"ワインの仕事" の検索結果 6131 件

  1. ミッション終了

    ミッション終了

    本日無事ミッション終了。仕事人は、白の残りを2枚。あとは道具の片付け。AさんMさんでアクセントクロスの施工です。Aさん担当部分は、ガラ合わせなし。一方Mさん担当は柄合わせがあってなかなか大変です。遠目ではわかりにくいのですが・・・近くになると・・・この柄合わせがなかなかでして… 技術の必要な場所ですね。こちらはカラークロスです。ということで、ミッションは無事終了。オーナー様支給品の残りは部屋...

  2. 駒園ヴィンヤード「Tao 駒園甲州2021」甲州市塩山

    駒園ヴィンヤード「Tao 駒園甲州2021」甲州市塩山

    甲州市塩山にあるワイナリー駒園ヴィンヤードのTao 駒園甲州2021サクラアワード2023金賞受賞国産ワインコンクール2022銀賞受賞した実力派の甲州ワイン1本2200円・・・HPより・・・天地自然の理に寄り添うワイン造り「Tao:道 」ワインの味わいはぶどうで決まります。ブドウの個性は、その畑、その年の天候により大きく変わるもの。その年の、その畑のぶどうとの出逢い、一期一会を大切に。ぶどう...

  3. 新定番のドイツワインをご紹介!<定番品>

    新定番のドイツワインをご紹介!<定番品>

    ガラス越しに見える盛岡の街は気持ちのいい青空が広がり日差しの強さから春を感じさせますが、外に出るとまだまだ風が冷たいですようです。例年よりも早く梅が咲き始めたという報せが届きましたが、桜の開花も待ち遠しい季節です。日本中が盛り上がってる野球の国際大会WBC、ベスト8に進んだ日本はイタリアと対戦し見事な勝利を収めましたね。投打で大活躍の大谷君を始め、活発な打線で得点を重ねていますが、やっぱり投...

  4. 今週末からのおすすめ

    今週末からのおすすめ

    今週末からのおすすめ和牛肉の赤ワイン煮込み🍷しっかりとした弾力もありつつワインがすすむ一品です。また来週月曜日は休まず営業させていただきます。

  5. 「今」を受け止める覚悟

    「今」を受け止める覚悟

    3月も下旬に入りました。この時期、外を歩くと春独特の匂いが感じられます。あちこちで芽を出し、花が咲き、その匂いが混ざり合っているからでしょうか。「匂い」というより、「臭い」という方がふさわしいです。でも、このニオイを感じると、これから待っている一つ一つのことに、ワクワクした気持ちで取り組もう!という気持ちになります。3月は、私にとって母を亡くし、次女が生まれ、そして長女の子が生まれ…。いつも...

  6. プロ級大家さんの物件機材搬入

    プロ級大家さんの物件機材搬入

    午後から機材の搬入です。物件は、各種工事がプロ級の腕前・・・いえいえ、もうしっかりプロですね。お見事です。今回は、材料一式がすべて大家さん支給。手間賃のみの工事となります。手間賃のみなので、カットしたクロスなどのゴミもすべて大家さんで処分していただきます。よろしくお願いします。当方の材料負担は、フロアー養生紙ぐらいかな。助かります。m(__)mクロスはすでに剥がされていて、とてもきれいな状態...

  7. 海鮮のクリームチーズグラタン

    海鮮のクリームチーズグラタン

    ホタテとカニをクリームチーズベースのソースで合わせた、グラタン。海鮮の旨味とクリームチーズが、レストランのような贅沢な味わいです。オーブントースターや魚焼きグリルでサッと焼いて仕上げので、固い野菜やお肉を使う時は、加熱したものを使います。下茹でしたブロッコリー、ホタテ貝柱、カニの身にしましたが、加熱したジャガイモや茹で卵、ウインナーなど、チーズに合う食材なら何でも美味しく作れます。クリームチ...

  8. 新たな造り手のチリワイン勢ぞろい②<定番品>

    新たな造り手のチリワイン勢ぞろい②<定番品>

    3月も中旬、東京で全国一早く桜の開花が宣言されましたね!コロナ禍で自粛を要請されていた宴会を伴うお花見も今年は解禁になったそうで、多くの人出が出ることでしょう。飲み過ぎには注意ですが短いお花見シーズン、楽しく過ごしましょう。今日は盛岡も快晴の空模様ですが、風はまだ冷たく感じますね。盛岡で桜の季節を迎えるのは半月くらい先でしょうか。それでも4月下旬からゴールデンウイーク前半くらいが見頃だった昔...

  9. 交差点大江健三郎氏の作品との出会い

    交差点大江健三郎氏の作品との出会い

    「われらの文学18大江健三郎」昭和40年(1965年)11月5日発行株式会社講談社私が、大江健三郎氏の作品に初めて触れた一冊です。全集「われらの文学」には、大江健三郎氏・江藤淳氏の編集により当時の気鋭の小説家が集められました。第一巻配本が「大江健三郎」です。作家自身が自らの作品・文学を語ることに、編集の斬新さを感じました。大江氏は、1935年(昭和10年)生れです。当時30歳。大学在学中の1...

  10. きのう何たべた「春ニシン」と「苺」と「ワイン」

    きのう何たべた「春ニシン」と「苺」と「ワイン」

    電車に乗ってお買い物電車に出会うと、テンション上がります。電車の向うに見えるは藻岩山仏舎利塔大粒苺を買いました。生の春ニシンです。子持ちです。相方が、「アッ!」と云う間に煮つけました。身がフンワリとしています。旨し!しからば、白ワインの登場旨し

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