"プティ・ノア" の検索結果 174 件

  1. 熊本SWISSプティ・マロン

    熊本SWISSプティ・マロン

    最近では、全国的にその名を知られるようになった(と思う)スイス。熊本の老舗洋菓子店です。創業した1962年以来ずっと、このお店で不動の人気を誇っているのが“リキュール・マロン”というお菓子です。それは、熊本産の栗を使ったスポンジ風の生地に、たっぷりのリキュールをしみこませ、美味しいクリームをサンドしたもの。そして、“プティ・マロン”というのは、そのクリームを省いて、大きさもひと口サイズに小型...

  2. KYOTO petit 能『邯鄲』

    KYOTO petit 能『邯鄲』

    先月末、京都観世会館にてシリーズ公演されている「KYOTO de petit 能」を観ました。「90分で能観劇」と題して、2020年冬から始まった月1回の観世流能楽師 林宗一郎氏と一門を中心にした「能がわかる面白さ」を導く公演です。持ち時間90分の内容は、丁寧な解説のあとに見所だけを演じて、狂言が組み合わせられたり、今回の「邯鄲(かんたん)」のように、80分まるまる一曲だけを演じられる会があ...

  3. リサ.ラーソンLisa Larsonノアの方舟シリーズペンギン初入荷しました

    リサ.ラーソンLisa Larsonノアの方舟シリーズペンギン初入荷しました

    MadeinSweden、グスタフスベリGustavsberg社製リサ.ラーソンLisa.Larsonデザイン、ノアの方舟(Noaksark)シリーズのペンギン(Pingvin )が初入荷しました。白と深緑色の半マットな釉薬での胴体と顔、羽焼き上がりの状態により同じシリーズのペンギンでもいろいろな個性がみられるオリジナル・ヴィンテージです。製造期間が短かかったのでなかなか見つからないアイテム...

  4. ノスリ上空旋回02

    ノスリ上空旋回02

    100-400Ⅱ+ETX2Ⅲ手持ちで撮れました。

  5. 【ヒルトン東京】『プティ・ブーランジェリーwith ART OF TEA』開催

    【ヒルトン東京】『プティ・ブーランジェリーwith ART OF TEA』開催

    会場: バー&ラウンジZATTA (ヒルトン東京2F)期間: 9月17日(金)~11月11日(木)営業時間: 11:30am – 6:00pm (ご予約は11:30am - / 2:30pm - / 6:00pm – の3部制となります)料金: お1人様 ¥5,000 (土・日・祝日は¥5,400) ※税金、サービス料込メニュー: 「ロッシーニバーガー」、「ピスタチオ・マリトッツォ」、...

  6. カマンベールノア

    カマンベールノア

    アップするのを忘れてましたが、カマンベールノアを作りました。私がいつもカマンベールチーズを常備しているのは、思い立ったらこのパンをいつでも作れるようにです。お粉はメルベイユ使用。微サフの長時間低温発酵。中にはイルドフランスのカマンベールとローストクルミを巻き込んでます。クープには有塩バターを乗せて、ゲランド塩をパラパラ。。美味しい~。

  7. プティ・ビジュ―の薔薇香水【販売終了】

    プティ・ビジュ―の薔薇香水【販売終了】

    「プティビジュー」シリーズは、2021年8月31日(火)をもちまして販売を終了いたします。と書かれててね(๑´•.̫ • `๑)まあ男目線から書くんだけどさ。かなりショックでね。サブブログでも書いた位なもんなのでそのショックさがまだ残っててね。10月にはタバコ上がるしヽ(`Д´#)ノハウス・オブ・ローゼの中のブランドで自分が買うのはLa RosePetit Bijou(プティ・ビジュ―)の二...

  8. カレンズノア

    カレンズノア

    PAULのカレンズノアが大好きで、自分でも作れないかなと・・・かなり昔にABCクッキングのリッシュコースで、カレンズ入りのカンパーニュを習ったのを思い出しました。微サフに変更して長時間低温発酵させて作ってみましたが、PAULのとはほど遠く(汗)材料は準強力粉メルベイユ、北海道全粒粉、アーレミッテル、ドライカレンズ、ローストクルミなど。でもお味は凄く美味しかったです♪パン作りをしてていつも思う...

  9. こうもりのPDD

    こうもりのPDD

    大好きなPDD「こうもり」第二幕最後はベラがハサミで、翼を「うふ♪」ちょっきん!!!と切ってもいでしまいます。音楽のロマンティックなメロディアレッサンドラ・フェリの魅惑の表情マッシモ・ムッルと息もぴったり何回も観てしまう大好きなPDDのひとつです。スカラ座の2003のプロダクションより。

  10. 女性週刊誌的感慨

    女性週刊誌的感慨

    ザルツブルク聖霊降臨祭からメータ師の居住地が気になった。イタリアとドイツが主な活躍の場でイタリアには家がありそうだが、イスラエルを取り払ってからスイスには住んでいないのだろうかと思ったからだ。ルツェルンに住んでいればもう少しそこの音楽祭に出ていてもおかしくない。医者はロスだと思っていたが、ヴィーンでも振っているのでどうなのかと思った。勿論自宅は各地に沢山あっても良いのだが、税制上の自宅て半年...

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