エキサイトブログ

サンシャイン水族館～「生命の海・東京湾」水槽お掃除中！

「生命の海・東京湾」水槽朝一番で足を運ぶと、お掃除中でした（2022年3月撮影）スポンジたわしが浮いてしまわないように縛ってあるのがじわじわきますこの時の様子ウツボこの水槽、決して大きくはないんですが色んな生物がいて実に見応えがありますトラウツボそれこそが、まさに東京湾に暮らす生物相の多様性を示しているわけですホウボウの若魚まだ体色が茶色いです元気に泳ぎ回っていました立ち泳ぎしてるような感じ...

ド迫力のタマカイ～世界の海の魚たち（葛西臨海水族園）

どーん！タマカイです（2019年11月撮影）世界の海エリア「南シナ海」水槽にいるかさりん屈指の大型魚最大で体長2ｍを超える世界最大級のハタの仲間です同じ「南シナ海」水槽にいるメガネモチノウオ閉園時間も近づいてきたので、岩の隙間で休んでおりますヒメテングハギ「チリ沿岸」水槽にてペス・チャンチョスペイン語で「ペス：魚」、「豚：チャンチョ」だそうですだれがブタじゃい！「インド洋」水槽2よりトラウツ...

サンシャイン水族館「サンシャインラグーン給餌百景」②～ウツボの食事を妨げる者

ドクウツボに餌をあげているダイバーのお姉さん前回記事①はこちら「わたしにもくださいな」とトビエイが乱入「はいはい、あとでね」この時の様子さらにはトラフザメもやってきて中々ウツボに餌をあげられないお姉さんがとった行動とは・・・おねだりにやってくるトラフザメがまあ、可愛いのなんの動画にも出てくる抱っこ＆寝かしつけシーン何度か、このやりとりがあり、めっちゃ面白かったですナルトビエイです写真だとトビ...

夜の不思議の葛西臨海水族園2022⑤～そして、世界の海は闇に包まれる

館内が暗くなった後も、普段通りに泳いでいるフライングガーナード「ブラジル沿岸」水槽より前回記事④はこちら「カリフォルニア沿岸」水槽よりオレンジシーペン何というか、静寂感に満ちています「カナダ西岸」水槽よりセイルフィン スカルフィン「南シナ海」水槽よりドクウツボタマカイが奥で休んでました19：30ぐらいには、もう「世界の海」エリアはガチで真っ暗になってきて、撮影どころか見るのもかなり困難になっ...

コシオガマ

コシオガマ(小塩竃)半寄生植物他の植物から栄養を取りながら、光合成もするという、どちらか一つではたちいかないのだろうねえ。去年は草刈りに会い散々だったけれど、今年はコシオガマの一角だけ刈り残されていた。誰か、花の係がお願いをしたのだろうかねえ。毎年、このような配慮が続いてほしいょ。＼(^o^)／おまけは、１週間ほど前に撮った別の場所の白い花(*^-^*)

ミカワシオガマ

せら夢公園に、ミカワシオガマが咲いているというので、観察に出かけた。自生地で種を採取、苗を育てて、公園に植栽したもののよう。数少ない花だから、自生地保護のためにはいい方法かも。ミカワシオガマ(三河塩竃)ハマウツボ科シオガマギク属東海地方に特産の種だが、広島県にも産する。なぜ?面白いねえ。公園には、ミコシギクも植えられていた(^^♪

にょい～ん！

ユニクロのCMで、懐かしいサザンの名曲が採用されてますよね～やっぱサザンはええなぁ(^^♪そんな今日の写真は･･･ハナヒゲウツボこんなに出てるの、初めて撮ったかもです！【撮影：'22年8月】

シオガマギク

塩竃菊前回のコシオガマと同じ半寄生ですがこちらは多年草です。

ホソバママコナ

ホソバママコナが咲いていた。以前の場所は、うんと数を減らしていたので、もう見られなくなるかと心配していた。大丈夫、私か知らない場所でちゃんと咲いているんだ (^^♪

コシオガマ

小塩竃葉緑体を持ち光合成を行いながらも根の一部を他の植物の根に食い込ませて養分を吸収する半寄生の一年草。