"慰安婦問題" の検索結果 7387 件
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神戸大学前期文系2023年第２問
Ｔです。引き続き，神戸大学文系の第２問です。今度は確率の問題。解き終えてから振り返ると，漸化式的な出題をしたかったのかな～と思えてきますが…2人がコインを２枚・１枚持ち，コイン投げを行い，表の数に応じてコインをやりとりする（orしない）。どちらかに3枚集まったら終了…とというものです。起こる現象としては「２枚・１枚のまま」，「１枚・２枚に入れ替え」，「３枚・０枚と１か所に集まる」の３つなので...
2023/03/01 07:14 - T氏の数学日記 -
神戸大学前期文系2023年第３問
こんばんは。Ｔです。今をさかのぼることちょうど１年前，この“Ｔ氏の数学日記”を始めたのでした。早いものです。さて，今日（正確には昨日）から，今年の国公立大学の問題に着手していくのですが，みんなやりそうな大学を同じようにやってもワンパターンなので，まだＴ進やＫ合塾が答えを出していないところから，神戸大学をスタートにします。さらに，普通なら文系より理系，そして第１問から順番に…となりがちなので，...
2023/03/01 07:06 - T氏の数学日記 -
図形問題：解答編
まず今回の問題着色部分の割合は、もとの正六角形のいくらか？私の解答は、あまり洗練されていないと思うのだが・・・着色部分は、正三角形と台形に分かれる。正三角形部分は、正六角形の1/6・・・これは明白台形部分の面積を求める。正六角形のうち、点線で囲んだ長方形部分は2/3（残りの二等辺三角形はそれぞれ1/6だから）この長方形を半分にした三角形（1/3）の2/3の三角形の、さらに3/4が、台形の面積...
タグ: 図形問題 -
不可解な韓国の外交原則
日清・日露戦争時代から起きていることだが、韓国は過去、日本が直面した中露との安全保障問題に関し中立ないしどっちつかずの外交方針を選択した。現在は、米中の狭間にあって、アメリカが韓国政府に介入しなければ中立もしくは親中ポジションを選ぼうとする。一体どのような考えでそのような選択に走るのか。兼原信克の「安全保障戦略」から引用させていただく。▽▽▽引用開始▽▽▽克服すべき課題③米中間での中立志向第...
2023/02/27 17:20 - 街談巷説 日本富国強靭化白書 -
【組合】組合員との組織造り・・・
2008年4月24日当時のブログ記事です。現在2023年2月27日ですから、約14年以上も前の出来事という事です。今日は、私の加入している組合会合がありました。相模の国の耐震診断＆工事の補助事業の今後の活動方法に対しての打合せでした。ここ最近の建築業界の仕事の現象に個人個人の工務店や職人達も、いよいよ我慢の限界に達している状況でした。確かに、今の時代は大手企業にそっくり仕事を浚われている状況...
2023/02/27 16:06 - アナック 【anc office】 -
次回掲載予定内容230226（生活）
次回の「生活雑記」ブログからは、下記の内容を予定しています。１．【組合】組合員との組織造り・・・以上です。
2023/02/26 16:30 - アナック 【anc office】 -
同志社大学2023年文系2月5日第３問
おはようございます。Ｔです。一部の国公立大学は，今日・明日と試験が続きます（実技試験や面接など）。受験生にとってはまだまだ心が休まりませんね…。さて，今日の同志社文系最後の問題も，なかなか心が休まりません。というのも，この大学は１問は計算がたいへんな問題が出てくるのですが，このベクトルの問題がまさにそれです。(1)は三角形の成立条件。(2)は余弦定理…ではなく，第3の辺を表すベクトルの大きさ...
2023/02/26 15:43 - T氏の数学日記 -
同志社大学2023年文系2月6日第２問
こんばんは。Ｔです。いよいよ国公立前期試験当日です。有名どころは，SNS上に問題画像や解答（らしきもの）が飛び交い始めていますが，正式に問題が公表されたところで、れっきとした解答をここでも作っていこうと思いますが，今日はひとまず同志社です。文系第２問は，３次関数のグラフを利用した３次方程式の解に関する問題。(1)から(2)は，いささか冗長な気もします。(1)の増減表がかけた時点でグラフは自動...
2023/02/26 03:48 - T氏の数学日記 -
同志社大学2023年文系2月5日第１問(3)
おはようございます。Ｔです。いよいよ前日ですね…。ということは明日が当日，大学によってはもう１日当日ですが…こちらはちょうどそこまで同志社全学部文系です。その後は，いよいよ最新の，今年の国公立前期に着手していくことになりそうです。今日お送りするのは，小問集合の最後の１つ。１次不定方程式の問題です。具体的な整数解を１組見つけ，それを利用して一般解を求めるというおなじみの流れが出題者からわざわざ...
2023/02/24 17:16 - T氏の数学日記 -
問題意識のない会社は破滅を招きます！
問題がないのは望ましいことではなく、恐ろしいことだ。それは平穏無事で大過なく失敗のない状態だからだ。その状態は徐々に組織を蝕み、死に至らせる。 ～土土光敏夫氏の言葉～================================== 【本文】 ■問題意識のない会社は破滅を招きます！■ 海外企業の社長や幹部と技術的な打ち合わせをすると彼らは決まって「ノープロブレン」を連発する。 「問題ない...