"ヌスビトハギ" の検索結果 31 件

  1. 秋の野の花

    秋の野の花

    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ新城市市川で出会った子たちㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤヌスビトハギ(?)種子だけでは判断がつきにくい。アレチノヌスビトハギではなさそうな形日に透けて綺麗だったのでパチリ。クロウリハムシさんが掴まっていました。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ...

  2. やぶを歩くと勝手につけられるワッペン、ヌスビトハギの実。

    やぶを歩くと勝手につけられるワッペン、ヌスビトハギの実。

    皆様こんにちは。水元かわせみの里の野間です。秋が来て過ごしやすい気温の日が続いています。夏の間は家で過ごされていた方も、絶好の自然観察日和ということで、水元公園に足を運ばれていることだと思います。そんなこの頃、草の生い茂るやぶを歩いた方のなかに、気付かないうちに足にいっぱい「緑のワッペン」をつけていた!なんて方はいらっしゃいませんでしょうか?(衣服に張り付いたヌスビトハギとアレチヌスビトハギ...

  3. 厄介者の ヌスビトハギ

    厄介者の ヌスビトハギ

    花を見ていると何となく愛くるしいようだけれど果実になると嫌われ者になるとは・・・ヌスビトハギ(盗人萩)マメ科 / ヌスビトハギ属夏~秋にかけて山野や道端で生え、細長い花茎の先端に穂状花序をつけて、淡紅色の小さな口唇形の花を疎らに咲かせる多年性野草です。 花後に成る果実(節果)の連なりが、袂を掴んで忍び足で歩く盗人の足跡に見えることから名付けられました。(撮影場所:千里南公園) ー2021年9...

  4. 8月22日の三瓶山麓

    8月22日の三瓶山麓

    8月22日(月)三瓶山へいつもコース高温高湿度で朝から熱中症アラートガンガン多根の坂から三瓶山三瓶山北の原には燕が集結朝の日に帰燕群飛ぶ北の原歩地爺写真を試すが無理のようまだ初々しいミヤマウズラヒメミヤマウズラかも中部以北らしいからやっぱりミヤマウズラ^^去年は見ずに終わった情報がなかったら今年も見ずに終わったかも前回の三瓶山は8月9日13日ぶりのツルニンジンの花は大きく成長たぶんキクラゲ採...

  5. 里山散歩花22.08.23(火)

    里山散歩花22.08.23(火)

    先端が鉤状の実を付け侵入者の着衣に払い切れないほど纏わり付く、論より証拠で御用だ盗人萩

  6. 花❀ヌスビトハギ

    花❀ヌスビトハギ

    いつもの公園で、ヌスビトハギの花を初めて見ました今まで気が付かなかっただけです(汗)とても小さな可愛い花です[ 9月上旬 ]

  7. アレチヌスビトハギとヌスビトハギ

    アレチヌスビトハギとヌスビトハギ

    アレチヌスビトハギがきれいに咲いている。(9月半ばに撮影)ハギといえば秋の七草だが、残念ながらこちらはハギ属ではなくヌスビトハギ属とされている。ヌスビトハギは漢字で書くと盗人萩で、その由来には果実の形が盗人の足跡に似るなどいくつかの説があるが、どれもしっくりこない。私の身近にはヌスビトハギとアレチヌスビトハギがある。左がヌスビトハギで、右がアレチヌスビトハギ。(↑)花をくらべてみよう。ヌスビ...

  8.  路傍の花、樹々の鳥(423)~雑草という名の草はない~

    路傍の花、樹々の鳥(423)~雑草という名の草はない~

    ウォーキング途中、路傍で見かけた雑草の実。ひっつき虫の代表「ヌスビトハギ(盗人萩)」、食べるとこのうえなく不味い「ノブドウ(野葡萄)」。食べてはいけません毒があります、「ワルナスビ(悪茄子)」。春の若い茎は、山菜として人気がありますが、実は果たしてどうでしょうか、「イタドリ(虎杖)」。路傍で見かける雑草にもちゃんと名前はありますとも。植物学者でもあった昭和天皇のお言葉とか、「雑草という名前の...

  9. マメな性格じゃないんだけれども

    マメな性格じゃないんだけれども

    ふと思えば、なんだかここんとこ毎日ブログ更新していますね。決してマメな性格じゃないんで、自分でもどうしたこと?と思ってますが、要するにヒマなんでしょうね。もうね、ヒマラヤの山からヒマ売りに来たヒマなヒマ売り、なんてね、早口言葉を考えてみたってしょうがないですね。そんなにヒマなら、なにか世の中の役に立つことをすればいいのに、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、無能な働き者が出しゃばるほ...

  10. 山の公園里の公園

    山の公園里の公園

    山の公園の「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」の実が赤く熟れてきた。花と同じように上を向いて、ユーモラスに一列に並んでいる。食べてみると、「アボガド」のような食感に「マンゴー」のような味。瞬く間に鳥たちが食べてしまうようだ。秋の七草のひとつ、「ススキ(薄)」も秋の風情に欠かせない草。今年の「十五夜」は9月21日(火)だそうだ。やっかいな秋の草は、衣服などに付着したら取るのに往生する、俗にいう「ひ...

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