"テナガエビ" の検索結果 360 件
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2月19日(日)今日は朝から強い南風が吹き荒れました。
朝は強風だったので午後から堰下流にいつもの主カワセミが出ていました。バトルが始まってしまいます。見えない所でテナガエビを捕られてしまいます。今日は右岸側からの撮影でしかも一人だったので調子が狂いました。今日もご覧いただき誠にありがとうございました
2023/02/20 03:25 - コバルトブルーの誘惑Ⅱ -
2月7日(火)予報は曇りでしたが南の空が明るく見えたので出かけました。
今日のハイライトシーンはテナガエビを捕るシーンなのですが水がらみを撮影出来ず途中からになってしまいました。今日もご覧いただき誠にありがとうございました
2023/02/08 03:49 - コバルトブルーの誘惑Ⅱ -
テナガエビ
テナガエビエビ目テナガエビ科テナガエビ属分布:本州~九州愛知県名古屋港水族館にて撮影。
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スジエビ・条蝦
スジエビ・条蝦エビ目テナガエビ科スジエビ属分布:北海道~九州スジエビ類は発生に塩分を必要としないため閉鎖した淡水域でも繁殖できるが幼生の生存率は低下する場合がある。
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振袖火事の日
四季の散歩道で見た「SWA調神社初詣ウォーク時の神山会長挨拶」さて、「羚羊(かもしか)」は、ウシ科の山岳獣で日本特産。山羊に似て、横縞のある短い角を持つ。厳寒期に絶壁の突端や岩の上に姿を見せる。ところで、今日は、振袖火事の日である。1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のよ...
2023/01/18 13:24 - 歩け風塵日記 -
2022年釣行まとめ
落ち着いてきたとはいえ、まだまだ予断を許さぬコロナ禍。我が家はいまだ罹患する者もなく、どうにか健康を保ちながら一年を送る事ができました。さて、すでに2023年となってしまいましたが去年の釣果を振り返ってみようと思います。一月に葛西へハゼ釣りに行った際、岩のぬめりで足を滑らせて転倒。手の指を骨折するという事態に。一匹も釣る事なく退散。車の運転もままならず、冬季の釣りはおあずけに。骨折から回復し...
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本年も宜しくお願い致します!
どうも!たけ千代ッス!!!!昨年1月に義父を亡くし喪中ということもあり、新年のご挨拶は控えさせていただきます。ただやはり、読んでくださっている方もいらっしゃいますので、ご挨拶をば。旧年中は色々と思うところ、感じるところもあり投稿を控えた一年でございました。釣行回数も例年に比べれば少ない年ではありましたが、そこは釣り好き。タナゴ、テナガエビ、ライトアジ、ハゼと楽しく釣りをしておりました。仲間と...
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★水生生物調査のご報告(2022.11.21)
鳥類園で毎月1回実施している「水生生物調査」を行いました。水温が下がるにつれて、見られる生きものは少なくなります。先月に確認された種類は12種でしたが、今月はわずか7種。真冬はもっと寂しくなることでしょう。それでも、この魚はまだまだ見ごたえバッチリ。(マハゼAcanthogobius flavimanus2022.11.21下の池)真のハゼこと「マハゼ」です。10cm前後のサイズが多く、最大...
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淀川汽水域で釣れる魚の話
弊社大阪本社は一級河川 淀川のすぐ側に位置しています。最寄駅はJR「塚本駅」、阪神「姫島駅」なのですが、この辺りの淀川は汽水域と呼ばれ、淡水と海水が混じった水が流れています。また、海の満潮と干潮の影響を受ける為、その日の潮(大潮や小潮など)や時間帯によって、水深が変化します。塚本駅〜姫島駅周辺のエリアでよく釣られている魚は、ハゼ(初夏〜初冬)、キビレ・クロダイ(夏〜ほぼ通年)、スズキ(春〜秋...
タグ: 制作室 O -
★水生生物調査(2022.9.26)
こんにちは、工藤です。9月26日に上の池と下の池の水生生物調査があり、わたしも久しぶりに参加しました。水生生物調査では、月に1回池の中に定置網を仕掛けてその翌日に網を引き上げ、捕獲された生き物を記録をしています。実は、9月19日に市民参加型の観察会として参加者のみなさんと一緒に調査をする予定だったのですが、残念ながら台風で中止となってしまいました。そのため今回スタッフのみで調査しましたので、...