"小曽根真/リボーン" の検索結果 24 件

  1. かつしかシンフォニーヒルズへ

    かつしかシンフォニーヒルズへ

    小曽根さんとビックバンドのライブは一度見損ねて。というかブルーノートだと遠いし高石で諦めました。ここなら昼だしいける、と思ったのが間違え!私、すみだトリフォニーと場所を勘違いしてました!青砥ですって!家から会場まで約2時間。帰りの方がうまく乗り継げて早かったけれど最近は退場規制で順番にホールから出るから、時間がかかって!ライブは良かったですよ。バンドはリズムのキレが良くて、バンドの演奏がアド...

  2. ジャズライブKOBE 「小曽根兄弟神戸で共演!」

    ジャズライブKOBE 「小曽根兄弟神戸で共演!」

    不定期なってしまったが、今回、兵庫県内向けNHK総合1月27日(金) の「ジャズライブKOBE」は、「小曽根兄弟神戸で共演!」というタイトルで、サックス奏者、「小曽根 啓(おぞね・ひろし)」と実兄でピアニストの「小曽根 真」との共演である。「小曽根 啓」のファーストアルバム発表を機に、ジャズライブKOBEで兄弟の共演が実現ということで、「関西ジャズ界の父」とも呼ばれた、父「小曽根 実」との思...

  3. ある演奏家さんたちとの思い出

    ある演奏家さんたちとの思い出

    16日から19日まで里帰り予定で、大阪に着いたその足で神戸に行く事になっていました。実際は里帰りはなくなりましたが、行っていたら帰ってこられなかったかも。時間ができたので、テニスに行き、主人の晩御飯も作って、5時過ぎにお出かけ。もっと早く着くと思っていたら、なんと7時10分前。始めていく場所だったので焦りましたが、駅から地下街を通って五分程だったので、ギリギリセーフ。チケット神戸まで行く時間...

  4. スクエニってもうダメなんだろうか?

    スクエニってもうダメなんだろうか?

    スプラトゥーン真っ只中ですが、少し落ち着いてきたので『タクティクスオウガ・リボーン』を買ってみました。SFC版、PSP版共に完全に遊びつくしましたが、内容は同じとはいえ今作にも期待していました。でも、ちょっとね、これヤバイかも。前作PSP版も色々問題はありましたが、それでもリメイク作としては悪くはなかったと思います。でも今作リボーンは、完全にアウト。もちろんベースが天下のタクティクスオウガで...

  5. 時代ですか・・・

    時代ですか・・・

    一般社団法人・日本レコード協会「日本のレコード産業2022」より一般社団法人「日本レコード協会」によると、2021年の日本の音楽産業市場は、約2,830億円だったという。その68.4%、1936億円は、いまだ、CD(レコード、CDなど)を中心とした音楽ソフトで成り立っている。音楽ソフトの売り上げは、2005年以降下降線を辿っているが、2013年以降、なんとかネット配信の拡大で横ばいを維持して...

  6. 4000Hzの音の壁の向こう側は・・・

    4000Hzの音の壁の向こう側は・・・

    「みつなかホール」では、すっかりおなじみになった「小曽根真」のソロ・ライヴ、2年ぶりである。2021年に還暦、60歳を迎え、「OZONE60」と名付けた全国コンサート・ツアーの一環で、タイトルは「小曽根 真 60th Birthday Solo OZONE60 Classic×Jazz」。3月6日(日)、午後3時開演である。前回も書いたように、ここ1、2カ月、「老人性難聴」が進行して、自覚で...

  7. 母の1周忌からコンサート

    母の1周忌からコンサート

    昼からお正月によく行っていたお寿司屋さんで母の1周忌を行いました。私が大学生まで一緒に住んでいた母のひとまわり下の妹一家。従姉妹とは役ひとまわり違う姉妹のような関係。彼女たちとも同じ敷地に住んでいたことがあるからかなり親しい感じ。食事後にお墓参り。それから一旦家に戻り、ミューとお話。自転車で駅に行き電車で大船の鎌倉芸術劇場へ。金沢祥子さんの書が掲げられていますね。始まる前にトイレに行ったら長...

  8. 凄いものを聴いてしまった~小曽根×上原Tribute to Chick Corea~

    凄いものを聴いてしまった~小曽根×上原Tribute to Chick Corea~

    今日は、西宮にある「兵庫県立芸術文化センター、KOBELCO大ホール」で「小曽根真×上原ひろみ」のコンサート。元々は、今年2月9日に惜しくも79歳で急逝した「チック・コリア/Chick Corea」生誕80周年を記念して、チック・小曽根・上原の3人で行われるはずだったアニバーサリー・ツアー。1968年の初来日以来、50年以上にわたり50回以上来日、日本のファンを沸かせてきたチックは、日本の人...

  9.  路傍の花、樹々の鳥(423)~雑草という名の草はない~

    路傍の花、樹々の鳥(423)~雑草という名の草はない~

    ウォーキング途中、路傍で見かけた雑草の実。ひっつき虫の代表「ヌスビトハギ(盗人萩)」、食べるとこのうえなく不味い「ノブドウ(野葡萄)」。食べてはいけません毒があります、「ワルナスビ(悪茄子)」。春の若い茎は、山菜として人気がありますが、実は果たしてどうでしょうか、「イタドリ(虎杖)」。路傍で見かける雑草にもちゃんと名前はありますとも。植物学者でもあった昭和天皇のお言葉とか、「雑草という名前の...

  10. 今年もまた咲き始めた万葉の花、檜扇

    今年もまた咲き始めた万葉の花、檜扇

    朝起きたら、万葉の花、「ヒオウギ(檜扇)」が、一輪だけ咲いていた。いつも初めに咲くのは、濃いオレンジ色に赤い斑点が入る「シンリュウ(真竜)」から。通常、7~8月頃に咲く「ヒオウギ(檜扇)」は、山野の草地や海岸に自生するアヤメ科の多年草で、午前中に咲き、夕方にはしぼむ一日花。厚みのある剣状の葉が長く扇状に広がるため、この名が付いたといわれる。日本では古くから親しまれており、京都では祇園祭には欠...

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