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里山散歩花23.03.04（火９

古民家の屋の根萱葺リュアル竣工、遠方からの職人さんが仕上げましたモクレン裏山斜面ヒトリシズカ（独静）セントウソウ（仙洞草）ヒメウズ（姫鵜頭）

■春の花が咲き出した23.3.8（アマナ、ヒトリシズカ、キクザキイチゲ）

気温が20℃を超えて「暑さ」も感じる日に。前の日まで「蕾」だった「春の花」たちが、一斉に開花して園内散策が楽しくなってきた。今日の花たち、所在地は明かしません。捜してみてください。アマナ23.3.7OLYMPUS TG-6 f=5.4mm ISO100 1/640,f/3.2ヒトリシズカ3.8OLYMPUS TG-6 f=5.4mm ISO100 1/500,f/3.2キクザキイチゲ3.8F...

春のヤマゲラ

野幌森林公園で見つけた「ヤマゲラ」です。忙しそうに大工仕事の最中でした。新居を造ったり、食糧を確保したり、連れ合いを探したり、森の野鳥は一番多忙な季節ですね～足元には「ヒトリシズカ」がほほ笑むように、、ブログ作成の励みになります気に入って頂けた写真文章などがお目に留まりましたらお好きなバナーのクリックをお願いいたします

ヒトリシズカとフタリシズカ

ヒトリシズカの名前の由来は、源義経の愛妾、静御前が舞う姿を観たてたのだという。真偽のほどは知る由もないが、木陰にひっそりと咲く姿はなかなか好い。あんまりたくさんあると、静かなイメージとはずれるが、観察にはありがたい。ヒトリシズカの花のつくり多数の花を集めた花序であることはわかるが、どんな構造なのだろうか。撮るだけ撮っておいて調べてみると、驚きの構造であることがわかった。以下、それを紹介させて...

マイヅルソウ

遊歩道の入り口にマイヅルソウがたくさん咲いていました。以前「三大かわいそうな名前」と勝手に名付けた三つを挙げましたが・・・いい名前だな～と思うのを三つ挙げれば・・・マイヅルソウ（舞鶴草）・ヒメオドリコソウ（姫踊子草）・ヒトリシズカ（一人靜）かな？他にもありそうですが・・・？きのうのウォークの途中に咲いていたチゴユリ（稚児百合）もかわいらしい。

一人静と雪笹

大好きな花である一人静（ヒトリシズカ）も終わり気味。しかし、この様な状態で見るのは初めて。①②③雪笹（ユキザサ）は自然園ではなく、MFでキビタキを探しながら写したもの。大きな株が３ヶ所あった。でも、株全体を写すと風情が感じられない。④⑤

エゾリス・シマリス

隣町の公園でまだ冬毛が残って耳毛も長いのでかわいさは十分ですこの日は、別の場所でシマリスに会えたものの正面顔もとれずに逃げられました。このポイントには（多分）ヒトリシズカが群生していました撮影2022.4.29苫小牧市/千歳市

4月16日中国自然歩道②

雨上がり夢なき朝寝清清し歩地爺4月16日（土）昨日の続き三瓶山麓の中国自然歩道です姫逃池コース分岐へ向かっています寒菅と間違えそうですが・・スズメノヤリクロモジの花朽木の倒木からぎりぎり逃れたスミレサイシン倒木の隙間を縫ふうて菫かな歩地爺春蘭三株春蘭三昧ボタンネコノメソウまたまた春蘭春蘭のちびとのっぽの睦まじく歩地爺この日あったショウジョウバカマの花・・これだけツルカノコソウヤマガラだろうけ...

桜めぐり2022(19) ～お寺の花筏&花筵 色々な花も～ (2022/4/11&9撮影)

わが家の菩提寺にはたくさんの桜(ソメイヨシノ)が咲いていて花吹雪ないし花筏花筵(はなむしろ)が見られるだろうと見当をつけ…夕方行ってみました予想通り、参道横にある心字池はみごとな花筏でした(17:35)ただ、今まで吹いていた風は、お寺に着いたらぴたりと止んでいて…、花吹雪は空振りでした咲き残りの桜と花筏を楽しむことに参道は花筵…、桜の花びらのカーペットです手水鉢にも道の端は、こんなにピンク色...

ヒトリシズカ

「ヒトリシズカ」なかなか顔を出さなかったので、もう消えてしまったのかと気をもんでいたが、場所がかなりずれて姿を現してくれ、良かった・・♬・・「エビネラン」花先に色がついてきた。・・「鳴子ユリ」我が家は、日当たりが悪いのでまともに咲いたことが無い・・・。今年も姿を見せるだけだろうなぁ。・・「利久梅」花がちりはじめ芝生に舞い落ちる姿も風情があり好き～♬・・「春蘭」地植えしていたら消えそうになり1...