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阪東歯科クリニック

こんにちは☺今回は 群馬県伊勢崎市にある歯医者を紹介していきます🌟「阪東歯科クリニック」日本臨床歯科補綴学会の顎関節と嚙み合わせ専門医で入れ歯治療・顎関節症治療・義歯・審美歯科に力を入れている歯医者です🙆顎関節症や入れ歯、噛み合わせでお悩みの方はぜひ相談してみてください💬治療は、痛くない、怖くない、効率のよい治療を目指し...

噛み合わせ的なこと。

重い雲のカーテンから、青空。去年の今頃は、もう羽子板描いてたぁ…。干支、もう一周すると72歳(@_@)笑。楽しみながら、コツコツ、と。「冬景Ⅲ」画仙紙にオリジナル墨。義歯の修理をしてもらったら、随分身体が楽になった。疲れる度合いが、グンと減る。簡易金継ぎの時に義歯の修理をする同じ素材を使っているので一瞬、自分で直そうかと思ったけれど…この微妙な修理は、素人が手を出すものでないと実感。自分では...

クニペックスのプライヤー購入

使用頻度は低いものの困った時に必要なウオーターポンププライヤ手持ちの安物プライヤがガタガタになったのでついに買いましたクニペックスのコブラ250mm鍛造肌の黒皮そのままで無骨ですがジョー（口金）やラッチ（ギザギザ）はカッチリと仕上がっているところで、口金の近くに片方だけ丸い凹が付いている新しい工具を入手して嬉しくて、ついついこれは何だろう？？？と妻に問いかけます以下、夫婦の会話（実録）「この...

クリニックの梯子

きのうもクリニックの梯子、白昼炎天下の梯子、夜ごと梯子酒をしたむかしが夢のようだ。スマホにもバス停の時刻表にも載っている梅が丘行きのバスがこないので、渋谷行きで三茶乗り換えのコース。二回のバス待ちで20分、今日はあとがあるので、あと5分でバスが来るという表示をあとにタクシーに乗った。ところが、下北沢というところは駅にタクシーで乗りつけるのが難しい（できない）。けっきょく坂道をあるいて駅近の皮...

噛み合わせ！

只今、絶賛歯のメンテナンス中だと言っておりますがその中でも特に気になるのが「噛み合わせ」。治療もそうなのですが直した後にもこの噛み合わせ次第で、調子が悪く成ったり気分にも影響しますね。この噛み合わせのようなことが毎日の生活の中でもしばしばおこったりします。よく「歯車が合わない」「噛みあわない」なんて言いますねぇ。スムーズに進んでいたことでも急にそんな雰囲気を感じたり人との意見に対抗するのでは...

好みの問題

毎年この時期になるとカレンダーをどうするかでひとしきり悩む昭和の時代には〇〇商店、〇〇株式会社と下にデカデカと印刷されたカレンダーを行く先々で配られて一部屋にひとつ掛けてもまだ余るそんな感じだったお洒落さとは無縁の実用第一もしくは掛け軸にあるような渋い絵の下に１月から１２月までがずらずらっと並んだポスター風のだとかは結局使われずにお絵描きの紙になった綺麗な花の写真や風景のカレンダーが一般的だ...

２つ目のマウスピース

数か月前に金属アレルギーと分かったため、銀歯をすべて白い歯に変えたのは良いのですが、その後、ずっと変えた歯で物を噛むと痛くて噛めない、その歯がうずくという状態が続いていました。そのうち慣れて来たら良くなるものかと我慢してきたのですが、どんどん歯の疼きが酷くなって来たので歯医者に行きましたら「かみ合わせが悪いのと、夜寝てる間に歯を食いしばってかなりの力が加わっているからでしょう。」ということで...

どうしても話が噛み合わない相手の性格特徴を分析してみると

普通の神経をしていると耐えられないものがある。いわゆる心理学では説明できない。個性の延長上にあり病気というわけではないから心身相関とも関係ない。ただし、二次的に性格などに歪みが出ることはある。私は思春期の悩みが原点になり、高校・大学と進むにつれて心理学や心と体について興味を持ち、小学生から中学一年生まで熱中していたラジオ作りの趣味の記憶とが合流して、高校物理教師になりたいと思った。しかし、そ...

噛み合わせについて

私は噛み合わせについて、このblogで岩倉市まで治療をしに通っているということをお伝えいたしました。これまで、10回ほど通院しております。現在は2か月に1回の通院です。噛み合わせについて、とても詳しく説明されている記事を発見いたしましたので、ご紹介いたします。波多野歯科医院HPより「噛み合わせ（咬合）」とは、その名の通り上下の歯の接触の仕方を言いますが、関わる組織は歯だけでなく、歯を支える歯...

噛み合わせと身体のズレ

私は、現在、岩倉市の歯医者さんで、噛み合わせの治療を行っております。この年齢に至るまで、10か所の歯医者さんのお世話になりました。小学生低学年の頃に、家から近いというだけで、評判が特にいいわけでもない、自己流の治療を続けていた、おじいちゃん先生の治療は、子どもに対しても容赦がなく、麻酔も使わない拷問のような治療でした。今でも、あの時の治療の怖さが、歯科の💺に座る度、身...