"三渓園" の検索結果 2642 件

  1. 大人になるよシャインマスカット

    大人になるよシャインマスカット

    巻きついた枝今日も第2圃場の剪定です。こちらは、今年で早5年目に入ります。剪定を行い、乱れた枝を整枝すると、良い感じに棚におさまっています。こちらの剪定は、亜主枝の誘引もあり、切り間違え出来ないので園主だけで行っています。私は、棚上に巻き付いた枝を外したり切り口に、癒合剤を塗る役目をしています。大人になるよ。シャインマスカットの幹葡萄園にかかりっ切りになることが多いので思うように手が行き届い...

  2. ❀ひなまつり会❀

    ❀ひなまつり会❀

    今日は3月3日、桃の節句です。なかまの森こども園ではひなまつり会をしました。大きなスクリーンで絵本を見たり、みんなが作ったひな人形の作品の紹介のときは「かわいいね」の声が聞かれました。「うれしいひな祭り」の歌もきれいな声で歌ってとても素敵なひなまつり会でした。給食の後でひなあられをいただきにこにこ笑顔でした。。

  3. 第2圃場の剪定

    第2圃場の剪定

    第2圃場の剪定中今日は、あられ、雪、雨、風、時々晴れ忙しいお天気でした。私達も、それに合わせて軽トラに出たり入ったりで作業が進みませんでした。暖かくなった後の寒さ、真冬より寒く感じます。今日から、第2圃場の剪定に入りました。こちらはまだ樹形が完成してないので剪定は早く終わりそうです。葡萄園より狭いはずなのですが、土地の形状からか葡萄園より広く感じます。まだ育成中ですが、成園になったらどうなる...

  4. 名無しのタヌキトリオ(智光山公園こども動物園 May 2021)

    名無しのタヌキトリオ(智光山公園こども動物園 May 2021)

    ホンドタヌキでこんにちは(2021年5月撮影)色白で、中々個性的な顔立ちです二年前に行った時の話で恐縮なんですが、智光山公園こども動物園には三頭のタヌキがいましたすや~すやすや~以前、訪れた時は個体名と解説がちゃんとしてあったんですがこの日は、表示がなかった為、三頭の名前がわかりませんねむねむノミ取り中のニホンザル・・・いや、その体勢しんどくないですか?大丈夫ですよ(.....ぷるぷるぷる)

  5. ミーアキャットの死んだふり!?(智光山公園こども動物園 May 2021)

    ミーアキャットの死んだふり!?(智光山公園こども動物園 May 2021)

    ミーアキャットですいや、ちょっと待って・・・寝てるんだよね!?(2021年5月撮影)まさに死んだように寝ております上から見るとこう1時間後ちゃんと生きてる姿に会えましたさらに二時間半後・・・・・ミーアキャットが擬死をするという話は聞いたことないけどこれはもう、そうとしか思えないこちらは、愛らしい寝姿のフェネックパルマワラビーこちらも実にスタンダードでかわいい寝姿ですむくりっあ、起きた

  6. 葡萄園の剪定が終わりました。

    葡萄園の剪定が終わりました。

    9年目剪定後ピオーネお正月はこの前だったのに、今日からもう3月(@_@)あれよ~という間にぶどうが芽吹き、新しい枝が伸びバタバタと目の回る忙しさになる日も直ぐに到来しそうです。ぶどうの作業が終わり、休みに入ったら、パンを焼いて読書して英語の勉強もしてと、休み前までは張り切っていたのに休みに入ると、あぁーまだ時間あるわで集中力ゼロ本を読んでいて、目では活字を追っていても頭の中では、あれ食べたい...

  7. 智光山公園こども動物園~シンボルケージでシラコバトもマウントする昼下がり

    智光山公園こども動物園~シンボルケージでシラコバトもマウントする昼下がり

    智光山公園こども動物園の正門から入ると正面に現れる時計が付いた巨大なケージ。その名も「シンボルケージ」(2021年5月撮影)埼玉県の県鳥「シラコバト」チョウショウバト他にもウスユキバトなどがいますなんか、こんな具合に首の周りに毛のないハトが何羽かいたんですが何でしょうねコレ?毛引き症にしては極端な・・・むしりあってる?はたまた、何かの治療か検査でもしたんでしょうか?ちょっと謎ですと思いつつ見...

  8. 寒かった日、セツブンソウ開花

    寒かった日、セツブンソウ開花

    昨日の朝3日間、昨日まで北風がビュービュー吹いてもう3月になろうかというのに、雪もチラホラ激寒の葡萄園でした。寒かった日、カイロを貼るの忘れ、たまらん寒さでギブアップ早めに作業を切り上げて帰り掛けに、田殿神社のセツブンソウどうかな今冬は寒いのでまだ見頃でないかも知れないそう思いながら寄って見るとそしたらもう結構、満開近くまで咲いていました。春の訪れを知らせるセツブンソウ毎年、剪定時期にセツブ...

  9. マゴチとマコガレイとホウボウと(葛西臨海水族園)

    マゴチとマコガレイとホウボウと(葛西臨海水族園)

    マゴチです見事に砂の色と同化しています「東京湾の漁業」水槽より(2020年6月撮影)さらに同化しているマコガレイ真ん前に来たので接写同じ水槽内にいるホウボウありゃ、目の膜がはがれてますね↓関連記事浮遊生物エリアよりサカサクラゲ

  10. ペンギンじゃないよ!華麗に泳ぐウミガラスとエトピリカ(葛西臨海水族園)

    ペンギンじゃないよ!華麗に泳ぐウミガラスとエトピリカ(葛西臨海水族園)

    泳ぐウミガラス(2020年6月撮影)浮上!ぷかぷかよくペンギンと間違われている彼らですが、圧倒的な違いが一つありますそれは「空を飛ぶこともできる」ということですあらためて、そういわれると何かとてつもなくすごいことに思えてきますがその通りでありますこちらはエトピリカちなみに水の中では、ばっさばっさとはばたくわけにはいかないので翼を少しすぼめた状態で羽ばたいていますはろ~♪ウミガラスとエトピリカ...

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