エキサイトブログ

自民議員やスタッフに次々と違法行為（＋疑い）が発覚＋脱アベで捜査も報道も風通しが良化か

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右側...

人の差別は糾弾するけど自分の差別はスルーかい

今、話題になっている更迭された前総理秘書官荒井勝義氏の同性婚差別発言。「秘書官室もみんな反対する。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ…」それに対して岸田文雄首相の同性婚の法制化は「社会が変わってしまう課題…」という発言も大批判。元々、荒井発言は１日の衆院予算委員会でのこの岸田首相の発言を受けたものでフォローしたつもりが、よもやの藪蛇となったわけだ。確かに人権意識には反しているし、ＬＧＢＴQ差別撤...

ファイザー社幹部潜入ビデオ」で、アメリカの悪の秘密がいくつ明らかになるか？

このビデオは世界的に強い関心を呼び、ファイザーが米国で進むべき道について疑問を投げかけ、非常に大きなインパクトを与えました。ファイザーの将来は、直接的または間接的に影響を受ける可能性があります。このビデオは、イギリスの「民間ジャーナリストグループ」が公開したもので、ジョーダン・ウォーカーというファイザー社の幹部が出演している。公には、ジョーダン・ウォーカーはファイザーの研究開発担当ディレ...

未来を見たいけん！YouTube版「ズバリ答えます」丸山和也先生と！

今日も丸山先生からご連絡が…それは他愛もない事なんだけど、世界や政界を良く知っていて、色んな事を学んでいます。何でラジオに加えてこんなやらんでも良い様なことをやってるか？って、、このまま生きてて自分たちに安定の未来も老後もない！て分かってるけん…貧乏人、弱者はまともな保証も保護もなく早く消えて下さい…人口も減ってちょうどいい？みたいな社会でいいわけないやん。自分らが自分が歌って来たことだけに...

「民主主義」陣営?

前に、クレプトクラシーというのを書いた。検索すると最近のはこういうの。最初に書いたのはプーチンを取り巻くオリガルヒという富裕層についてのものだった。そこでもすでに書いているけれど、今もつくづく思うのは「西洋デモクラシー」の看板ってフェイクだということだ。全体主義、専制国家、独裁政権が悪い、愚か、前近代的で、自由平等、人権を掲げるデモクラシーこそ、人類が到達した叡智みたいな刷り込みはもう全く機...

官界中枢の掟（怖い）菅さん再登板の問題

第二次安倍政権以降、官邸主導で意思決定する政治スタイル（特に安全保障、外交分野）が踏襲されているようである。「安全保障戦略」にて、兼原信克は官界中枢の掟について、かく述べている。▽▽▽引用開始▽▽▽６総理大臣等裁定や閣僚調整結果は絶対である閣僚の意見が対立する場合には、官房長官の裁定に持ち込まれる。場合によっては総理大臣に話が上がる。時間以下の事務レベルの調整であれば、内閣官房副長官や副長官...

櫻井よしこだけが残った

保守言論界、活動界の話である。１０年前は、保守言論界は長老格の方が何人かいた。櫻井よしこ、渡部昇一、岡崎久彦と粒ぞろいだった。渡部昇一と岡崎久彦は故人となられ、櫻井よしこが残った。水間政憲はそれなりの影響力を保持している。他にもおられるが、牽引力が足りない。活動界はというと、瀬戸弘幸、桜井誠、西村修平、水島総がいた。桜井誠、西村修平、水島総はかつてほどの影響力、動員力はない。瀬戸弘幸だけであ...

人口問題④ー 地方創生における政府関係機関移転の取組 ー

「この3月に文化庁の多くの部署(全部ではないらしい)が京都に移転する」という新聞記事を見ました。政府関係機関移転は、常々、人口問題として、国に取り組むべき・取り組んでもらいたい事柄の一つだと思っているので、少し調べてみました。参議院調査室の資料。地方創生における政府関係機関移転の取組. 徳田 貴子. （行政監視委員会調査室）https://www.sangiin.go.jp/japanese...

「あだトーク」聞きましたが……

先生、シラフ？何かの芸なんでしょうか。酔っ払いのグダグタみたいで、大笑い海岸🍶🍺🍹京大工学部卒なのに、PC操作ニガテっぽいし。芸なら、天才👏👏👏やろうと思ってできないレベルっしょ。🎊🎉*追記維新V.S....

J・F・ケネディとヨーロッパ

3年ぶりの日本滞在からフランスに戻ってからArteで視聴した「JFケネディのヨーロッパ」というドキュメンタリーについてメモ。今までケネディとヨーロッパの関係で見ていたのは、彼がアイルランド系の最初のカトリック大統領だということで様々な妨害も受けていたこと、妻もフランス系のカトリックだという意味などだった。1937年、ケネディが19歳の時に友人と二人でヨーロッパ旅行をした時の自筆の詳細な日記≪...