"モーフの旅 Yore Yore 花いちぜん 空屋" の検索結果 55500 件
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恋が始まる
屋外のビオ。雨ざらし。夏は炎天下でお湯になり冬は氷で閉ざされた。やっと訪れた春、中の水草類はあまり動き出していない。去年の初夏に採り過ぎた数種の針子をここに放流した。あとは生命力任せ。数を減らしながら成長したメダカたちは無事に冬を乗り越えたね。あ。産卵始まってます。何の庇護もない露天のビオで、どの容器よりも早く産卵確認です。なんて逞しい。恋の季節の始まりですね。がんばれ~。でも増えすぎも困る...
2023/03/17 01:49 - 花めだか@だって おばちゃんだもん -
神宮前デート^^;
2日前!バレンタインのお返しは何がイィの?って嫁に尋ねたら…16日に一緒に美容院に行く前に、千疋屋のイチゴパフェが食べたい(^^)と曰われました^^;んな訳で、神宮前の千疋屋さんへ!まぁ、この笑顔が全てを物語ってますな(#^.^#)眼鏡姿の嫁はレアですが、花粉症絶好調のようですわ!私はフルーツワッフルを…。ワッフル2枚にアイスの玉が2個。生クリームたっぷりに果物もてんこ盛り(^^)思いがけず...
2023/03/17 01:48 - 材木屋茶人の徒然な毎日 -
マンモスの抜け殻(読書no.439)
「マンモスの抜け殻」(著・相場英雄)(読書no.439) 捜査一課は刑事の花形、仲村は地道に所轄をこなして実力でその職場を得た。彼がかつて育った都営団地で事件が起こる。この団地の高層階から藤原という高齢者が転落し死亡した。容疑者になったのは藤原と最後に会っていた環と周辺にいた尚人だった。仲村は40年前を思い出す。都心に出来たその団地はマンモス団地、商店街もあって子供たちがあふれていた。賃貸都...
2023/03/17 01:37 - 空のように、海のように♪ -
お花たちと・・
ヒトリシズカイカリソウバイモユリ姫みずき少しずつ咲き始めています今日のおやつは桜餅・・もうすぐ桜ですね明るい春になりますように・・
2023/03/17 00:39 - 花々とともに -
新浦安の開花状況
3月16日(木)昨晩は久しぶりに焼酎の「茜霧島」を飲みました。華やかな香りでとても美味しくてつい飲み過ぎてしまいました。(^◇^;)今日と明日は休肝日です。ノンアルコールビールでも飲んで肝臓を休ませます。体重の方は引き続き減って61.7kgです。この辺の数値をキープしていきたいです。今日はネタなしなので近所の散歩に行ってきます。東京は3月14日に桜の開花宣言があったので、アキタンは若潮公園の...
2023/03/17 00:00 - アキタンの年金&株主生活+毎月旅日記 -
あおりポケットの巾着バッグ〜備忘録として
日差しが明るく暖かくなってきましたね。元気でおります^ - ^ゆっくりとハンドメイドは続けています。が、最近、布花制作はぼちぼちで、、(先週イヤリング作りましたが写真撮り忘れ)この布花ブログから離れていました。最近は前向きに『カバン屋さん』しています^ - ^布花じゃなくてもハンドメイドの備忘録として作品を載せておこうかと思い久しぶりにログインしました。まずは、、、冬モノですがお気に入りの布...
2023/03/16 23:27 - 布の花~花びらの行方 Ⅱ -
本当はインバーターが・・
奈良県のラーメン屋様へ週明けの納入は 3ドアの台下冷蔵庫ですが、先月にお見積もり させて頂きまして通常タイプかインバーターかで これまで迷っておられましたが、今回はご予算の 関係で通常タイプにされまして、お電話では 「本当はインバーター仕様が欲しかったがカミさんがウンと言わないので我慢して、次回は儲けてインバーターにします!」 「奥さんが主導権を持ってらっしゃるお店は安心です!ましてや一般...
2023/03/16 22:57 - 厨房屋のオヤジはまだまだ元気ですが今年で73歳になります・・ -
春だからピンク
春だからピンク置きコーデ毎年出てくるけど「ピンク紬」「花満開開き名古屋帯」「型押し草履」「喜多共子籠バック」
2023/03/16 21:56 - 中村かをる創作帯屋 -
かもめの玉子とお抹茶
ご訪問ありがとうございます岩手県大船渡市さとう製菓のかもめの玉子をいただきました季節限定のいちご味イチゴ粉末入チョコカステライチゴ風味餡いちごペースト味が何層にも重なって美味しいですね鹿児島の「すすむ屋茶店」さんのお茶をテレビ番組(有吉散歩)で紹介されたのを観た夫が色々取り寄せていて抹茶と一緒にいただきました久しぶりにお茶を点ててみましたパッケージのデザインも素敵ですその他には番組お勧めの「...
2023/03/16 21:42 - グリママの花日記 -
はたけ部活動開始!
やっと参加できました〜週に一度、畑作業の部活動^^「えてふぇて はたけ部」昨日は、区分けした部分に牛ふん堆肥や牡蠣殻をまぜこみ、土づくり。その後にタープをかぶせて、ふかふかに発酵させる作業や、レタスの種まき、草取りなどをしました。親子で参加されている方もいらして、1歳の男の子から小学生まで 子ども4人と大人7人。有機野菜農家のご夫婦に教わりながら、子どもたちも見よう見まねで種をまいていきます...
2023/03/16 21:30 - 自然を見つめて自分と向き合う心の花