エキサイトブログ

10月28日の大万木山②

師の墓石の「自然と共に」秋深む歩地爺（乙見峠墓地）10月28日（金）大万木山赤松の森から続きキッコウハグマあり過ぎてなかなか離れられなくて・・・ヤブコウジ赤松の森をやっと脱出落葉踏む音心地よし山の道歩地爺藪柑子二つありけり二十両歩地爺スミレサイシン閉鎖花の種ユキザサクヌギどんぐりコアジサイの黄葉が始まった立派なマイマイ鳥か獣か落葉ぐむ鳥のご馳走エスカルゴ歩地爺ひと7株の黄花秋桐秋惜しむ歩地爺...

9月30日の三瓶山①

闘魂の燃え尽きたるや秋の潮歩地爺圓楽に続いてアントニオ猪木も・・・新党さきがけの武村正義さんも真夜中に大隅半島で震度５弱の地震が・・・なんじゃかんじゃで8月26日から一ヶ月以上空いた三瓶山9月30日（金）に意を決してって来ましたいつもの姫逃池コースをピストンオヤマボクチの先っちょが色付いて＾＾キバナアキギリ盛りを過ぎたのかも・・・ミズヒキとシロバナタデアキチョウジ花は一番上に上ってもう終盤マ...

キバナアキギリ

野川自然観察園に彼岸花を見に来ました。彼岸花以外でも、多少の花が咲いていました。シモバシラの花が綺麗です。ツリフネソウ。キツリフネ。キバナアキギリ。ヤマジノホトトギス。ゲンノショウコ。白花は見つからなかった。

里山の秋

キバナアキギリ黄花秋桐オトギリソウ弟切草果実が赤く色づきました。黒点・黒線くっきり！キンミズヒキ金水引果実が誰か動物にひっついて・・・遠くまで種子を運んでもらおうという作戦ヒガンバナ彼岸花別名曼珠沙華ヒメウラナミジャノメ姫裏波蛇の目翅がボロボロでも・・・ノハラアザミ野原薊ヤマハッカ山薄荷ミドリヒョウモン緑豹紋蝶

8月26日の三瓶山②

ゴルビーの逝きて戦火の消えぬ秋歩地爺稲盛氏も・・・ひと時代を築いた偉人が次々と今日から9月涼しかったのは8月29日の朝だけだったいつまで続く・・厳しい残暑台風11号・・どこへ行く8月26日の三瓶山・・粟畑を抜けたところからここからは8月9日以来17日ぶりキバナアキギリもう咲きそう＾＾コウモリソウも・・・つぼみ付け青いほうずき蔓人参歩地爺アカショウマもなくはない真直ぐに亀甲白熊立上る歩地爺クチ...

野の花あれこれ

ヤマハッカ山薄荷キバナアキギリ黄花秋桐アカネ茜ヤブマメ藪豆ノササゲ野豇

9月16日の三瓶山②

昨日やっと人参の種を蒔いた今年は駄目かも・・・。ここニ、三日内に大根も蒔かなきゃ昨日の続きの三瓶山室の内へこの斜面キバナアキギリ街道アキチョウジサクラタデヤマボウシの実炭焼窯跡だから・・二次林室の内レベルへ到達いつかはブナの森に・・・サクラタデの林ミズヒキの林ヤマボウシの実たわわキツリフネ黄釣船大き花付け室の内既に実も山鳳仙花室の内歩地爺種を飛ばすツリフネソウ・・なるほどママコノシリヌグイミ...

8月27日の三瓶山③

雨なしのはずの昨日一時的にすごい雨が通り過ぎた8月27日三瓶山の続きツボミあり一日花だけど・・まだ当分咲き続けそうたまには裏の顔も・・・キバナアキギリアキチョウジクサアジサイ新鮮を保ち続け・・・キバナアキギリヤブタバコ右から左から上から ヒキガエル倒木の下にのそりと蟇歩地爺ツルシキミの実ホツツジこの辺りで何年振りかの合羽を・・・ツルリンドウトモエシオガマ花を散らしたよう"(-&qu...

8月11日の三瓶山⑤

1週間居座る前線草茂る歩地爺8月11日の三瓶山花が多いと長くなって・・・山頂から続きですシシウドにヤゴ似の昆虫シコクフウロも最盛期ツリガネニンジン階に沿ひて立ちをり女郎花歩地爺山頂の蛍袋は丈低し歩地爺霧晴れて山頂見わたす刹那かな歩地爺寒くて一枚羽織るも長居は無用下山サワオトギリアキノキリンソウ初花俳句でいう秋の麒麟草はセイタカアワダチソウのことらしいヒヨドリバナの花オオカニコウモリの花一昨日...

見慣れてしまった花

撮影：１０月１３日（千葉市立泉自然公園）マヤランを見た後、池の畔を歩き、公園入口へ通じる林内の道へ向かった。両側に咲く花を眺めつつ写真を撮り、駐車場の料金所入口のゲート近くに出た。どれも毎年見ている花であるが、今年もまた撮れたと思うのは歳の所為だろうか。年々、撮り方が粗雑になっていくのは、我ながら意欲の低下を感じ情けない。ツクバトリカブト（筑波鳥兜）ヤマトリカブト群の一種で、丘陵地の林縁など...