"プレアデス、シリウス、オリオン" の検索結果 247 件
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西に傾く冬の星座
日本海の低空にオリオンが姿を現すと冬の終わりと春の到来を感じますα7RⅤFE24-70mm F2.8 GMⅡ
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タキオンチェンバーについてのCOBRAインタビュー第一弾
去る3月12日にコブラ情報「タキオンチェンバーについてのCOBRAインタビュー第2弾」を掲載しましたが、第1弾を掲載しておりませんでしたので、今回あらためて掲載させていただきます。タキオンエネルギーとは、タキオンチェンバーとは何か、他の文明のタキオンチェンバーについて、イベント後のアップグレード、プレアデスとの関係、タキオンチェンバーの機能や影響などについてコブラが説明しています。前回の第2...
2023/03/15 04:03 - 水瓶座新時代と多次元新生地球の幕開け -
今夜の満月とシリウスB
今日も良く晴れた。満月だから晴れるのか、晴れるから満月が目立つのかはよくわからないが、満月期は晴れが多いという経験則が成り立つような気がしてならない。満月を撮るたびに同じ話を書いているような気もするが、これは老化なのか。まあそれはいい。40cmトラベルドブソニアンで久しぶりに月を撮影してみた。光軸は今回調整してないが、最近使ってないのでズレる原因もない。月はしっかり写っている。良く写ったけど...
2023/03/08 09:24 - 亜熱帯天文台ブログ -
天気がいいのでシリウスBを撮ってみた
今日は朝から快晴。昨夜は寒かったが、今日は20度くらいまで気温は上昇。いろいろ忙しかったが、40cmトラベルドブソニアンでシリウスBを撮ってみた。眼視では簡単に見えたが、スマホで撮ろうとするとうまくいかない。すぐにあきらめて、オリンパスのPEN-F(デジカメの方)に2倍バーローレンズを付けて撮影した。マイクロフォーサーズは撮像素子が小さいので、フルサイズデジカメに換算すると望遠鏡の焦点距離は...
2023/02/01 06:36 - 亜熱帯天文台ブログタグ: シリウスB トラベルドブソニアン -
雲
今夜は南東に不思議な雲が。シリウスを見ると冬を感じます。
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「蒼穹の昴」冬の星座
星座を撮るなら冬、星景写真の常識らしい。見晴らしが良い近場の三ヶ根山スカイライン頂上付近、往時の繁栄を伺わせる廃墟・三州園ホテルの威容です。渥美半島、田原市上空に冬を代表する星座「オリオン座」です。「冬の大三角形」ベテルギウス「オリオン座」・シリウス「おおいぬ座」・プロキオン「こいぬ座」。(ホワイトバランスは実際とは異なる冬仕様です。)(星座撮影はすべて24mmF1.4)オリオン座上部のアル...
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新しいスマホと40cmトラベルドブソニアンでシリウスBとM42を撮ってみた
先日スマホ割引のメールが来たので、2年契約もすでに終了しているのでこの機会に機種変更してきた。ただ、入手したのが割引対象ではない機種だったのは、私にはよくある事だ。前の機種の反省から、今回はカメラの性能を重視した。とはいってもiPhone14などの高い機種を選ぶ気にはなれず、星空が撮影できるそこそこの機種にした。とりあえずカメラ性能を確認しようと考えて、40cmトラベルドブソニアンを出してシ...
2023/01/16 08:49 - 亜熱帯天文台ブログ -
大晦日のシリウスBと火星
大晦日は夜になっていつの間にか晴れていたので、撮影開始が出遅れてしまった。寒いのでシーイングも悪いかと思っていたが、肉眼で一等星を見ると激しく瞬いているわけでもない。これはいけるかもと考えて、火星を撮影し、ついでにシリウスBも撮影してみた。画像はまずシリウスBから。35cmシュミカセの眼視では見えにくかったが、カメラを取り付けたら、パソコンのモニターではすぐに確認できた。いつもはパソコンのモ...
2023/01/02 23:19 - 亜熱帯天文台ブログ -
飛行機からおおいぬ座
先日飛行機に乗った時、夜で窓際の席だった。だからいつものように星を撮影してみた。しかし主翼のすぐ前方の席だったため翼の灯りの影響で窓への写りこみがひどく、いいものは撮れなかったのが残念。上の画像は、中央上の明るい星がシリウス、そのまわりがおおいぬ座。フライトの後半ではシリウスの右下の方に、りゅうこつ座のカノープスも見えていたけど、この画像の右下に写っているのがカノープスなのか地上の灯りまたは...
2022/12/27 02:46 - 亜熱帯天文台ブログ -
ケンコーEQ6赤道儀と25cmF10SCTでオリオン大星雲を撮影してみた
先日の掩蔽観測終了後、少し晴れ間があったのでオリオン大星雲を撮影してみた。目的はケンコーのEQ6赤道儀の実力を見るためだ。この赤道儀は現行の前のタイプ。旧型だ。購入は8年くらい前だったと思う。ケンコーアウトレットで安いのを購入した。赤道儀はそこそこ重量があるが、持てないほどではない。12~14㎏くらいか。極軸から鏡筒搭載部までがやや長く、そのせいで12kg程度の25cmシュミカセを載せるのに...
2022/12/22 10:02 - 亜熱帯天文台ブログ