"数多くの混乱と人間に災いをもたらす" の検索結果 990 件

  1. 阿吽の呼吸

    阿吽の呼吸

    会社内で職場環境を良くするには誰とでも気兼ねなく対話をすることです。人はお互いに話をしなければ相手が何を考えているかが理解できません。話をすることで互いに誤解していることが判明したりします。話さない限り相手も理解できないので、互いに親しくなるまで話す機会を増やすことです。一方が話の糸口を切り出さないと会話にならないことが多いのです。少し心配しているのは引きこもる人が増えないかという事です。コ...

  2. テック銀行の破綻

    テック銀行の破綻

    米国がゼロ金利政策からテックバブルによってナスダックを中心に株価が上昇した中で、今回経営破綻したシリコンバレー銀行などがスタートアップへ積極的に貸し付けを急増させた結果が今回裏目に出たようです。日本から見れば異常な歩度のFRBによるインフレ抑制への公定歩合の引き上げは、どこかで市場に副作用をもたらしかねない懸念はありました。ベンチャーキャピタルからの直接投資が難しい中で金融機関からの融資は...

  3. 春ですね

    春ですね

    午後5時が明るい。ついこないだまで暗くなっていた。そのうち、午後5時にならねば、暑過ぎてウォーキングにも行けなくなる。そんな日もあっという間にくるのだろう。暖かい日が続き、昨日は咲いてなかった花が満開になっていたりする。私のウォーキングコースにある八重桜の並木道も満開になり、重たそうな花をぶら下げる日も遠くはあるまいて。気温0度の中も歩いたのはこないだだったのに。それだけ歳をとるのも早いとい...

  4. 春ですね

    春ですね

    今日も天気がいい。すっかり春だ。あとは桜が咲くだけ。日課のウォーキングも1km距離を短くした分、気持ちに余裕ができた。途中、ちょっとばかし走る箇所があるのだけれど、それも楽しい。60代、この調子でいきたいが、そうそう思うようにもいくまいて。猫も日向ぼっこで昼寝中。4月末、箱根の星野リゾートに一泊旅行に行くので、只今節約中。今年は早々と車検もあったし、そんな余裕もないのだけれど、年に一度は非日...

  5. 余談です。

    余談です。

    コロナ前から4年ぶりに親しい上場企業の創業者とお昼を共にしました。現在は財団法人の理事長で社会貢献事業に携わっていますが、相変わらずお元気で変わらない様子に安心しました。年齢は私より8歳先輩ですが、経営者としてお互いに長年IT業界で労苦を培ってきたもの同士です。経営は上手く回転するか、あるいは悪く回転するかで先々の状況はまったく異なってしまいます。運を味方につけるには、周囲で支えてくれる人に...

  6. 宮島大聖院さんで赤米の奉納&販売体験

    宮島大聖院さんで赤米の奉納&販売体験

    3月5日㈰行って参りました!宮島大聖院さんへ!コロナにより小学校行事で叶わなかった新庄小赤米の奉納と販売。学校から行けないなら…と100プロの女子会チームが企画して参加者を募りました♪すると児童17名大人や幼児も合わせると40人余りの参加者に〜!急きょ大型バスを借りて、日帰り旅行のようになり楽しかったです♪大聖院さんでの奉納は厳かで、みんな真剣にお参り奉納米が供えられるところを初めて見ること...

  7. 看護師が自己管理能力を上げたほうがいいわけ

    看護師が自己管理能力を上げたほうがいいわけ

    自分の思考や行動を自分で律して統制できる強い力を自己管理能力といいます。看護師にとってこの自己管理能力を上げることはメリットだらけといえます。自己管理能力とは健康、時間、感情などさまざまな場面で能力を発揮します。初めから全ての面で最大限発揮しようと思うと失敗してストレスが溜まってしまうので、自分のできそうなところから達成させていきましょう。そうすると色々な場面でそれぞれの要素の自己管理ができ...

  8. ミモザの日

    ミモザの日

    昨日、妻が花屋さんで「ミモザ」という花を買ってきました。帰宅して、「もっとたくさん買って来れば良かった」と言いますので、「近いうちに買ったら」と返答しましたことろ、「もう売っていない」とのことでした。実は本日「国際女性デー」のために買ったようです。全く無知な私で、ミモザの花は花粉が散りそうでどちらかというと好みではない感じがしたのです。ところが世界的に愛されている花であることを知りました。海...

  9. H3打ち上げ失敗

    H3打ち上げ失敗

    ロケット開発が2年遅れとなり先月2月17日に漸く打ち上げとなったH3ロケットは、点火後に1段目にある装置が異常を検知し、遂に打ち上げが延期となり、本日3月7日10時37分に打ち上げることとなりました。私自身もNHKのLIVE放送で終始打ち上げの成功を固唾を飲んで、天に祈るような気持ちで見守っていました。ロケットは予定通りに打ち上げられましたが、少し気になり肉眼でずっと追跡していますと、不思議...

  10. 人材の流動化

    人材の流動化

    年功序列の賃金体系がなくなり、終身雇用という旧来の日本型雇用の慣行も完全に消滅しました。しかしながら古い世代の感覚は時代が激変しているのに変化に対応していないように映ります。IT業界を長年経営していますと、この業界ほど転職者に有利な環境は他の業界には無いように考えます。つまり経営は活躍できる人材をどれだけ囲い込むことができるかに懸かります。しかし多くのIT企業では良い人材を社内で生かしきれず...

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