エキサイトブログ

ミモザの日

今日はミモザの日だそうでたまたま昨日ミモザを見に行ったので写真があった＾＾この木はとても大きくて可愛い感じじゃないんです大木なので迫力満点、生命力満点ですｗでも近くで見るとやっぱり可愛い♡＊＊＊いよいよ10日からNetflixで風くんのスタジアムライブの世界配信が始まりますなんと娘がNetflixに入ってたので私も入れてもらえました✌今日はファイヤースティックも届きましたで、どうやって使うん...

スパムおにぎり風弁当♪

今日のお弁当＾＾スパムおにぎり風ネギ入り玉子焼き白身魚フライほうれん草とベーコンのソテートマト今日は、スパムおにぎり風です白飯にお塩をまぶして楕円むすびにしたら上にマヨネーズを付けて軽く焼いたポロニアソーセージをのせて海苔で巻きました先日買い物に行ったとき広島レモンを購入したので（安かったのです）おむすびの横に添えてみました＾＾本日のお弁当今日もいいお天気最高気温20℃お天気がいいのは嬉しい...

2023.02沖縄・宮古島⑥ 紺碧ザ・ヴィラオールスイート2日めの朝食

ヴィラが並ぶ小径左側の壁のところの階段を上がっていくとフロント＆レストランがあります。レストランの前も入れませんがインフィニティプールのようなものが広がっていてステキです。画像は前日撮影せっかくの眺めですが朝陽が眩しくてブラインドをおろしてもらいました。ぬちぐすい（おしながき）ぬちぐすいとは命の薬薬になるほど美味しいもの。まずは確か、ゴーヤとキーウィのスムージーニンジン？のソルベ土鍋ごはん沖...

石垣島マサキウラナミジャノメ

マサキウラナミジャノメ【正木裏波蛇目】Ypthima masakii日本固有種・準絶滅危惧(ＮＴ）写真を拡大出来ます(^^)1500×1000クリックしてみて下さいマサキウラナミジャノメは日本固有種準絶滅危惧に指定されています八重山諸島に生息します近隣種にはマサキウラナミジャノメ模様が少し異なりますが・・似てます撮影日2016年5月7日(沖縄県)画像掲載サイズの変更しました写真をクリックで拡...

梅写真はむずいよ

もういつ行ったのか忘れとるけど新聞で見頃との情報をゲットして出かけて行ったわりと近所のお寺新聞効果でカメラマンさんが結構いました梅って難しいんよね撮るのが（菜の花も難しいけど）あーでもないこーでもないとぶつくさ言って撮ってたらおじさまカメラマンさんからレクチャーを受けました💦はい、はい、はい、・・・凹むへたくそでも一人で撮らせてねぇおじさん（nyao心の俳句）＊＊＊き...

今日は男木島最終日。

１０月１６日(日)最後まで島地さんの稽古は続く。暑かった夏に思い思いの気持ちで集まった仲間が秋に見事な成長を見せた。こんなプロジェクトに島地さんを2度も巻き込んでいるけど人ごとの様に凄い事が起きていると思う。島地さんのお互いを感じながら踊るのはその一瞬に出会い感じること行っては返る波の様にまさに踊るとはそう言うことかもしれないと。素敵な言葉を残してくれた。それを見つけたくてこのプロジェクトを...

コレがアレ。

半月ほど前から、時折「ん…？目が痒い…」とか「鼻がムズムズする…」と思っていたら昨日から「時折」が「常時」に変わってショボ目＆クシャミに苛まれている売場担当者です花粉症の皆様お疲れ様です。春は然程でもなかったはずなのに…涙そんな訳で急にクシャミが止まらなくなる事があるかもしれません…ごめんなさい。売場担当者のマスク下にはトキドキ鼻栓が隠れていることを敢えて公表しておきましょう。花粉症も本格的...

2023.02沖縄・宮古島⑤ 満天の星と美しい日の出に癒されて

ドライブからホテルに戻ると皮肉にも空が明るくなってきました。もう少し早ければ夕陽を見に寄ったのに。。。夫は早速テラスでプシューあら、あわあわあわ。。。宿泊した紺碧ザ・ヴィラオールスイートは去年までいらしたシェフが独立されシェフ不在で夕食はルームサービスのみとなってます。はじめは宮古島本島で食事と思いましたが暗くなってあの橋の往来は怖ーい！伊良部島は飲食店が少なく夕食難民になることもあると言わ...

お弁当と夕食の仕込み

昼と夜のご飯の支度ができました。お昼は前に少しずつ余った野菜と肉を炒めて冷凍してあったものを解凍してスペイン風オムレツとウインナー。（タッパーが私のお弁当）朝食メニューみたいですが次男は毎朝バナナと蜜柑と水。私はバナナとヨーグルトとコーヒー。笑それから写真がボケましたが「天空のビーフシチュー」風を仕込みました。前にテレビ番組で観て一度作ったら結構美味しく見栄えも良かったので私の得意メニュー（...

バーバがんばろうね!

図書館に行ったら、「文化祭」をやっていた。書道、絵画、絵手紙、生け花、いろんなサークルがある。絵手紙などは、それだけでもいくつかのサークルがあるようだ。亡母は、絵手紙創始者の小池邦夫さんに指導されて絵手紙もやっていた。下手なようでも練習は必要なの、といい、新聞紙に筆で線を引く稽古をしていた。引っ越しのときにかなり整理してしまったが、いくらかはどこかにしまってあるはずだ。「１２月で８０歳になっ...