"メモ" の検索結果 2804 件

  1. 街のかけら~185

    街のかけら~185

    RICOH GRⅢ(ネガフィルム調)2023/01/22, 東京都世田谷区にて一龍さんが入っているビル、なんですけどね。隣のハンバーグ屋さんも古着屋さんも含めてきっちり機能してるんですが、よく見るとけっこうな貫禄だという。さてこの時点ですでに、「ネガフィルム調」に疑問を感じ始めております。

  2. 街のかけら~184

    街のかけら~184

    123RICOH GRⅢ(ネガフィルム調)2023/01/22, 東京都世田谷区にてんとまぁ、身内に不幸があったその翌日なんですが。当日はえらいこと早朝からバタバタしましたのでね、この日はもう、下北往復が関の山です。とはいえ、GRⅢに新しい設定が。「静止画、動画ともに画像仕上げ設定メニュー、[イメージコントロール]のモードとして「ネガフィルム調」を搭載。さまざまなネガフィルムの表現をベースに...

  3. 読書『家裁調査官・庵原かのん』

    読書『家裁調査官・庵原かのん』

    【家裁調査官・庵原かのん】乃南アサ著乃南アサさんの本は17冊目ですがしばらく読んでいなかったので、7年ぶり。警察でも裁判官でもない私たちには「聴く」ことしかできないけれどー。家裁調査官は「臨床の専門家」として生身の人間を扱い、罪を犯した者たちと向き合うのが職務。少年調査官として働くかのんは家庭や学校、友人との問題などで荒んだ少年少女たちの声なき声に今日も耳を傾ける。更生の可能性を信じてー。ひ...

  4. 読書『家裁調査官・庵原かのん』

    読書『家裁調査官・庵原かのん』

    【家裁調査官・庵原かのん】乃南アサ著乃南アサさんの本は17冊目ですがしばらく読んでいなかったので、7年ぶり。警察でも裁判官でもない私たちには「聴く」ことしかできないけれどー。家裁調査官は「臨床の専門家」として生身の人間を扱い、罪を犯した者たちと向き合うのが職務。少年調査官として働くかのんは家庭や学校、友人との問題などで荒んだ少年少女たちの声なき声に今日も耳を傾ける。更生の可能性を信じてー。ひ...

  5. 三茶某日~78

    三茶某日~78

    RICOH GRⅢ(ハイコントラスト白黒)2023/01/20, 東京都世田谷区にてああもう、芸風が煮詰まっちゃって...仕方ないんですよこの時期、遠出はできませなんだのでね、実家の事情で。で、この晩、日が変わって未明、父が帰天したのでした。

  6. 三茶某日~77

    三茶某日~77

    RICOH GRⅢ(ハイコントラスト白黒)2023/01/11, 東京都世田谷区にて素晴らしい足の長さ。...いや本来はこれは、小樽の坂の上でやるものなんですけどね。

  7. 三茶某日~76

    三茶某日~76

    RICOH GRⅢ(ハイコントラスト白黒)2023/01/08, 東京都世田谷区にて何度か撮ってる、謎の床屋。立地も雰囲気も、謎なのです。一度入ってみたいんですけど、行きつけの美容院の担当兄さんを裏切るわけにもいかず。

  8. 三茶某日~75

    三茶某日~75

    RICOH GRⅢ(ハイコントラスト白黒)2023/01/08, 東京都世田谷区にてGRシリーズを持つということは、右手の先に眼があるということです。なんなら、寄生獣のミギーみたいなもんです。つまり、撮り手本人の意思にかかわらず、右手が被写体を捉えてしまうのです。...で、なんじゃこれは、と言われても、わたしゃわかりません。気づいたら足元にあったんですもん。ちなみに、普通の民家の軒先です。

  9. 三茶某日~74

    三茶某日~74

    RICOH GRⅢ(ハイコントラスト白黒)2023/01/08, 東京都世田谷区にて夕食のおでんタネの買い出しに、世田谷線の上町へ。何度も撮ってる閉店蕎麦屋ですが、このところ常に待機体勢ですもんで、遠出は出来ないのです。近場ありもので済ませるしかないという。

  10. 読書『栞と嘘の季節』

    読書『栞と嘘の季節』

    【栞と嘘の季節】米澤穂信著米澤さん、直木賞受賞後第一作で『本と鍵の季節』の続編。高校2年生・図書委員の松倉詩門と堀川次郎が謎を解く、青春ミステリ小説。著者である米沢さんのコメントには「誰でも殺せる特別な栞を巡り保身のため誇りのため支のためあるいは秘めた思いのため誰もが嘘をつくそんなミステリです」『本と鍵の季節』は連作短編集で図書委員の松倉、堀川に持ち込まれる小さな謎を解決していったが『栞と嘘...

21 - 30 / 総件数:2804 件