"加藤康介" の検索結果 1292 件

  1. 徳川家康は幼い頃名古屋に住んでいた!

    徳川家康は幼い頃名古屋に住んでいた!

    来年の大河ドラマの主人公徳川家康(幼名:松平竹千代)は、幼少の頃今川氏の人質として駿府(今の静岡)に住んでいた事は良く知られていますが、実は今川の人質となる前織田氏の人質として2年ほど名古屋に暮らしていたことがあります。熱田区の羽城公園付近で、公園には「徳川家康幼時幽居地」の標札が建てられています。<「徳川家康幼時幽居地」の標札(羽城公園・熱田区)>岡崎城主として西三河を支配していた松平氏で...

  2. 【左翼リベラルはカマトトかアスペか】飯山陽のいかりちゃんねる【味覚がお子ちゃま】

    【左翼リベラルはカマトトかアスペか】飯山陽のいかりちゃんねる【味覚がお子ちゃま】

    ぼくもまたカマトト(死語)であり、アスペ気味だと自認している。だから、そういう人たちを、嗅ぎ取ることができると自惚れている(笑)。近親憎悪か。ついに大人の味がわからないお子ちゃま味覚。甘い物第一主義。苦いもの、しょっぱいもの、酸っぱいもの、そういう大人の味に拒否反応。リアリズムには拒否反応。すべての共産主義国家、社会主義国家がことごとく失敗しているのが、アウトオブ眼中(死語)。いやむしろ逆に...

  3. ロッシーニ「セビリアの理髪師」公演

    ロッシーニ「セビリアの理髪師」公演

    今年の流行語大賞(村神様)ってなんやそれ。どっちか言うたら巨人坂本の「けつなあな確定」やと思う。私は舞台でなにがしか心に響くものがあると引きずってしまうタイプなので、ボリスを観たすぐ後にセビリアを観るのは気が進まず、少し後悔していました。だが実際楽しい舞台を観ていると、まぁいっか、と思いはじめ、終幕では(喜劇なのに)胸が熱くなるほど感動し、やっぱり観てよかったと思ったのでした。2022年11...

  4. 「集団的認知症」なる言葉

    「集団的認知症」なる言葉

    11月27日付毎日新聞朝刊「時代の嵐」藻谷浩介日本総合研究所主席研究員の「虚構の共有」なる論考が出ている。大きな見出しが、<「集団的認知症」にご用心>と目立つ。しかし、この「集団的認知症」なる言葉は藻谷氏の造語であり、「何かの先入観を共有した集団が、説得や反証を受け付けなくなる現象だ」という。しかしわざわざこういう言葉を使う必要はあるまい。先入観から説得、反証を受け付けないのは「集団」に限ら...

  5. 「平和憲法」という表現の誤り

    「平和憲法」という表現の誤り

    11月20日付毎日新聞朝刊一面にノンフィクション作家の保阪正康氏とジャーナリストの池上彰氏の対談が掲載されている。安倍晋三元首相の国葬から約2カ月が過ぎたが国民の納得はいまだに得られておらず政治不信は募る。また米国での政治対立が激しさを増し民主主義が揺らいでいるように映る。そういったことを主なテーマとした対談である。池上氏は対談を終えて「保阪さんの安倍元首相への評価は大変厳しいものでした」と...

  6. 映画の話ではありません。山﨑康晃残留

    映画の話ではありません。山﨑康晃残留

    のっけから、何の説明も修飾語も不要という自主判断で。山﨑康晃残留だ。横浜DeNAベイスターズファンなら、今日のこの日に多くの人が涙したと思う。私ももちろん泣いたし、何なら同郷の友人達と飲んでしまった(いやこれは最初から予定が入っていただけのことなんだけど)。メジャーリーグに行かずに、6年の長期契約である。まさかまさかの展開に、本気でどうしていいか判らない。別に何もしなくてもいいんだけどね。た...

  7. 小野瀬康介、G大阪より加入

    小野瀬康介、G大阪より加入

    オフィシャルより、G大阪から小野瀬康介の完全移籍がアナウンス。ガンバ大阪から #小野瀬康介 選手が完全移籍で加入することとなりました。“G大阪時代もお世話になった山口監督のもと湘南のために全力で戦います。新しい環境でプレーすることにワクワクしていますし皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!”ようこそ🙌▶️ https://t.co/cH7ZA3lAqg#bell...

  8. Sudden Farewell

    Sudden Farewell

    10日前にガンバ大阪から小野瀬康介選手の契約満了リリースが出た時はサポーターにちょっとした衝撃が走った。え?まさか?小野瀬くんを切るの?マジで!?なに考えてんねん!?そんな反応を示すファン、サポーターが大半を占めていた。中には、コンディションが上がらなかった今年の彼の状態から必要以上に彼を貶める馬鹿もいたし、ファンアラーノ選手が来たからもう要らんわ、などと言うアホもいた。年俸削減交渉で折り合...

  9. 最近観た邦画4

    最近観た邦画4

    『女』(1948年)意志薄弱で悪事しかやれない男(小沢栄太郎)と、頼りなさをおぼえながらもついて行かざるを得ない女(水戸光子)という、登場人物2人だけの生き方をオール・ロケで捉えた、木下恵介監督の実験性強い意欲作。(映画大全集より)腐れ縁のやくざな男・町田に呼び出され、箱根を訪れる踊り子の敏子。足を引きずり現れた町田は、彼女を浜松へと誘う。新聞で銀行強盗の記事を見た敏子は町田の仕業だと疑いな...

  10. 福龍、加藤桃子!

    福龍、加藤桃子!

    東京・水俣病を告発する会発行の「季刊・水俣支援」最新号(2022年秋号)が送られてきた。弁護士になって以来、水俣病裁判に関わり、今なお関わっている。本誌には全国の水俣病情報が詰まっており、読みごたえがある。最新号も同じであるが、それらの中に熊本の胎児性患者M氏の記事が出ていた。それも興味深いのだが、SNAPs(写真)のコーナーに、何と、加藤桃子女流三段の「福龍」の扇子が映っている。どうやらM...

21 - 30 / 総件数:1292 件