エキサイトブログ

テナガエビ釣り

多摩川、六郷、川崎側テトラ。対岸の東京側より釣れるけど、干満によって90㎝と1.8mくらいの竿2本あった方が釣りやすいかも。カメの餌にしようかとおもったけど全部リリース。そういえば自作の竹竿の今季初登板でした。うん、使いやすい。

久しぶりにテナガエビ。

ずいぶん久しぶりに荒川のテナガエビ釣りに。何年ぶりだろう。赤羽駅からここまで歩く風景もいろいろ変わった気がするが、川の姿は相変わらず。週末とあって意外と釣り人も多い。テナガエビ釣りというと、以前は一部の好事家たちのたしなみ的な遊びだったけど、最近はずいぶんポピュラーになってきたようで、家族連れやカップル、若者グループなど、その姿も多種多様。上手な人はたくさん釣れ、そうでない人でもそれなりに釣...

太陽系は約46億年前、銀河系（天の川銀河）の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

約 428,000 件 （0.40 秒） 次の検索結果を表示しています: 川エビの群れ元の検索キーワード: かわえびの群れ検索結果川エビの群れ の画像検索結果ガイド付き検索フィルタ水槽熱帯魚混泳エビ飼育スジエビ四万十川ヤマトヌマエビテナガエビ釣りamazonアクアリウム甲殻類シュリンプレシピミナミヌマエビすべて表示フィードバックすべて表示エビの仲間 - 雑魚の水辺http://zakonom...

★水生生物調査のご報告（2022.5.16）

こんにちは！工藤です。５月16日に上の池と下の池の水生生物調査があり、わたしも参加させてもらいましたので結果をご報告させていただきますね。水生生物調査では、月に1回池の中に定置網を仕掛けてその翌日に網を引き上げ、捕獲された生き物を記録をしています。今回の調査中に見つかった生き物で紹介したいのは、上の池と下の池の両方で見つかったテナガエビ。お腹部分に注目して下さい。卵を抱きかかえていました！。...

アガベ・ブラックアンドブルー株分け (2022/5/3)

なんだかもう梅雨ですね。こちら連休明けからずーっと天気悪いです。もう少しいい気候を楽しみたかったな。釣り行ったりピクニックしたり。あそういえば昨年1匹も釣れなかったテナガエビ。梅雨入りしたらシーズンじゃないですか。それならむしろ待ってましたの時期のはず。今年は絶対ビールのつまみにするんだから。でも植え替えを完了できなかったのはちょっとまずかったなあ。まだあとそこそこ残っちゃっている。ジメジメ...

テナガエビ釣り、今季開幕戦

毎年、早ければ4月遅くても5月GWくらいにスタートするテナガエビ釣りですが、今期も同じくらいの時期に開幕戦に行ってきました。今までは多摩川の東京側にこだわってましたが、2019年の台風19号での被害以降、川のいろいろが変わってしまって釣果が減りました。今年は今年でまた何か変わって釣れるかも、とも思いましたが開幕戦で釣れないと凹むし、9月くらいまで釣れるから、4か月くらいは楽しめますが、意外と...

センター内ホタルの水路で生き物を探そう

5月3日(火）、午前9時の気温15.8℃、今日の最低気温9.9℃。晴れ。ゴールデンウイーク真っ只中。子どもの声がセンター中に響き渡る一日でした。今日は「センター内ホタルの水路で生きものを探そう」の行事を行いました。デイキャンプ場に集合し、で観察方法などを説明し、その後実際に水路でタモ網を使って生き物を捕まえました。今年はホタルの観察もできる水路と田植えを終えたばかりの田んぼで生きもの観察です...

20220420キャンプ

食材とビールに焼酎買って、キャンプ場に到着したのは11時頃。集合した人から好き勝手に飲み始め、食べるも寝るも遊ぶも個人の自由!!自由に自然を満喫するのがルールです(^-^)vメンバーは会社の同じ班員。一緒に仕事している人達です!上下関係は脇に置いて分け隔てなく自由に楽しむ時!失礼はなく、でも仕事と違って気も遣わず自由に。さぁ、贅沢な時間の始まりです♪この日は、この場所で生活します！準備完了。...

春の横須賀と南横浜行ってきた

昨夜の雨が心配でしたが、今日は薄ら寒く快晴です。ホントは横浜だけと考えてましたが、大潮ですし次に生きて来られるか？を考えたら、少し足を伸ばすのがよろしいと思われます。そんなわけで横須賀半島に出向きます。品川から京急の無料優等列車に乗ります。お得感が半端ないです。しかし、ラッシュでもないのに有料Wing車の存在はどうかと思います。高速で横須賀に向かいます。テナガエビの絶好ポイント。師匠が実家帰...

伊平屋島・沖縄本島の旅【前編】（2022年3月）

コロナ以降飛行機に乗るのは初めてだろうか。2020年2月にカンボジアから帰宅した直後からコロナが始まり、それから飛行機に乗っての遠出はしていなかたった。僕自身、コロナに神経を尖らせている方ではないが、仕事が忙しかったり、子どもが少し大きくなって忙しかったり、あとは、コロナによっていろいろ予定が狂い、行く機会に恵まれなかったというのが正直なところである。ここ10年以上、1年で1回も飛行機に乗ら...