"ホウボウ" の検索結果 14 件

  1. マゴチとマコガレイとホウボウと(葛西臨海水族園)

    マゴチとマコガレイとホウボウと(葛西臨海水族園)

    マゴチです見事に砂の色と同化しています「東京湾の漁業」水槽より(2020年6月撮影)さらに同化しているマコガレイ真ん前に来たので接写同じ水槽内にいるホウボウありゃ、目の膜がはがれてますね↓関連記事浮遊生物エリアよりサカサクラゲ

  2. サンシャイン水族館~「生命の海・東京湾」水槽お掃除中!

    サンシャイン水族館~「生命の海・東京湾」水槽お掃除中!

    「生命の海・東京湾」水槽朝一番で足を運ぶと、お掃除中でした(2022年3月撮影)スポンジたわしが浮いてしまわないように縛ってあるのがじわじわきますこの時の様子ウツボこの水槽、決して大きくはないんですが色んな生物がいて実に見応えがありますトラウツボそれこそが、まさに東京湾に暮らす生物相の多様性を示しているわけですホウボウの若魚まだ体色が茶色いです元気に泳ぎ回っていました立ち泳ぎしてるような感じ...

  3. 鮮烈!オレンジ色のハコフグ「ホワイトバードボックスフィッシュ」~世界の海の魚たち(葛西臨海水族園)

    鮮烈!オレンジ色のハコフグ「ホワイトバードボックスフィッシュ」~世界の海の魚たち(葛西臨海水族園)

    ホワイトバードボックスフィッシュです「オーストラリア南部」水槽より(2019年11月撮影)鮮やかなオレンジに白い帯(ホワイトバード White-Barred)が印象的なハコフグの仲間。オーストラリア西部~タスマニア島の沿岸部にかけて生息しています「ブラジル沿岸」水槽よりフライングガーナード「インド洋」水槽1よりヘコアユ「北海」水槽より大型のダンゴウオの仲間「ランプサッカー」フランスダラとも呼...

  4. 夜の不思議の葛西臨海水族園2022⑥~深海生物たちの夜:泳ぐノコギリザメ

    夜の不思議の葛西臨海水族園2022⑥~深海生物たちの夜:泳ぐノコギリザメ

    ノコギリザメです普段は、水底でぺたーんと腹ばいになったまま動くこともないんですが閉園時間も近づいた頃、活発に泳ぐ姿が見れました前回記事⑤はこちらこの時の様子のっかりオオグソクムシですなんでこんな風に止まっていられるんだろう?って、よく見たら壁に穴が開いてますね。グソクムシたちが登れるようにしてあるんでしょうかところで、深海生物なんだから暗くなっても関係ないんじゃないかという気もしますがそこは...

  5. 夜の不思議の葛西臨海水族園2022⑤~そして、世界の海は闇に包まれる

    夜の不思議の葛西臨海水族園2022⑤~そして、世界の海は闇に包まれる

    館内が暗くなった後も、普段通りに泳いでいるフライングガーナード「ブラジル沿岸」水槽より前回記事④はこちら「カリフォルニア沿岸」水槽よりオレンジシーペン何というか、静寂感に満ちています「カナダ西岸」水槽よりセイルフィン スカルフィン「南シナ海」水槽よりドクウツボタマカイが奥で休んでました19:30ぐらいには、もう「世界の海」エリアはガチで真っ暗になってきて、撮影どころか見るのもかなり困難になっ...

  6. しながわ水族館:群れをつくる魚たち~トラザメの卵(August 2020)

    しながわ水族館:群れをつくる魚たち~トラザメの卵(August 2020)

    華やかなサクラダイの群れ赤く白い模様がある方がオスです性転換するハタ科の魚の中でも比較的よく知られた種です同じ水槽内にいたアメリカウミザリガニイズハナトラザメホウボウ左後方にいるのはサクラダイ右後方にはオニオコゼさらによく見ると右上の海草の根元にトラザメの卵もありますちなみに手前の赤いラインは、もう一尾いるホウボウの背中です何気に情報量の多い写真こちらはクロホシイシモチとネンブツダイが泳ぐ群...

  7. 京急油壺マリンパーク「魚の国」:姿や形を変えて①~カサゴとオコゼとホウボウ

    京急油壺マリンパーク「魚の国」:姿や形を変えて①~カサゴとオコゼとホウボウ

    セミホウボウです「擬態する魚」水槽フサカサゴやオニオコゼといった擬態の名手にくわえセミホウボウやホウボウなどが泳いでいましたサツマカサゴ(手前)とホウボウ見た目がもう既に岩っぽくて見事に背景に溶け込みますオニオコゼ特に何の説明もなかったけど、黄変種ですよねかなり珍しい個体だと思いますセミホウボウ水族館では初めて見ました。アンテナのような背びれがクールですこちらは人気者のホウボウちなみに、よく...

  8. #505ホウボウ

    #505ホウボウ

    【和名】ホウボウ【学名】Chelidonichthys spinosus【英名】Spiny red gurnard【分類】動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 カサゴ目 ホウボウ科【体長】30cm【撮影地】伊豆水深15m【特徴】体は細長い円錐形で頭部は骨板に覆われる。吻突起はほとんど発達しない。体は灰褐色で不規則な赤色斑が入る。胸鰭は内面の縁は青く、下半部に青色の水玉模様が入る。胸鰭下部3軟条は遊離...

  9. ブイヤベースとは

    ブイヤベースとは

    ブイヤベースとは旬のお魚をアサリ、ムール貝、タコ、イカなどと一緒にトマトで煮込んだ地中海料理です。お魚と貝類などのシーフードのダシがトマトと一体になって旨味が凝縮したスープとなります。「ブイヤベース」はフランスの料理でイタリアでは「カッチュッコ」もしくは「ズッパ・ディ・ペッシェ」と呼ばれます。

  10. 葛西臨海水族園:東京湾の漁業~ホウボウとマコガレイ

    葛西臨海水族園:東京湾の漁業~ホウボウとマコガレイ

    ホウボウです葛西臨海水族園「東京の漁業」水槽よりとことこと真ん前まで歩いてきてくれました海底を歩く、何とも不思議な魚ホウボウ左右に三本づつある足(?)は胸ビレの軟条(ひれすじ)が棒状に離れたものでこれを使って歩いたり、砂の中に入れてエビやカニなどの餌を探して掘り出すのに使ったりします2ホウボウ3ホウボウ泳ぐときは胸ビレを大きく広げこれがまた、羽のように美しいのです同じ水槽内にいるマコガレイ普...

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