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21日(水)【スリランカ伝統スイーツ教室】

21日(水)は初❗️【スリランカ伝統スイーツ教室】開催です❣️伝統的なお菓子「コキス」「キャウン」「ムングリ」よ3種類を作ります❣️まだお席御座います！ご興味のある方は、ご連絡ください♫【番外編 】◆スリランカスイーツ教室◆12月21日(水)10-13時¥5000お正月の時に必ず用意する伝統的なスリランカのスイーツ「コキス」「キャウン」「ムングリ」を作ります♫初☆スリランカスイーツのお教室で...

PayPayに関するお知らせ

当院ではPayPayによる決済を扱っていますが、今月当院のある台東区は20%還元を行なっています。期限は今月いっぱい、ということだったのですが、今日メールが送られてきて、20日までと早まりました。思いの外利用者が多く、予算の関係上期限を早めたということです。そりゃあ観光客も多いですからね。財源は台東区というわけですから、仕方ないでしょう。僕も買い物等で利用しています。他の地域ではどうなんでし...

オーダーメイドの養生法

これをした方がいい、ということを僕は患者さんに言います。その通り実行する人、いつまでもやらない人と様々ですが、何もそれしか方法がないわけではありません。いくらでも方法はあり、でも、だいたい大事なのは、いかにしてやるか、ということ。方法は重要ではありません。いかに楽しんでからだを動かせるか、ということが最重要な場合、自ら進んでやることに意味があるのです。「ゴルフをまたやりたいと思い練習をはじめ...

ヒンメリワークショップ★

フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」語源はドイツ語のHIMMEL「天」を意味しているそうです。外交官の家のクリスマス装飾に多用されていて、そういえば、これを1度作ってみたかったのよね～と思い出した！黒いストローで作る立方体の装飾です＊本来はライ麦の藁素材のこちらが主流ですがそうしたらタイミング良くこのヒンメリを作るワークショップが開催されると知り、参加する事に！教えて下さったのは外交官の家のク...

救急において、、、

事故にあったり、突発的なものの場合、救急搬送されることになりますよね。何かあったら取り返しのつかないことになる。その考えは必要だと思います。転倒したり、落下物が当たったりで頭を打ち、一時的にでも意識を失ったりした場合、脳に損傷がないか、など考慮することも必要でしょう。ただ問題がなかった場合、西洋医学において為すことがないというはよくあります。問題がない、と言われても、症状として辛いものに対処...

どんな痛み？

来院する方の中で、痛みを主訴とする方は多いです。頭痛や首痛に肩の痛み、膝痛に腰痛、脚の痛み、胸やお腹の痛みに喉の痛みなど。本当に様々ですが、その痛みの種類も実は様々あるわけです。ズキズキする感じ、ガンガンする感じ、シクシクする感じ、重たい感じ、張った感じ、締めつける感じなどなど。その人にとってのその部位においては普遍的に同じ種類の痛みかもそれませんが、それはみんなと共通するものではありません...

世界の伝統料理と特殊食材を食べる会の忘年会＠感動ボブンで感動してきた

2022年12月3日世界の伝統料理と特殊食材を食べる会（略して珍食会）の忘年会でございます(^^ゞコロナ禍のおかげてイベントが少なかったんですが、そろそろ完全復活の予感です場所は神田の感動ボブンというベトナム料理の店ですが、感動するほど旨いものを出してくれるんでしょう(^^ゞ階段を降りると早くも感動がございました(^^ゞ店内は貸し切りでございますよ(^^ゞおお、ここにも感動があった！チーバく...

ファイヤースティック？？

こんなふうにブログを書いたりしていますが、かなりアナログな人間です。まぁ知っていると思いますが(^^;;現金のみでの会計に比べたら、カードもやってPayPay（現在台東区は20%還元中！）もやっているんだから、そうは言っても！と思われる方。安心してください。先週までファイヤースティックを知りませんでした。そりゃあそういうのがあって当たり前だと思うのですが、そんな簡単にできるものだとは思ってな...

ついにゲット！

もうそろそろ新型コロナを2類から5類に引き下げるという話が漸く議論にのぼるようですが、相変わらず制限があります。その一つに博物館などの入場制限。行けることが決まれば、制限があるためにそこまで混んでいなく、鑑賞しやすいので良いのですが、なかなかチケットが取れない、という状態になるとかなり厄介なものです。前々から行きたいと思っていた、東京国立博物館の創立150年記念特別展「国宝東京国立博物館のす...

寸評：ボジョレ・ヌーヴォー２０２２

今年から「打ち止め！」と思っていたヌーヴォーが、思いも寄らぬ事から、帰省中の娘と味わう事になった。口に含んだ瞬間「濃厚な味で適度な甘みがあり一般受けするヌーヴォー」という印象を持ったが、世の中が変わればヌーヴォーに対する好みも変わるものなのかも知れない。ここ四、五年、この濃厚と適度な甘味というボジョレ・ヌーヴォーの傾向は強まるばかりで、５０年余も欠かさず愛でてきた自分の感じ方とはかなり懸け離...