"張東健" の検索結果 3186 件

  1. 「ハンコ」大臣の後任

    「ハンコ」大臣の後任

    失言相続く岸田文雄政権であるが、「ハンコ」発言で辞任した葉梨康弘前法務大臣のひどさは言うまでもない。ならばその後任はしっかりした人物を選ぶのが普通だろう。ところが後任の斎藤健法相は2月6日の衆院予算委員会で、日本が維持する死刑について「廃止することは適当でない」と表明している。その理由の一つに「凶悪殺人がいまだ後を絶たない」ことを挙げ、「著しく重大な凶悪犯罪をした者に対しては、死刑を科するこ...

  2. 【rieriri&Yummy】2023年3月11日 「おひるのピアノ」

    【rieriri&Yummy】2023年3月11日 「おひるのピアノ」

    『おひるのピアノ』2023年3月11日(土)Doors : 11:00 / Show 12:00料金:¥1,500-Time Line12:00-12:30 ユルリララ12:50-13:20 rieririYummy13:40-14:10 水落秀博14:30-15:00 yue+会場東松山 Live Cafe Retro Pop(埼玉県東松山市箭弓町3-3-4 / 0493-59-9303)

  3. 冬から春季節の移ろいの中で

    冬から春季節の移ろいの中で

    常緑の木々、冬枯れた木々、その中で、枯れ葉を纏いながらも枝先に蕾を膨らませている草木、実のもの、果樹、盛りを過ぎた花々、いままさに花開こうとする蕾の数々・・・。冬から春へと移りゆく苑の中で、鳥たちの嬉しそうな声があちらこちらで響き渡り、生命がそれぞれに輝いて見えます。紫式部の実なんて美しい色彩なのでしょう。千両木瓜(ボケ)素心蝋梅(ソシンロウバイ)支那万作(シナマンサク)深山鶯神楽(ミヤマウ...

  4. 西貫井橋・四商通り商店会

    西貫井橋・四商通り商店会

    東高野みち散歩は、練馬一般区道11-132号線を西に進むと南光幼稚園の手前で練馬主要区道2号線「四商通り」と交差します。都道311号線「環八通り」が開通する以前は交差点の向こうを見通すことができましたが、開通後はご覧の通り分断されています。2018年8月撮影。▼Google Street Viewhttps://goo.gl/maps/RBq3hGE3dn62この交差点は練馬トンネルを地下に...

  5. 春を探して椿

    春を探して椿

    あちらこちらで微笑んでいる藪椿。初冬から春先まで花期の長い花で近所でもよく見かけますが、濃い緑の葉に良く映え、花の少ない季節に、心に深く残る花。好きな花です。この日、”乙姫”という名の椿がひっそりと一隅で花を咲かせていました。侘助の一種らしいのですが、とても可愛らしく、心に残りました。椿もまた人々にとても愛され、江戸時代から様々な品種が生み出されていて、私はまだまだ知らない種類が多いです。こ...

  6. 石神井池の橋

    石神井池の橋

    石神井池(ボート池)の東端、和田堀緑道の暗渠へつながる水路にかかる橋。管理上は練馬公共溝渠22号に架かる橋かしら。名前はわかりません。水門をはさんで隣には石神井橋があります。2022年11月撮影。▼Google Street Viewhttps://goo.gl/maps/4gA3emPWUDXRL48w5石神井池の東端はボート乗り場。入口前にある「東高野みち散歩」の道標。このコースは石神井...

  7. 春を探して梅

    春を探して梅

    初春といえば、なんといっても梅の花。広い苑内、マスクをつけていても、どこからともなく馥郁とした得も言われぬ香りが漂ってきて、その主の方へおのずと誘われて歩み寄ってみれば、そこには満開の白梅の木が。このところ行く先々で満開の白梅を目にします。時折頬にあたる風もまだ冷たい初春の空気の中で、凛として咲いている白梅。これほどまでに心奪われるとは自分でも驚くほど、しばし我を忘れて見惚れています。

  8. 春を探して寒桜

    春を探して寒桜

    今年も暦の上では春を迎えたとはいえ、まだまだ寒さが身に沁みますが、春は確実に到来しております。私の身近にある春を少しでもお届けしたいと思います。図らずも訪れた時にちょうど寒桜の見頃でした。桜というのは実に種類が多いものですね。まだ咲かずとも、ここで挙げた種以外にも、実にたくさんの桜が生きています。寒さの中でじっと耐えてピンと枝を張り、蕾にエネルギーが漲っている枝を一枝一枝見つけるたびに、私の...

  9. 永井荷風の日記をブログのように読んで見たら二眼レフ ローライコードみたいなカメラが・・・

    永井荷風の日記をブログのように読んで見たら二眼レフ ローライコードみたいなカメラが・・・

    荷風といえばあの『墨東奇譚』が真っ先に頭に浮ぶ。そこには江戸情緒の残る下町情景のスケッチ画と玉の井の情景(地図までつくってるし)が描かれている。そのころ荷風は『墨東奇譚』を脱稿していた。ローライコードもその頃に104円で購入(銀座のカフェ店内で)している。思うに、カメラを持って隅田川周辺や銀座あたりを撮影し、後に写真をもとに画を描いていたのだろうか。明治時代に仕事でフランスとアメリカに渡航し...

  10. ダボス会議2023はグローバル化終焉の葬儀

    ダボス会議2023はグローバル化終焉の葬儀

    ダボス会議が大事な世界フォーラムかのように大報道したテレ東biz最低。イキセキ切って現地取材している豊島て、キャスターはいつも米国の小判鮫。欧米の知識人は👇これと同意見。グローバルの終わり。露、中、米大統領すら出ない会議だった。テレ東やめたら? pic.twitter.com/86RFpxqwbf— Cristal Spain (@cristal_casa) Janu...

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