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ミャンマー（ビルマ）紀行＞＞屋台のある風景A面

大きな通りと細い路地が十文字に組み合わさっている。うだるほど暑くない１１月は、乾季なのに晴天から豪雨に変わることもある。屋台のある風景。「ワッタードゥトー」という豚の内臓（ホルモン）の串刺し煮。たれを付けていただく、ミャンマーのソールフード。言葉がわからないので、部位の確認は出来ず。「もう食べられるよ」と言われても「まだもう少しはこのままで」とお鍋に刺している時間を長くして、自分の内臓の安全...

幼保無償化批判に与党議員が共感

ドブに捨てる金が８０００億円もあるのであれば、全国の国道の修繕にまわせである。穴ぼこ、凸凹で一等国の国道とは思われない悲惨な状況である。 安倍ちゃんも妙なところに金を分配しないように注意。高い税金を負わされた一般国民の恨みが大きくなる。そうなるとすぐ政権交代である。 ミャンマーに８０００億円、ウクライナに２５００億円など.............の無償給付には国民の怒りは大きい。  幼保無償...

日系JERA、オーストラリアで太陽光と蓄電池事業に参画。

ソフトバンクが、サウジアラビア、インドで太陽光発電事業に参加するなど、太陽光と蓄電池事業への注目が急速に上昇している。アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年05月30日に、東京電力と中部電力の合弁会社JERAが2018年05月29日に、オーストラリアの再生可能エネルギー開発会社ライオン・グループ(Lion Group)、蓄電池開発大手の米国のフルーエンス(Fluence)と、SA(S...