"平和ボケ" の検索結果 1448 件

  1. まだ、どっこい咲いていたオトメツバキ

    まだ、どっこい咲いていたオトメツバキ

    オトメツバキがまだ、元気に美しい姿をいました。花の季節の中でも引けを取らない美しさ保っていますこっちみてちょよユキヤナギドコモ満開玉ボケ満開

  2. おはようダージとボケの花

    おはようダージとボケの花

    くんくんくん何かいいにおいがするのかな?月曜日の朝散歩です。ぺろりん風にも味があるようです。そして、仙川沿いのボケの花。平安初期以前に渡来してきたと言われる中国原産の花木。木瓜と書いてボケ。最初はモゲと呼ばれていたらしいけど名前がね…。とてもかわいい花なのにボケではもったいない感じ。家紋の木瓜は「もっこう」と呼ぶのになぁ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  3. 文明開化したのは日本ではなく西洋の方だった

    文明開化したのは日本ではなく西洋の方だった

    明治維新の真実。西鋭夫スタンフォード大学フーヴァー研究所教授の云うとおり、我々戦後の日本人は明治維新の真実を殆ど知らされていません。知っているのは忠臣蔵のような芝居でしかないのです。西洋近代化文明?それ、本当に在ったんですか?そんなもの在りはしません。新渡戸稲造や内村鑑三が米国に行って見たものは奴隷制資本主義社会の現実でした。民主主義社会では在りません。しかし、パリで開かれた万国博覧会に日本...

  4. 春めく鎌倉を歩く♪ ②

    春めく鎌倉を歩く♪ ②

    昨日廻ったルートは以下だが花を中心に掲載。鎌倉駅 → 大巧寺 → 妙本寺 → 鶴岡八幡宮他に雨宿りで入った北条小町邸跡(ビルの中の展示)大巧寺の花街道の花たちユニーク

  5. 12年目の3.11

    12年目の3.11

    12年目の3.11の日を出張先の東京で迎えました。冷たい北風が吹いていたあの時とは打って変わって、春らんまんを思わせるやわらかな陽ざしが降り注いでいます。被災地では、いまだに3万人の人々が避難生活を強いられているのですが、12年の時の流れは人々の記憶からあの大惨禍を消し去ってしまうには十分なものであることを街を行き交う人たちの笑顔に感じながら、今日の午前の目的地逗子へ・・・。カバンの中に携え...

  6. マッカーサー元帥と昭和天皇は神学と云う次元の高い絆で結ばれていた

    マッカーサー元帥と昭和天皇は神学と云う次元の高い絆で結ばれていた

    昨年に、英国のエリザベス女王が亡くなり国葬が行なわれました。しかし、エリザベス女王はイギリス国教会の首長でありますから、当然のこととして、葬儀はイギリス国教会葬として宗教的儀式に則り執り行なわれたのであります。ところで、ウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)による、閉ざされた言論空間の実態が江藤淳によって明らかにされて、また、七千七百冊以上の本が焚書されていた事実も知れ渡って来...

  7. 離婚

    離婚

    姓名判断をリーと2人で見てた時2人ともよくなくて2人とも家庭に波乱とあったその時これあんまり当たってないよね?家庭波乱って波乱なくない?平和だよねって言ってきたいやいやあんた父親いないじゃんスタートから波乱じゃない?って思わず返したけどよく考えたらそうやって思ってくれた事が私はすごい幸せだな何年か前も何かで離婚の話をしてきて、でもさ離婚したからって不幸せではないよねって言ってきてたしかに、離...

  8. 東京大空襲大虐殺(ジェノサイド)を犯した米国は日本を護る道義的責任が今尚存在する

    東京大空襲大虐殺(ジェノサイド)を犯した米国は日本を護る道義的責任が今尚存在する

    グローバリストや共産主義者には都合の悪い"真実"をどんどん発信しているからでしょう。twitterだけでは無く、このエキサイトブログも同じようにシャドウバン(ヤミ検閲)していると思われます。ところで、米国は日本占領後に言論統制(検閲)を行ない、あの大東亜戦争の戦争責任が日本に有るかのように喧伝して今に至っています。しかし、あの戦争を仕掛けたのはルーズベルト大統領であり、そ...

  9. 春のぼけ

    春のぼけ

    過去写真です。タムロン90mmを手に入れた頃、ほぼつけっぱなしでいじくりまわしていた頃のショットです。もう、10年以上使っています。このショットは、2009年3月10日の撮影です。公園の樹木と葉を撮っています。夕方の光で。対象をリアルに撮るだけではなくて、ピンを外した時に出るボケ感。色の感じ、アブストラクトに撮れるところも好きです。光をやさしく捕えて現実から遠くへ連れて行ってくれる感じ、、レ...

  10. シベリアとマトリョーシカ

    シベリアとマトリョーシカ

    今日のおやつはシベリアでした。カステラと餡(もしくは羊羹)のケーキ。名前の由来などは諸説あるようですね。くっきりと引かれた線に、ふと国境線を思いました。それさえなければ、もしかしたら戦争などなかったのかもしれません。しまいこんでいた小さなマトリョーシカ。戦争が始まって、つけるのが憚られていました。でも、戦争を望んでいるのは本当は権力に執着する一部の人たち。そして、多くの人が平和を望んでいるは...

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