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自分のことが好きか

いつも一緒にいる人は誰？それはじ「自分」です。一番近い人ともいえる。その自分のことが好きですか？自分のことを信頼できてますか？これ、結構重要。自分に自信がないとか、自分のことが嫌いとかいう人は、それだけで自分との人間関係を見つめなおしたほうがいい。なぜなら、いつも一緒にいる人のことを信頼できていないことほど悲しいことはないから。自分のことだ大好きで、自分のことを信じることが出来る人は、他人を...

1月31日出エジプト20－21章マタイ21：33－22：14

『創造主を一番にする、偶像を避ける』【出エジプト20:3 あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。20:4 あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。20:5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、【主】であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎...

1月27日出エジプト13－14章マタイ19：1－15

『紅海を渡る』【出14:21 そのとき、モーセが手を海の上に差し伸ばすと、【主】は一晩中強い東風で海を退かせ、海を陸地とされた。それで水は分かれた。14:22 そこで、イスラエル人は海の真ん中のかわいた地を、進んで行った。水は彼らのために右と左で壁となった。14:23 エジプト人は追いかけて来て、パロの馬も戦車も騎兵も、みな彼らのあとから海の中に入って行った。14:26 このとき【主】はモー...

1月26日出エジプト10－12章マタイ18：15－35

『過越しの意味』【出12:3 イスラエルの全会衆に告げて言え。この月の十日に、おのおのその父祖の家ごとに、羊一頭を、すなわち、家族ごとに羊一頭を用意しなさい。12:7 その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。12:12 その夜、わたしはエジプトの地を巡り、人をはじめ、家畜に至るまで、エジプトの地のすべての初子を打ち、また、エジプトのすべての神々にさばきを下そう。わ...

総合誌「俳句四季」2023年2月号拾い読み

東京四季出版「俳句四季」2月号に、創刊40周年記念2号連続企画で、特集「俳句の未来予測」第2弾の記事が出ています。約1,500字の各エッセイから、興味を引いた箇所、一部分のみ取り出してみます。各執筆者の主張の核心とは、必ずしも一致しませんので、あしからず。敬称略。〉 インターネットが身近になったのは有り難い反面、検索して簡単に情報を得られることで、ずたずたにされてしまうこともあるのが現代の私...

山口誓子の百句（69）

野につづく緑ゴッホの自画像より『構橋』、昭和二七、新緑（緑）＝夏。ファン・ゴッホは四十点近い自画像を遺している。胸から上を描いた暗い印象の作品ばかりで、この句のような風景入りの画は、アルルで描いた「制作に赴く途上の画家」一点のみとか。そんな画のような句を願ったか。

早起きしたければ早く寝よう

睡眠時間を削るのは、長期的には続かない。習慣にしたいなら、短期思考より長期思考。今だけのことを考えないで、長く続く方法を考えよう。朝の時間の価値は、夜よりも大きい。疲れていない、すっきりした頭を何に使うか考えると、夜よりも、朝のほうが貴重だと思いませんか？早く起きて勉強するとか、家のこと済ませてしまうとか。普段できないことを朝の貴重な時間を使ってやってしまいましょう。早起きがいいことだと分か...

虫食にニアミス

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑一昨年秋（10月頭位；外にも生息している時期）の記事でこのレオパレスに侵入同居しているこおろぎをご紹介しました。この年は２匹程度で余り気にはしませんでした。昨年も同じような事は起きましたがまあ恒例行事位に思っていました。ところがです・・。今年は11月頃になって初めて確認したかと思ったら以降、数が急増し、恐らく都合20...

山口誓子の百句（64）

一湾の潮しづもるきりぎりす『和服』、昭和二四、きりぎりす＝秋。伊勢湾の夕凪だろうか。高かった浪が静かに平らかになって、夕暮れが近づいている。浜辺に出ていた人影も見えなくなって、チョンギースと虫の音だけが寂しくひびく。一湾と大きく始めたところに、句の品格がでた。

2023新年市民俳句大会、初えびす

先の日曜は、姫路市民会館を会場に、西播俳人協会主催の新年市民俳句大会でした。出句数からみると参加120名余りだけれど、2、3人分あるいは欠席の人から預かった作品を出句される方も多く、実際の出席者はたぶん80名ほど。そのうち10名近くは各地句会の指導者で、当日の選者連です。会場のセッティングを一通り終えたところで、市民会館から東へ徒歩数分の播磨国総社へ。ここの初えびすは、十日戎ではなく、この日...