"パリのお土産" の検索結果 8171 件
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3月レッスンスケジュール
金沢でパリスタイルのフラワーレッスン♪yumisaitoparisの本格レッスンもおうちでお花飾り入門も(^^♪詳細は☆ホームページ☆からあっという間に3月になってしまいました。駆け抜けた1月、2月、今月はブログもマメに更新していきますね。3月レッスンのご案内は可能日は☆こちら☆から(#^.^#)年末から飾っていたお正月花のシンビジウム、蕾もすべて咲いてまだ元気です。少し重たい感じになってき...
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ベルエポックの遊園地ルナ・パルク
ルナ・パルクLuna-Parkパリへ行くといつもポルト・マイヨにあるホテルに滞在するのですが、この場所は凱旋門の西側、つまりシャンゼリゼからみると蓋然門の向こう側の大通り、グラン・タルメ、のその先にパリ周回道路(ペリフェリック)があり、あると言っても道路は掘割りの地下を走っているから気が付かないかもしれませんが、その交差する場所あたりがポルト・マイヨです。ポルトとは門のことで、パリを囲む壁が...
2023/03/02 21:39 - フランスノートタグ: パリ -
ヴェルサイユ宮殿への行き方
ヴェルサイユ宮殿はパリから約20キロ離れたところにあります。昔、ルイ14世が宮廷をルーヴルからヴェルサイユに移した時、パリに住む貴族たちは、毎日、馬車でヴェルサイユまで駆けつけました。今はもっと簡単に出かけることができます。パリ観光で時間があまりない時、こんな方法があります。 まず、朝、10時の開業に合わせてエッフェル塔に昇ってパリ市内を一望する。エッフェル塔はパリ一番の観光名所ですから午後...
2023/03/02 19:46 - フランスノート -
さて、これはどこでしょう??その3
他の方のブログを拝見していたら、下の方に『下書きがたくさんたまっていたら・・』なんて見出しがあり。ええ、たまってるんです、季節外れだし今年のことじゃなかったりするけれど・・・・、なので貯まっている下書きも放出していこうと思っているのです。今回はとある、夏の日のプティヴァカンスのこと。さて、どこの町でしょう?これでわかったらクイズ王でれるって(笑)分かりにくいのですが、2つの建物が重なって写っ...
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踊るコンポジション
金沢でパリスタイルのフラワーレッスン♪yumisaitoparisの本格レッスンもおうちでお花飾り入門も(^^♪詳細は☆ホームページ☆からクネクネと踊っているようなアリウム「踊る丹頂アリウム」です。全部緑色の小さな子は「クレイジービーンズ」春の陽をいっぱいに浴びて踊っているようです。踊っているのはコデマリの林の中♪カラーも鳥さんの頭のようです。yumisaitoparisのこのコンポジション...
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【ふわふわに宿る幸せのブーケ花材】をご紹介
ご覧いただきありがとうございます。名古屋市東区泉のアトリエで、少人数制のパリスタイルフラワーレッスン、infinimentfleurs(アンフィニモンフルール)山内阳子(ようこ)です毎年大人気レッスン【パンジーとミモザ】今年も開催することができました。ご用意した花材からご紹介します。ふわふわのミモザイエローは、Happy Yellow。明るい気持ちを運んでくれます。ふりふりフリルのパンジー。...
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3月1日
sac et encadrement que j’ai faits3年振りに、バッグ作り再開想像の世界が、ドンドン広がります🥰額装も作りました。家のリフォームは、、順調に進んでます。私は、荷物の片付けと掃除🧹🧽の毎日!!私がDIYした壁紙は、今日で見納めなり。明日から、この部屋の工事👷♀️が...
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エッフェル塔
パリの街にはエッフェル塔がよく似合う、というのは今の話。エッフェル塔ができた頃の評判の中には「パリが一番美しいのはエッフェル塔から見るパリだ」という有名な言葉すらあります。1889年の万国博覧会を記念して建てられましたが、1909年には解体される運命にありました。エッフェルは鉄骨技師で、エッフェル塔を作る前は鉄橋やニューヨークの自由の女神像の内部の骨組みなどを作っていました。鉄骨だけで作られ...
2023/03/01 23:37 - フランスノート -
県立高校の合格発表がありました
今朝は登校見守り。6年生は東京遠足ですって。中3は昨日富士急ハイランドへお別れ遠足だったとか。夕方、元生徒が合格したからとお守りのお礼にお土産を持ってきてくれました!この間からミューは庭が気になっています。どうもニャンコが訪問?庭に出たらこんなところに猫の足跡!これは気になるね。
2023/03/01 07:09 - わたしの好きな物 -
巴里に死す芹沢光治良著
日中は大分暖かくなってきましたね。自分の活動力が増えたのも気温のせいです。片付けを再開して、写真や手紙の整理をしています。そんなことをしていたら友人からの手紙が出て来てしまい、じっくり読みました。大学時代でのものです。芹沢光治良著「巴里に死す」の読書感想文でした。大学は地域も学部も全く違っていましたが、中学生の時からよく議論した友人からです。高校は同じでしたので読後感を語り合っていました。高...
2023/03/01 04:17 - アンのように生きる・・・(老育)