"スティーヴン・グリア" の検索結果 49 件

  1. フェイブルマンズ

    フェイブルマンズ

    フェイブルマンズスティーヴン・スピルバーグ監督・脚本作品/脚本 トニー・クシュナーミシェル・ウィリアムズ/ポール・ダノ/セス・ローゲン’22/米/2h31分山形フォーラム令和5年3月11日まだ幼き少年、サミー・フェイブルマン。両親に映画鑑賞に連れられて暗いところを怖がるサミーに両親は映画を観ると楽しくなると説得され映画を見た。映画は列車強盗の西部劇で強盗一味の男性が後続の列車に知り合いの女性...

  2. フクロウ館長イチ推しの本が更新されました!

    フクロウ館長イチ推しの本が更新されました!

    浜田センター長のもう一つの顔である長崎大学図書館の連載「フクロウ館長イチ推しの本」の第28回がアップされました!『ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義』スティーヴン・ケイブ著:柴田裕之訳 (日経BP, 2021.12)【連載第28回】フクロウ館長イチ推しの本 - ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ (hatenablog.jp)「死」については黒にゃんこ司書さんと同じような願望が...

  3. ザ・シューター/極大射程の声優さん=クリミナル・マインドと同じ!+あのエディ・ジョージが出演!?

    ザ・シューター/極大射程の声優さん=クリミナル・マインドと同じ!+あのエディ・ジョージが出演!?

    以前既に全部観たのですが、AXNでの「ザ・シューター/極大射程」を録画してまた、観始めました。あのスティーヴン・ハンター原作のボブ・リー・スワガーという元海兵隊の凄腕狙撃手のドラマです。画像下段最後が主人公のボブ・リー・スワガーで、上段右から二人目が、妻のジュリー・スワガー。で、以前観た時は気が付きませんでしたが、この日本語吹替え声優陣が、クリミナル・マインド(下の画像)と同じでした!ボブ・...

  4. スティーヴン・スピルバーグ『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

    スティーヴン・スピルバーグ『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

    2023/1/19(木)結構、二人で楽しんで見た映画。面白いのは洋画でも見てくれる。長いが、最後の方に救いもあるし、二人の主演男優がうまいので、見飽きないのだろう。あとで録画で大相撲チェック。朝乃山が買っていてほっとする。阿武咲はどうなるのか。緊張しすぎることが心配。スティーヴン・スピルバーグ『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』2002年、141分、ドリームワークスレオナルド・ディカプリオ...

  5. ⭐️秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- by ダン・ウィリス⭐️前半

    ⭐️秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- by ダン・ウィリス⭐️前半

    今回の記事はダン・ウィリス様という元海軍所属の男性の動画を翻訳したもので、ダン・ウィリス様は過去からUFOや地球外生命体について関心があり、実際に米海軍で多くの機密情報にアクセスしてきたとのことです。今回は「なぜ一般人が秘密宇宙プログラムが保有するテクノロジーについて知らされていないのか?」という問題について、多くの情報を集め動画で公開されています。その中でCSETI(地球外生命体の研究セン...

  6. 「クィーン」監督スティーヴン・フリアーズ(再掲載)

    「クィーン」監督スティーヴン・フリアーズ(再掲載)

    謹んでエリザベス女王のご冥福をお祈り申し上げますヘレン・ミレン解説:『1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる。女王役は『カレンダー・ガールズ』...

  7. 2022-08-14「エドウィン・マルハウス」を読んで

    2022-08-14「エドウィン・マルハウス」を読んで

    この本はアマゾン書店?をぶらぶらして興味を持った。~子どもが天才作家の子どもの伝記を書く~?なんだか不思議な気がした。不思議な物語を、私は好む。 <アマゾンの解説より>11歳で夭逝した天才作家の評伝を親友が描く。子供部屋、夜の遊園地、アニメ映画など、濃密な子供の世界が展開され、驚きの結末を迎えるダークな物語。小説の面白さとおそろしさがたっぷりと詰まっている。控えめに言って、僕が今まで読んでき...

  8. 自らの手で窮地を脱する、74歳のボブ・リー・スワガー

    自らの手で窮地を脱する、74歳のボブ・リー・スワガー

    『囚われのスナイパー上・下』(スティーヴン・ハンター/扶桑社ミステリー、2021)☆☆☆☆★待望のシリーズ最新作、標的はボブ・リー・スワガー。公聴会に召喚された「英雄」を待つ運命とは?アメリカに潜入したアラブ人の凄腕テロリスト「ジューバ」、息詰まる狙撃戦の末に何とか打ち倒した退役海兵隊一等軍曹ボブ・リー・スワガー。だがその際負った胸の傷は深く、長い冬を療養生活に費やすことに。翌夏、NYタイム...

  9. 「ボイリング・ポイント/沸騰」

    「ボイリング・ポイント/沸騰」

    「Boiling Point」2021 UK1年で一番賑わうクリスマス前の金曜日。ロンドンの人気高級レストランのオーナー、アンディは妻子と別居し疲れきっていた。そしてその日は運悪く衛生管理検査があり今までの評価5から3にダウンしてしまう。アンディはショックを隠しきれないまま何とか店を開くが、支配人ベスから今夜は100人の客が入ると聞かされ疲労はピークに!そんな中、わがままな客や新しい料理人と...

  10. 「7つの習慣」著者コヴィー博士との思い出

    「7つの習慣」著者コヴィー博士との思い出

    「7つの習慣」著者コヴィー博士との思い出20代のころ親友に紹介されて読んだこの本。当時は、この出会いが後に自分の人生に大きなインパクトを与えることになるとは思いませんでした。アメリカでの学生時代から影響を受けてきた7つの習慣。その著者コヴィー博士に出会え、偉ぶらず謙虚、そして人間味あふれる人柄から学べたことは、本との出会いに勝るステキな宝物になりました。人生の出会い巡り会いは、まさに奇跡です...

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