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万両千両十両

南天は丸坊主赤い実も残り少なくなりました。今日は久しぶりに暖かです30分ほど歩いてきました。山茶花の花も盛りを過ぎて花木にちょこっと春の気がみえる。

アクラと赤い実

年明け絵手紙クラブの書初めです買い物の道すがら赤い実が満艦飾の大きなアクラの木剪定中のお庭から落ちた枝をいっぱい頂いて来た。岡山の市木に指定されているアクラは岡山だけの呼称で和名はクロガネモチちょっと古いお家には庭木に植えてある大木です。我が家にも植えていた高齢者には厄介な大木となり伐採した。雌雄あって実がつくのは雌。岡山の冬の風物のひとつです。

菜根譚

人生になぞらえた哲理深くかみしめて味わう人生を説いている菜根譚。深く味わってきたかどうかは自信はないが周りに支え支えられ80余年ここまで曲がりなりにもほどほどに生きてこられた有難いことです。お返しできるほどの力はありませんがせめてお荷物にならないように健康に気をつけて余生を楽しくつややかに愛らしく生きていけたら幸せ。幸いにも絵手紙という伴走者に出会って今日がある。感謝感謝！

年始めの絵手紙教室で、やりたいことを書く！

今日は、１月５日㈬、今年最初の絵手紙教室。昨年もかいた「今年やりたいこと」私は①宮城県内の風景印巡り②水戸大会出席③イラッとしたら6秒ガマン個人情報満載なので、アップ出来ないのが残念ですがなかなか良いものでした。通訳の仕事で海外に行くため、行き帰りの隔離期間についてお話してくれた方もいて、貴重な時間でした。今年もコロナ禍ですが、マスクしながら教室ができる。有り難いことですね。

来年の自分への絵手紙

今年最後の絵手紙教室テーマは「来年の自分への絵手紙」自分で自分を励まそう自分のことを深く理解し寄り添ってくれる相手になって書こう。若い人に負けないでとは言わない思わない齢を受け入れたうえで今できることだけではなく何でもいつでも前向きにプラス思考でいたい。もう何年も前からトシだトシだと自己擁護している自分がいたなあの頃の齢の友達がトシだからと言っているとあなたはまだ若い！と言う。90歳代になっ...

岡山のママカリ

瀬戸内でも地方によって呼び方がちがうらしい岡山のママカリは名前の由来がユニークで生の酢漬け焼いた酢漬けが有名です。広島県産れの私が子供の頃呉市に住んでいた叔母が毎冬送ってきてくれたのがこの魚「ワチ」言っていました。終戦後の食糧難の頃貴重なタンパク源だったのだと思い出します隣にご飯を借りに行くほど美味しかったんだわ(@_@)ご近所さんから頂き物のお裾分けといって頂きました。定番の酢漬けにします...

敬老の日に

今年もコロナに振り回されながらも次第に下火になってきたようです近辺ではお陰様でまずまずつつがなく過ごせています。秋日和にヒガンバナも喜んでいる。まだ予断は許されないがヒガンバナの密にあやかれる日が早く来ますように。孫の世代の感染を案じていますがワクチンをもうすぐ打てるというから一安心敬老の日を祝ってくれ無事に勤務している様子に安堵する。お礼の気持ちを絵手紙に託して。

幼馴染み

小学生からのお付き合いの友からの巻紙返事を描く

メロン「もらって食べて大満足」

タイミングがあえば教室でのモチーフにしたのですが、今年は会場での飲食NGでもあり、その場で食べたくなるような美味しいモチーフはNG。なのでスイカもメロンも教室ではできませんでした。野菜とか菓子はOK☆今年は我が家だけで完結。（実家にはおすそ分け）いつもなら忙しくて変化を描くことなんてできなかったけど今年の夏は、遠出しないのでかけました。一喜一憂です♪

1000枚獅子ゆず♪♪

見たいテレビはビデオで見る。CMが早送りできて嬉しいです。でも視聴率は大事みたいなので好きなドラマはリアルタイムにします。キムタクのドラマは水戸黄門のように裏切らない。がつがつ頑張る人たちが主役だ。面白いと思う。先日忍野の講演会に参加しました。たくさんの絵手紙熱MAXの方々にお会いしました。九州のお洒落な方。広島のおっとっとさん。静岡の高速バスで席がお隣だった方。〇子先生。少し前まで生徒さん...