"昴" の検索結果 81 件

  1. 「蒼穹の昴」冬の星座

    「蒼穹の昴」冬の星座

    星座を撮るなら冬、星景写真の常識らしい。見晴らしが良い近場の三ヶ根山スカイライン頂上付近、往時の繁栄を伺わせる廃墟・三州園ホテルの威容です。渥美半島、田原市上空に冬を代表する星座「オリオン座」です。「冬の大三角形」ベテルギウス「オリオン座」・シリウス「おおいぬ座」・プロキオン「こいぬ座」。(ホワイトバランスは実際とは異なる冬仕様です。)(星座撮影はすべて24mmF1.4)オリオン座上部のアル...

  2. 中華そば昴丸鶏中華そば

    中華そば昴丸鶏中華そば

  3. 宝塚歌劇「蒼穹の昴」

    宝塚歌劇「蒼穹の昴」

    宝塚が浅田次郎の作品を舞台化するのは「王妃の館」「壬生義士伝」に続いてこれで三度目。それに今回の脚色・演出は原田諒。と言う事で期待して見てきた。原作は文庫本で4巻ある長編。今回は2回見てきた。1回目は10月9日。この時は、原作の前半2巻目までしか読んでいなかった。全巻読了してから2回目を10月29日に見てきた。1回目は前半しか読んでいないが、それでも2巻目までだけでも読んでおいて良かったと思...

  4. 蒼穹の昴開演2022年秋の宝塚

    蒼穹の昴開演2022年秋の宝塚

    暑さと涼しさが交互する秋のこの頃ですが2022年10月1日、『蒼穹の昴』が初日を迎えました。宝塚では久方ぶりの中国宮廷劇で彩風咲奈が志高い新進政治家を好演しています。奇しくもこの日は日中国交正常化50周年(1972年)に当たり不思議な縁を感じます。10月9日、コロナ禍で二度中止を余儀なくされた『グレード・ギャツビー』が千秋楽を迎え、月城かなとら月組は1920年代のアメリカを観客に見せました。...

  5. 壮大なスケールの1本モノの大作!雪組「蒼穹の昴」初日10/1

    壮大なスケールの1本モノの大作!雪組「蒼穹の昴」初日10/1

    10月1日、雪組「蒼穹の昴」初日に行ってきました。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2022/soukyunosubaru/index.html10月に入ってからもブログを放置して、元気にあちこち出かける毎日が続いています。今月もまた宝塚歌劇の報告からになってしまいました😁初日の幕が無事に開いたのを祝うかのような青空の宝塚☀️清...

  6. 百田先生「きまぐれライブ」蒼穹の昴📚

    百田先生「きまぐれライブ」蒼穹の昴📚

    午後のライブ、拝見しました。「蒼穹の昴」はスゴい作品。前に書いてますが、裏テーマが北斎「乳母が絵解き」「百人一首」を解読しなきゃ書けない。あとは中国史、日本史をとことん調べてますね。あーあ、自分で書いてて、シラジラしい。はっきり言っちゃうよ。💯先生が書いたとしか思えない。蒼穹の昴➡︎風の中の昴➡︎風の中のマリア「黒🍞俘虜記」もでしょ。

  7. 志ん生師匠「ぼんぼん唄」キツツキは歌わない

    志ん生師匠「ぼんぼん唄」キツツキは歌わない

    聴き直しました、じっくり。枕長いし、途中の「将棋場面」の脱線も長い。ぜんーぶ、それなりの意味があると思います。迷子の女の子、三歳だったのね。一年後のお盆に「四歳」って言ってる。てか、何で歳知ってるの?「さんちゃい」と答えたんでしょうね、お指三本出して。数えで三歳なら、満で二歳か。自分のフルネームくらい、言えると思いません?「おうちかえりたーい」😭がフツー。かなり変な噺...

  8. 蒼穹の昴 宝塚上演決定

    蒼穹の昴 宝塚上演決定

    だいぶ投稿するのを遅れましたが浅田次郎の中国宮廷小説『蒼穹の昴』の宝塚化が決まりました。私は宝塚で上演して欲しいと思いました。案の定、そうなりました。『蒼穹の昴』は清朝末期の中国が舞台で実質の「皇帝」であった西太后(慈禧皇太后 葉赫那拉氏 1835年 - 1908年)の寵愛を受けた宦官・李春雲(通称:春児)が主人公で義兄弟の梁文秀と共に列強に苛まれる近代中国に翻弄される物語です。1996年、...

  9. 早急の(誤)蒼穹の(正)

    早急の(誤)蒼穹の(正)

    ちょっと…帰宅できてない遼一です。詩ちずるちゃんを思い出しながらタマゴサンドを食べています。ちゃんと食べろとよく言われますがしっかり食べると眠くなるので危険。そこに!ニュースが!届いたよ(ノ≧▽≦)ノっ。2022年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】2022年10月~12月雪組『蒼穹の昴』(*゚∀゚人゚∀゚*)♪たのしみですね!浅田次郎さんJALの機内誌のエッセイ面白い。絵もかわ...

  10. 「蒼穹の昴」の天智天皇

    「蒼穹の昴」の天智天皇

    「蒼穹の昴」のテーマが「乳母が絵解き」と読んでいます。一番・天智天皇が「四十六」章と推理。このときは「秋の田」の歌は、東西南北天を読み込んだだけと思っていた。天智天皇=聖徳太子=柿本人麻呂とは、夢にも。読み直してみた。うーん、解りませーん。王逸が牢屋に入っている。小梅ちゃんという食事係の少女に、文字を教えるようになる。最後に、小梅ちゃんが王逸を脱獄させる。ラスト引用します。〈少女が命とひきか...

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