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入笠山のフシグロセンノウ（良）202２年８月２２日撮影

白山から2週間、今年2度目の入笠山訪問となりました。白山で多くの花に出会ったのに、ここにはまた異なった多くの花が咲き誇っていました。富士見パノラマリゾートからゴンドラリフトで上がり、取ったコースは5月同様入笠湿原、花畑、入笠山山頂、山野草公園を巡るものでした。＊＊＊＊＊霧に煙る入笠湿原下界は良く晴れていましたが、１７００ｍ位のこの辺りには霧が出ていました。花を観察するには支障ありませんでした...

カロリーに気をつけなくちゃね

フシグロセンノウ（伏黒仙翁）チョコレートバブカパン教室に行ってきました今週2回目ですきょうは「チョコレートバブカ」というパンを焼きましたパウンド型２つ分でお得感があります中にはたっぷりのガナッシュが入っています持ち上げるとずっしりと重みを感じますカロリーもかなりあって１つで1428kcalもあるそうです(*_*)美味しそうなんだけれど食べすぎに注意です

夏の花と秋の花が混在する赤城自然園

市内にある赤城自然園では今、盛夏に咲く花と夏の終わりから初秋に咲く花が一緒に咲いています。 ①ヤマユリとマツムシソウ ②アサギマダラが好むヒヨドリバナとフシグロセンノウ ③オミナエシとヤマユリ ④ヤマユリとノカンゾウ？ ⑤ワレモコウとオミナエシ

7月29日の三瓶山②

父の忌のすいか萎れる炎暑かな今日から8月敗戦77年の初秋である昨日の続きです三瓶山の姫逃池コース830ｍくらいからフシグロセンノウが目を引く道オオナルコユリの実が少し黒ずみ始めクサアジサイがいい感じに・・・病葉の優しき風にはらり落つ歩地爺コウモリソウ・・でいいのかな？分布域が違うように思うだが・・ま、いいか＾＾シーボルトミミズにギンバエとツノグロモンシデムシが食事中シーボルトミミズはまるで生...

フシグロセンノウが眩しくて

フシグロセンノウ（漢字では節黒仙翁と書く）はナデシコの仲間激しいオレンジ色で見る者を圧倒しますそんなフシグロセンノウの花をもっと眩しく撮影してみました

2022年フシグロセンノウ栽培日記

５月１日去年も咲いたフシグロセンノウですが、一昨年から育てていて、去年７月に摘芯、挿木をして現在２鉢あります。今年は早めに摘芯、挿木を行いました。２鉢から取った挿し穂を挿したところです。６月７日１鉢を月１家庭菜園に植えました。親株か挿木苗か、どちらかは分かりません。６月２７日最初の花が咲きました。

10月27日の三瓶山②

10月2７日の三瓶山昨日の続き950ｍくらいですかねえ！？フシグロセンノウの蕾( ﾟДﾟ)千メートル越へて黄葉迎へけり歩地爺選挙カーの音に震える黄葉かな黄葉の静寂破る選挙カー歩地爺青空を背にそよぐぶな黄葉歩地爺山頂は崩れさうなる芒の穂歩地爺島根半島出雲市街出雲ドームが見えます久々にほにょっと大山（↓）見えますか？あの迷惑道標・・どなたかが下したみたい西の原方面今日は下りません山頂の千振枯れて...

8月27日の三瓶山③

雨なしのはずの昨日一時的にすごい雨が通り過ぎた8月27日三瓶山の続きツボミあり一日花だけど・・まだ当分咲き続けそうたまには裏の顔も・・・キバナアキギリアキチョウジクサアジサイ新鮮を保ち続け・・・キバナアキギリヤブタバコ右から左から上から ヒキガエル倒木の下にのそりと蟇歩地爺ツルシキミの実ホツツジこの辺りで何年振りかの合羽を・・・ツルリンドウトモエシオガマ花を散らしたよう"(-&qu...

フシグロセンノウ

フシグロセンノウ(節黒仙納)ナデシコ科マンテマ属茎の節が黒褐色になる。朱色の花を見ただけでフシグロセンノウだとわかるので、節が黒いところを観察したことがない。8月11日、最盛期だった。

8月11日の三瓶山③

日本の沈没するかに秋出水秋出水警報解除の午前四時わざわひの続く日本終戦日暑き日の今年は寒き敗戦日歩地爺コロナ・コロナ五輪そして洪水・・日本の国は大丈夫なのだろうか？昨日の続き前回ここの手前で引き返した一帯は節黒仙翁夥し歩地爺ヤブタバコこの蜘蛛はニコチン中毒藪煙草歩地爺この木だけ紅葉がまずみの森を明るし実のたわわ歩地爺ほとんどのヤマジノホトトギスが花を落とされているが・・・中には頑張る花も・・...