"ニセツノヒラムシ" の検索結果 3 件

  1. クロスジニセツノヒラムシ属の一種2葉山芝崎権太郎岩水路Pseudobiceros sp.   

    クロスジニセツノヒラムシ属の一種2葉山芝崎権太郎岩水路Pseudobiceros sp.  

    1観たことがあるようで観たことがないようなヒラムシを見つけた。体は楕円形。背面のベースの色は、赤茶色。背面の周縁のラインは黒と薄茶の帯。触葉は基部と周辺が白で耳状、上部に白い点が見られる。沖縄では、死んだサンゴの裏などで、ごく稀に観られるらしい。沖縄で観られる種と同じものなら、葉山でもレアものかもしれない。 でも、こんな綺麗でもないヒラムシ、興味は湧かないよね。

  2. プセウドケロス・ボロール???葉山芝崎権太郎岩オーバーハング沖Pseudoceros bolool???

    プセウドケロス・ボロール???葉山芝崎権太郎岩オーバーハング沖Pseudoceros bolool???

    1黒いヒラムシは、たくさんいる。しかし、だいたい縁だのに別の色が混じっていて、全身真っ黒なヒラムシはついぞ見たことがなかった。出た!真っ黒じゃん。真っ黒クロスケの親戚のオジさんみたいなのが。なんじゃ、こりゃ、の世界だ。で、色々調べてみた。縁をツノに見立てた触葉が一対ある。ニセツノヒラムシ科。*****2問題はその次だ。わからん、ニセツノヒラムシ科の一種。ただ、図鑑で似たのを見つけた。体は細長...

  3. クロスジニセツノヒラムシ葉山190度の根Pseudobiceros gratus

    クロスジニセツノヒラムシ葉山190度の根Pseudobiceros gratus

    1*周縁と背に黒い筋の入ったニセツノヒラムシである。ベースは牛乳色。特徴は、やはり背の3本の黒い筋。この筋の幅は千差万別で、細いのもあれば写真のように太いのもある。あくまでも個人の感想だが、葉山では太いものが多いようだ。ニセツノヒラムシの仲間では、学名と和名がついている希少なヒラムシだが、存在自体はそんなに希少ではなく、中では普通種。左側のチョンチョンと角みたいになった部分が偽の角で、触葉と...

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