"対馬照" の検索結果 828 件

  1. 家康最初の側室西郡(にしのこおり)の方(「どうする家康」)

    家康最初の側室西郡(にしのこおり)の方(「どうする家康」)

    家康最初の側室西郡(にしのこおり)の方(「どうする家康」) 「どうする家康」第10回は、「どうする側室」というタイトルで最初の側室「お葉」が登場しました。「どうする家康」では、お葉と呼ばれていますが、多くは「西郡(にしのこおり)の方」と呼ばれています。「西郡(にしのこおり)の方」の本当の名前は不明で、「お葉」と言う名前は「どうする家康」でつけた名前だと思います。「西郡(にしのこおり)の方」...

  2. 鵜殿長照は熊野水軍の出身(「どうする家康」21)

    鵜殿長照は熊野水軍の出身(「どうする家康」21)

    鵜殿長照は熊野水軍の出身(「どうする家康」21) 「どうする家康」第6回は上之郷城攻めが描かれていましたが、この上之郷城の城主は鵜殿長照でした。この鵜殿氏は、「寛政重修諸家譜」によると、紀伊熊野別当湛増の子・某(なにがし)が熊野新宮鵜殿村に住んだことから、鵜殿姓を名乗ったといいます。地図で確認すると、重県南牟婁郡紀宝町に鵜殿という地区があり、JR紀勢本線に鵜殿駅があります。また、紀宝町役場が...

  3. 大高城に行ってきた

    大高城に行ってきた

    歴史と素適なおつきあい番外編2023・2・2城主は南北朝の頃は池田頼忠、永正の頃は花井備中守、水野為善。息子の忠守と言われる。織田氏支配下の頃も水野氏だったが、鳴海城主・山口教継により今川氏支配となった。信長は鳴海城と大高城を遮断するため丸根砦と鷲津砦を築いた。家康行軍路桶狭間古戦場保存会より拝借桶狭間の戦いの前に今川家臣・鵜殿長照が守備についた。そして松平元康(家康)が兵糧を届け、長照に代...

  4. 瀬名の人質交換はあったのか?(「どうする家康」20)

    瀬名の人質交換はあったのか?(「どうする家康」20)

    瀬名と子供たちの人質交換はあったのか?(「どうする家康」20) 「どうする家康」第6回では、瀬名と子供たちを鵜殿長照の子供たちとの人質交換で奪還するというお話でした。この瀬名と竹千代(後の信康)と亀姫を、上之郷城攻めで生捕りにした鵜殿長照の子供氏長と氏次との人質交換で奪還するということは、従来の通説でした。最近でも本多隆成氏は『定本徳川家康』の中で「元康はまず西郡上之郷城を攻め、永禄5年11...

  5. どうする家康第7話「続・瀬名奪還作戦」~元康妻子と鵜殿兄弟の人質交換~

    どうする家康第7話「続・瀬名奪還作戦」~元康妻子と鵜殿兄弟の人質交換~

    前回に引き続き、駿府で人質状態となっている松平元康(のちの徳川家康)の妻子の奪還劇の回でしたね。前話はほとんどフィクションの回でしたか、今話は史実、通説に基づいた話でした。 永禄5年(1562年)2月4日、元康は三河上ノ郷城を攻めました。上ノ郷城は今川の重臣・鵜殿長照の居城ですが、今川を離反した元康が三河全域に勢力を伸ばし始めたため、同城は松平勢力圏内で孤立しつつありました。西三河を平定し、...

  6. 上之郷城での人質生捕りに忍者が活躍(「どうする家康」19)

    上之郷城での人質生捕りに忍者が活躍(「どうする家康」19)

    上之郷城での人質生捕りに忍者が活躍(「どうする家康」19) 「どうする家康」第6回では、徳川家康(当時は松平元康)が上之郷城を攻める戦いの中で、本多正信と服部半蔵が、甲賀忍者伴与七郎の助けをかりて城内に忍び込んで、鵜殿長照の子供二人氏長と氏次を生け捕りしました。これにより瀬名と子供たちとの人質交換ができることになりました。この話は創作だと思った人もいると思いますが、これは完全な創作ではないと...

  7. 1月19日  明恵忌・「日出先照高山」

    1月19日 明恵忌・「日出先照高山」

    鎌倉時代前期の1232年の今日は、華厳宗中興の祖とされる明恵上人(みょうえしょうにん)の忌日。後鳥羽上皇より栂尾(とがのお)の地を下賜されて高山寺を開山し、華厳教学の研究などの学問や、坐禅修行などに励み、華厳の教えと密教との統一・融合に力を尽くし、のちに華厳密教と称されました。その人柄は、無欲無私で清廉潔白、そして世俗権力や権勢を怖れるところが全くなかったそうです。明恵上人は、仏陀の説いた戒...

  8. 12/4(日)オジロワシは来なかった

    12/4(日)オジロワシは来なかった

    ひょっとしたら昨日のオジロワシ、あのあたりに止まり木があるのではないかと思い再度行ってみました。今日はオシドリがダム湖の真ん中あたりにたくさん出てきていました。何やら騒がしい。時々近くに来てくれますが、車の中にいても私に気づくようで、離れていってしまいます。でも向こう岸に上陸してしまうわけではなく、ダム湖をあちこち移動していました。数えてみると、全部で400羽以上、500羽未満といったところ...

  9. 正しい修行

    正しい修行

    鈴木俊隆著藤田一照訳藤田一照訳の新訳『禅マインド、ビギナーズ・マインド』2022年9月27日第一版第一刷発行第一部正しい修行Right Practice<坐禅の修行とは、私たちの真の本性を直接的に表現することだ。厳密にいえば、人間にとって、この修行以外に修行はなく、この生き方以外に他の生き方はない。>「真の本性を直接的に表現する」とは、つまり、本来の自分でいなさいよ、ということだろうと思う。...

  10. 11/20(日)一日中雨でした

    11/20(日)一日中雨でした

    まだ寝床に入っている時に雨が降ってきました。その後もずっと小雨が降っていました。昨日は10月から気になっていた空き地の草刈りをしました。その時に雨が降らなくてよかった。小雨の中、鳥見に出発しました。ダムには100羽ほどのオシドリがいました。1羽だけ手前の方に来ていましたが、その他大勢は対岸の遠いところでした。洲藻の川には20羽ほどのコガモがいました。河口には昨日情報のあったカワアイサ。確か3...

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