エキサイトブログ

河口と海辺の野鳥たち

潮汐なび（干潮・満潮）良い感じで１００ｋｍ先まで遠征目的の鳥さんとは残念ながら再開できませんでした再チャレンジするいく何時もご訪問いただきありがとうございます。 最後まで覗いて下さいね❣❣❣写真１マガモ写真２写真３オナガガモ写真４写真５ダイゼン写真６シロチドリ沢山いました写真７中央はハマシギ写真８ゆりかもめモノレール...

何で西洋をありがたがるのか？？

住吉さんってゆう、女性のピン芸人さんについて、「この人の目ってモンゴル人みたい」って言ったら、「うわっ、失礼なこと言うよね」と言われた。全然悪口じゃないのに。だって、モンゴルは憧れ。私の中では、義経と弁慶が、ジンギスカンの祖先ですから。せせこましいジャポンを見限って、高飛びいたしました。朝青龍、「笑わない男」稲垣啓太さん、コレがモンゴル的な目です。ステキ💓どーせ「フラ...

内モンゴル産そば粉の手打ち蕎麦［蕎麦人］

蕎麦人で日本食今日は蕎麦の美味しい蕎麦人さんです❤️飲みものはそば焼酎のそば湯割り。おいしくて進んでしまいます💦最近は、お酒を飲む場合には温かいもの少し、と決めてはいるのですが😆蕎麦人さん〜美味しいのは蕎麦だけではありません。まぐろの赤身野菜の天ぷら盛り合わせ天ぷらには塩が欲しいとリクエストしたらピンクの岩塩が出てきました。串焼き盛り合わせ＋α...

カルマン2020

ハンマーダルシマーの健さん、馬頭琴の岡林さんそしてバウロンのトシさん。倍音と喉歌が渦巻いて流れるカルマ～ンな夜。◆12/21カルマンLIVE【日時】12月21日（月）19:00start（18:30open）【出演】カルマン（小松崎健、岡林立哉、トシバウロン）【料金】予約3000円/当日3300円（別途オーダー）15名限定【場所】なまらや（小樽市花園3－6－6）【問】0134-61-7930...

カルマンなひとびと

ＫＡＲＭＡＮ（カルマン）モンゴルの大草原に一瞬で誘われるような馬頭琴と喉歌（ホーミー）の音色。誰もがその音色の虜になってしまう、中世ヨーロッパの楽器ハンマーダルシマー。そしてアイルランドの太鼓バウロン。その音は、心臓の鼓動に喩えられる。三者が絡み合い織りなす音色で、くっきりと情景が浮かぶ音世界。では、カルマンなひとびとをご紹介いたしましょう。小松崎健/ハンマーダルシマー1986年から独学でダ...

ARKHI

モンゴルのウオッカ「ARKHI」ポンこれは普及品で３８度のものポンが、この手のお酒がモンゴルでは普通に飲まれているポン６つの蒸留工程があるということポンが、ウォッカで重要な「磨く」工程は、なんか最新の cutting edge diamond filtration というものを使っていて、活性炭ではないみたいポン銘柄：ARKHI製造元："АПУ" Хувьцаат ком...

モンゴルのタイル壁画の一枚に

殺人レベルの暑さ、皆様お体は大丈夫でしょうか。さてさて、昨年秋に突然のお電話から参加したモンゴルイベントの報告が来ました。こちらが報告レポート。公式タイトルは「モンゴル日本友好国際藝術壁画展2020」モンゴルと聞いて思い出すのは相撲力士・・・？管理人の予備知識はそんなもんでした。こちらは元横綱・日馬富士さんがモンゴルの首都ウランバートルに2018年に設立した「新モンゴル日馬富士学園」という小...

蒙古刀

内蒙古自治区・呼和浩特市にある内蒙古博物館は、素晴らしかった。３歳になると馬に乗り、６歳で競馬に出場するというモンゴル民族。馬とともに生きてきたことを証明するかのように、博物館には、馬の鞍、鐙（あぶみ）、絆、鞭など、馬にまつわる装飾品が、展示品のほとんどを占めていた。琺瑯や銀、銅など、どれも細かい細工が施され、刺繍やフェルトも、ひと針ひと針に、大事な馬への愛が溢れている。それはそれは美しくて...

ウーガンアート

こんにちは。M0のウーガンバヤルです。モンゴルから来ました。赤松研究室に入ってもう8カ月間になっています。今度は自分の趣味である物について書きたいと思います。私が子供の時からアニメが好きなってドラゴンボール、ナルトや色々なアニメを見て作業していました。ある時から物に手書きすることに興味を持ちました。靴、シャツなどどんな物にも描けると思います。ダイソーで１００円で買ったアクリルなんですが洗って...

モンゴルセグロカモメ

2019.10.19神奈川県平塚市相模川NIKON D500AF-S NIKKOR 200-500mm f5.6 ED VRオオセグロ、セグロ、ユリ、ウミネコのいる堤防にいた1羽のモンゴルカモメ１ｗ。銚子では見かけたことがありましたが、地元では初見。一緒にいた知人に教えていただき見つけることができ感謝するとともにカモメは勉強不足だと痛感いたしました・・・