"リナ・クードリ" の検索結果 164 件

  1. ピンクと黄色、そしてブルーのお星様

    ピンクと黄色、そしてブルーのお星様

    ✾Chii GARDEN✾おはようございます☀︎(お訪ね頂きありがとうございます🥰)我が家の暖地桜桃が咲き始めました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪春ですわね 春ですわねでございますサクラ色を見ると(サクランボ🍒だけどね)やっぱり気分が盛り上がる花粉症でも盛り上がって外に出たくなっちゃう🎵昨日は友達が来てくれて庭でしばし春を楽しみましたマスクを気にせず会えるようになりましたが皆、もれなく花...

  2. もう二度とない体験

    もう二度とない体験

    ミュンヘン行の準備である。燃料は満タンにした。あとは走る時間が取れるかどうかだけで、日曜日の食事を考える必要がある。ホテルは13時から入れるので早朝に出て、昼食を摂って、一休みしてから16時に車庫入れでよい。しかし酔い覚ましの時間はなさそうだ。ディナーにするつもりでいた日曜日の21時過ぎからの食事も難民になる危険がある。幸い21時30分前には座れそうなのでラストオーダに間に合うところは結構あ...

  3. リナリア・福寿草

    リナリア・福寿草

    退院してきてから3日経ちました。やっと体調がもとに戻りだしてきました。新宿御苑に来ました。温室を出て、帰ります。温室を出てそばにあった花壇。リナリアが咲いていた。福寿草を撮って、今日はおしまい。

  4. リナリアと軒下の面々

    リナリアと軒下の面々

    ✾Chii GARDEN✾おはようございます☀︎(お訪ね頂きありがとうございます🥰)2日庭仕事を頑張ったら昨日から本格的に五十肩❓毎日、左右のどちらかが痛むYouTube先生の動画見ながらヨガだのフォームローラーだの毎日しているというのに肩甲骨から肩、首までがバリッバリ・・・( ̄▽ ̄;)スマホっ首❓あぁ・・・痛いのってツラい痛いのってダルいなんてブツブツ言いながら今日はドラッグストアの10倍...

  5. 二つのプログラム企画

    二つのプログラム企画

    11月のベルリナーフィルハーモニカー日本公演のプログラムが発表された。キリル・ペトレンコ就任お披露目公演である。昨年の米国公演に続く。第一印象からするといつもの公演前の手際を守って、三種プログラムにせずに二種に縛ったのが印象的だ。夏のツアーのプログラムを海外ツアーで繰り返すのは昨年と同様で、既にベルリン、ザルツブルク、ルツェルン等で少なくとも三晩以上は演奏しているプログラムとなる。繰り返せば...

  6. やっぱり雪!

    やっぱり雪!

    今朝は冷えましたね、外気温がマイナス3度でした。温暖な当地ですが珍しく雪が積もりました、積雪1~2㌢ってところでしょうか。朝7時半くらいに写真を撮りに外に出たのですが積もった雪が凍って土の上はシャリシャリした感触になっていました。クリスマスローズが埋もれています。水は出るのにガス給湯器のお湯が出ませんでした。今まで大雪の時も(10年くらい前)そんなことはなかったのでびっくり!配管部分がむき出...

  7. 中興の祖の先祖返り

    中興の祖の先祖返り

    金曜日、土曜日にはベルリンからの中継があった。バレンボイムの事実上最後のベルリナーフィルハーモニカー指揮の実況中継だった。64年ピアニストとしてブーレーズと共演してバルトークの協奏曲を演奏してデビュー。その時は双方ともあまり経験がなくて、管弦楽団が準備をしていたことから無事に終わったと本人が回想している。そしてその時の三者の出会いが続いていたという事らしい。69年にカーゼンの伴奏をして指揮者...

  8. 暗黒の歴史を払拭へ

    暗黒の歴史を払拭へ

    大成功のベルリナーフィルハーモニカー米国ツアーからボストンでの一夜の演奏会評が出た。カーネーギーホールの二夜目に続くコルンゴールトの嬰へ交響曲をフィナーレとする裏プログラムの公演である。先ず何よりも第二曲目のモーツァルトの協奏曲が終わった時点でスタンディングオヴェーションが起こったというのだ。珍しいことで、更にソロストのベネディクスバルグレーがイ―デッシュのクレズマー音楽をアンコールで弾いた...

  9. カーネーギーホールライヴ

    カーネーギーホールライヴ

    ニューヨークとの時差は6時間のようだ。木曜日の20時にカーネーギーホールで初日を迎えるベルリナーフィルハーモニカー新シェフお披露目米国公演。九回かの本番で生中継があるのもこの晩のみとなっている。もう一度どこかで録って欲しいものである。つまりこちらでは26時始まりとなる。一番眠くなる時刻だ。起きていても朝四時までが一番厳しい。やはりタイマー録音を設置してから一眠りしておく方が起きれるかもしれな...

  10. 歴史的な瞬間にいること

    歴史的な瞬間にいること

    フランクフルト行は大変な成果だった。なによりもコンサート経験の中で最も優秀な管弦楽団を聴けた。夏のツアーのベルリナーフィルハーモニカーから大きく前進していた。敢えて完成とは言わない。先ずはカーネーギーホールからの世界に向けた生中継の準備は万端だ。それを確認しただけで毎年開かれる壮行会演奏会の中でも取り分け価値があった。音楽的に詳しくは改めてとなるのだが、指揮者キリル・ペトレンコがネット会見で...

1 - 10 / 総件数:164 件