"ワリス・デイリー" の検索結果 579 件

  1. カシューナッツがヨーグルトに変身⁉

    カシューナッツがヨーグルトに変身⁉

    ここ暫くは、乳製品を控えて体の変化を観察しています。食事制限をすることで、新しい世界も広がっていきます。 ヨーグルトやクリームの代わりにカシューナッツを使うと聞いて、「ほんと~…?カシューナッツがヨーグルトになるの~?」正直いうと、最初は疑っていた私です。 でも、なりました!本当にヨーグルトの代わりになるんですね!まだまだ新しく学ぶことも多いです。作り方も簡単(洗い上げは、面倒だけれど)一晩...

  2. Veganカッサータ, Vegan Cassata

    Veganカッサータ, Vegan Cassata

    もともとはリコッタチーズで作られるイタリアンデザートの「カッサータ」ビーガンのカッサータを発見。なんとタリーズに。豆乳製。下のクラスト生地もビーガンです。濃厚で固めのクリームですが、豆乳感もチーズっぽさもなく軽いです☆甘さもしっかりあります。イチゴフレーバーもありますよ。常備の自家製豆乳ヨーグルトから自分でもカッサータ作ろ♪

  3. astrea coffee Kyoto

    astrea coffee Kyoto

    「フルーツ×コーヒー」の組み合わせメニューが斬新なコーヒースタンド astrea coffee「ソーダ×コーヒー」なんて爽やかなドリンクも。ビーガン対応有り、豆乳、アーモンドミルクが選べます。マンゴー、ストロベリー、ピーチの「フルーツソース」と「ラテ」を合わせた「フルーツラテ」、甘く漬け込まれたイチゴ+コールドブリューの「カフェ・サングリア」等オリジナルな「フルーティーコーヒー」が沢山。コー...

  4. 老舗湯葉「ゆば庄」の豆乳カフェ EverySoy , 'EverySoy' Soy milk speciality

    老舗湯葉「ゆば庄」の豆乳カフェ EverySoy , 'EverySoy' Soy milk speciality

    豆乳に特化したカフェ Everysoyが四条烏丸Laque に。ゆば庄さんのカフェだからきっと濃厚豆乳!と期待してました。甘いです。ふわふわで美味しいけど、甘味が加えられてて(オリゴ糖)、いわゆる「豆乳感」が丸くなってます。逆に豆乳に親しんでない人が豆乳好きになる入り口にはなるかも♪ソイチーノ2種類の濃度の無調整豆乳に、オリゴ糖を加え泡立てられてます。甘さとクリーミーさのマッチングでほっこり...

  5. お魚とお野菜のお店「LORIMER KYOTO」,Tasty fresh fish meals LORIMER KYOTO.

    お魚とお野菜のお店「LORIMER KYOTO」,Tasty fresh fish meals LORIMER KYOTO.

    通りすがりに「魚」の文字の看板が目に入り、外から窓の貼り紙を拝見してたらお店の方が声を掛けて下さいました。(私はお肉、乳製品、卵は苦手ですが、お魚は大好きです)Lorimer Kyoto和朝食が観光客の方に人気らしいですが(後から知りました)現在はご近所さんのテイクアウトが中心との事。2日前までの予約で入荷状況による仕上がりとなるそうですが、「今あるお魚で御用意出来ますから!」と言って下さり...

  6. ボッター・カルロ「アラベッラ・ロッソ」NV

    ボッター・カルロ「アラベッラ・ロッソ」NV

    イタリア、ヴェネトの赤。19日に飲んだボッター・カルロの赤。セパージュはメルロー60%、サンジョヴェーゼ40%。白はいまいちでしたが赤はどうでしょうか。液体の透明度はやや低い。酸もタンニンも弱い。しかし嫌味がないので飲めます。素朴感が半端ないです。よく冷やしてガンガン飲めば美味しいですが、ならばもう少し安くしてほしいですね。豚ロース肉のかりん揚げ。給食でよく出た味わいですが、忘れられず時たま...

  7. カシミール地方のピンク色のチャイ「ヌーンチャイ」を作ってみました,Tried to make 'Noon Chai'(Kashmiri Pink Chai)

    カシミール地方のピンク色のチャイ「ヌーンチャイ」を作ってみました,Tried to make 'Noon Chai'(Kashmiri Pink Chai)

    大原朝市で黄金生姜粉末を買ったので、初トライ。チャイの中でも少し風変わりなヌーンチャイ。緑茶で作り、塩を入れ、重曹で反応させてピンク色に仕上げるお茶です。作り方はチャイとほぼ同じです。私はアーモンドミルクで作りました。茶葉 ティースプーン3杯ミルク(牛乳でも植物性でも)200cc水400cc重曹小さじ1塩スパイスお好みで (私が使ったのは生姜粉末、カルダモン, クローブ、シナモン)スパイスと...

  8. ジェラール・ベルトラン「シジエム・サンス・ブラン」2019

    ジェラール・ベルトラン「シジエム・サンス・ブラン」2019

    フランス、ラングドック・ルーションのジェラール・ベルトランの白。ジェラール・ベルトランはそこそこの味わいですが、お店では安売りの棚に並んでいます。赤の方は売り切れになっていました。手摘み収穫、低温アルコール発酵など丁寧な造りです。柑橘系の香りと味わい。特別印象に残る酸や味わいではありませんが、やはり丁寧な造りを感じさせる味わいです。焼き鯖、焼きハタハタ、いかめし、肉じゃが、もずく酢などの和風...

  9. ドメーヌ・ポール・マス「レ・サンク・ヴァレー・ルージュ」2018

    ドメーヌ・ポール・マス「レ・サンク・ヴァレー・ルージュ」2018

    フランス 、ラングドック・ルーシヨンの赤。セパージュはグルナッシュ40%、カリニャン30%、シラー20%、メルロー10%と多彩なブレンド。それにしてもポール・マスはいったいどれくらいのブランドを持っているのだろうか?このワインもまさかポール・マスだとは思わなかった。極端な話、安いワインの3本に1本はポール・マスかと思えるほどです。香りは弱いですが樽の香りあり。透明度はやや低い。少し苦味があり...

  10. ソグラペ「ガゼラ」NV

    ソグラペ「ガゼラ」NV

    ポルトガル、ヴィーニョ・ヴェルデ地域の白。セパージュはローレイロ40%、ペデルナン30%、トラジャドゥーラー15%、アザル15%。普通は完熟を待ち、糖度を高めてからの収穫が当たり前ですが、このワインは敢えて完熟前のぶどうを収穫して造っています。しかも微発泡で、アルコール度数は9%と低い。新鮮な魚介を味わうための「爽食系ワイン」と呼ばれるものを試すために開栓。とてもフルーティー。予想より甘みは...

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