た結核というものの一種で、この溝は かつて干上がった泥が割れて出来た乾裂痕というものです。写真の亀甲石は長野県でとれたもののようです。アースグリーン仁藤

コンクリート施工 20.04.15

コンクリート施工 20.04.15前回のつづき型枠づくりのポイント、右上スペーサーは1m間隔くらいで置くメジ材はモルタルで固定する、鉄線での結束は部分的にではなく全体にしっかりと行う、左上法面では 打ち込み時にメッシュがずれないように何ヵ所か鉄筋を打ち込み ずれを予防するメッシュは型枠に触れないよう少し離す、右下均しのときの目安になるように 中央ラインに鉄筋を刺し 仕上がり高にビニテを巻いて...

コンクリート施工 20.04.14

コンクリート施工 20.04.14前回のつづき3.型枠設置・角材で押さえる貫板だけだと長いスパンでたわみがでるので 真っ直ぐにするために角材で押さえる。・釘で固定する貫板は幅9cm,仕上がりの厚みは10cmで1cm浮かせる必要があるため 細い釘で貫板を角材に固定する。・端材で調整する型枠はふつう鉄筋などで固定しますが 狭い場所など状況によっては 端材を挟んで調整したほうが早い。4.メッシュ設...

コンクリート施工 20.04...

コンクリート施工 20.04.11今日はプロの型枠づくりを見る機会があったので見た範囲で書きたいと思います。手順としては……1.位置だし四角の位置をだし 鉄筋に墨だし※する(※仕上がり高などのラインをチョークなどで出すこと)2.整地・張った水糸をつかい レベルを見ながら整地する。転圧する。位置だし型枠分 外側に打ち込むばか棒で仕上がり高を見ながら整地転圧アースグリーン仁藤

石材の整理 20/4/10

石材の整理2ユニックで石を扱う際は、不意の落石や足場の確認など注意して慎重に行っていきます。細かいものはモッコ、少し重いものは鉄モッコにまとめて積むと楽になります。サイズの大きいものや モッコにいれたいが自力で動かせないものはワイヤーで移動していきます。スペースの都合もあり、石は3-4mほどの高さまで積み上げて立体的に置いていきます。その際 下にくる石はなるべく大きく 幅があり 安定感のある...

庭石 揖斐川石(いびかわ)

揖斐川石(いびかわ)庭石として 揖斐川、 根尾川などで採取した沢石が 揖斐川石と呼ばれています。現在は採取されていません。石自体に丸みがあるためいずれの方向から見ても自然に馴染み、景石として使用される。チャート石(石英)に関しては、多少のことではキズはつかないものの、割れた場合には手を切ることがあるため注意したい。堆積岩の一種。(ケイ素を含む虫・小動物の殻や骨片が海底に堆積してできた岩石。)...

石材の整理 20/04/08

石を運搬するとき 普段なら大きくても2tほどですが、今日は4tクラスの石の運搬積み降ろしを行いました。これまでで最大の石です。ユニックで積み降ろす際は、下ろす側でアウトリガーがしっかり張れていればふつう逆は張らなくても問題ありませんが、重量のある石を扱う際は前方のアウトリガー２つは出しておいた方が安心です。角度が広く 距離が短いほど耐荷重は大きくなり、ユニックのブームの横方向が最も耐過重が大...