"テングザル" の検索結果 270 件

  1. 暖かさに誘われてコツバメ初見

    暖かさに誘われてコツバメ初見

    3月9日今週に入って20℃を超えるような気温が続いています。気温が上がる時間を見はからって午前中だけ会社の裏山の様子を見てきました。テリ張り行動をしているコツバメを見つけました。他に新生蝶は見られませんでしたが、越冬蝶はいろいろいました。一番多かったのはやはりテングチョウです。ウラギンシジミは秋型の比較的綺麗な♀が吸水していました。ムラサキシジミも沢山飛び・・地面で吸水もよくしていました。ル...

  2. 2023.3.7東京・高尾山ハナネコノメソウ2023.3.13 (記)

    2023.3.7東京・高尾山ハナネコノメソウ2023.3.13 (記)

    2023.3.7久しぶりに高尾山。天気がいいがこれと言って行く所がない日には高尾山に登るに限る(早起きしなくて済むからね)。6号路を左側の法面のハナネコノメを探しながら登る。ハナネコノメの群落は見つかったが、1週間ほど早いのか、まだ固い蕾。その蕾だけの群落を撮影中、妻がポツンと咲いているのを見つけた。花が小さい上、暗くてブレブレ。シャッターを68回も切り、かろうじてピントの合っていたのは2枚...

  3. ■越冬蝶が飛び出した23.3.7(ウラギンシジミ、テングチョウ、キタテハ)

    ■越冬蝶が飛び出した23.3.7(ウラギンシジミ、テングチョウ、キタテハ)

    気温が20℃近くまで上がり、すっかり春の陽気に。花粉が飛ぶと同時に、冬を無事に越したチョウたちも飛び出した。ウグイスも早くも「ホーホケキョ」と上手に鳴いていた。ウラギンシジミ23.3.2FUJIFILM X-T2 TAMRON18-300mm f=300mm (trimming) ISO200 1/320,f/6.3 EXP-0.3「白い稲妻」が目の前を横切って、緑の葉にとまった。越冬から目...

  4. 週末のダムサイト公園にて

    週末のダムサイト公園にて

    朝から快晴、お昼時、気温も上がって何か期待出来そうな町内のダムサイト公園にコンビニ弁当持参で出かけた。過去にここでキベリタテハに遭遇された事のあるKさんが既にお見えになっており、ヤマトシジミ雌雄を確認されていた。しかし、Kさんとここでお会いするのは初めて。12:25早速、ヤマトシジミ♀でした。直ぐに飛ばれて見失う、その後13:00に再会でした。食草のカタバミの葉に留まった。何度か小飛びしてや...

  5. テングザルと蛍リバークルーズ:どの川に行きますか?

    テングザルと蛍リバークルーズ:どの川に行きますか?

    コタキナバルのオプショナルツアーの中でリバークルーズ(リバーサファリ)が大人気です。旅行代理店によって催行される川がいくつもあります。こちらでそれぞれの川の違いを説明します。リバーサファリ(テングザル探しと蛍観察のツアー)テングザルと蛍を両方見られる所はガラマ川、クリアス川、ウェストンとタマウ/カワカワです。タマウ以外に他の所はコタキナバルの南西の方向に行きます(空港の方向)。1.ガラマ川コ...

  6. スペ・ゲス彡をお迎えして、越冬蝶達(2022/11/24)②

    スペ・ゲス彡をお迎えして、越冬蝶達(2022/11/24)②

    まだまだ此処は秋真っ盛り、越冬蝶達が元気に飛び回っていました。次なる「落ち葉の絨毯作戦」に向けて、'G組 KT彡' と作業中にもお邪魔に入ってきます。.........☆ My Cup of Tea ☆.......何と?お久し振りでしょうか?新鮮個体では無いのでしょうけれど、 'イケメン君' が飛来してきました。-------------------...

  7. 小畔川便り(ダイミョウセセリの4化とウラギンシジミの越冬:2022/11/2.3)

    小畔川便り(ダイミョウセセリの4化とウラギンシジミの越冬:2022/11/2.3)

    11月1日は終日曇り。2日は朝から晴れ。10時半から公園へ。ウラギンシジミのオスが翅を開いていた。その近くではムラサキシジミがマテバシイに止まっている。そのうち翅を開いた。家内撮影数メートル離れたサザンカではウラギンシジミが越冬態勢に入っていた。止まっている葉の表面が少し汚れている。これは別個体。ここでは2頭がすぐ近くに止まっていた。1頭は葉の陰で見にくいのが残念だけど、これ以上にはうまく撮...

  8. 小畔川便り(ムラサキシジミとテングチョウ:2022/10/27.29)

    小畔川便り(ムラサキシジミとテングチョウ:2022/10/27.29)

    10月27日は朝は明るい曇りだったけど、昼頃には雲が多くなってきて肌寒い。10時過ぎに公園に行く。曇りなので蝶の数は少ない。公園内をウロウロして、ようやくウラギンシジミが止まっているのを見つける。触覚を前翅の中に入れているけど、このまま越冬態勢に入るんだろうか。ヤマトシジミもいる。オスは完全な低温期型ではないような。10月初旬には夏日の日が続いたからその関係かな。ルリタテハが吸汁に来ていた。...

  9. ウラギンシジミ消えたサザンカ

    ウラギンシジミ消えたサザンカ

    なっ、なんと…。一瞬わが目を疑った。ない。消えている。サザンカがなくなっている。毎年この時期になると純白の花を咲かせ、公園を散策する人たちから愛されていたサザンカがなくなっていた。近寄って見てみると根元から伐採され直径20センチほどの切り株が無残に残っていた。一体どうしたのだろうか。帰宅して市役所の公園緑地課に聞いてみると、しばらくして電話がかかって来た。サザンカにチャドクガが発生し、木が混...

  10. 叫ぶワオキツネザル

    叫ぶワオキツネザル

    ワオキツネザルは、マダガスカル島の南部に生息する霊長目キツネザル科に分類される霊長類。尾に白と黒の輪状の斑紋があり、それが和名の由来になっています。外は強い雨が降っているため、雨を避けて、ワオキツネザルはみんな室内展示場の中にいます。一頭のワオキツネザルがガラス窓に近づいてきました。ガラス窓に前足をつけて立ち上がって、何か叫んでいたようでした。

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