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【模型】南国交通バスが行方不明

このバスが行方不明です。どこに行ったか分かりません。工作台から落ちてしまいました。探してますが出てきません。「鹿児島市電」と並べたいのですが鹿児島市電は製品化されていなので作るしか無いのが現状です。

北条聡「サッカーは５で考える」

四角の四隅と中央に１個ずつ点がある五の目へのこだわり。その中で、トライアングルをいかにして作るか。

日野ひなまつり紀行

今日から3月ですね。こちらは、春を思わせるような暖かい日が続いています。

美魔女お雛様

昨日のイケメンの奥方様がこちら。

日本ハム連勝、侍ジャパンも連勝、藤井五冠３勝目

日本ハムのオープン戦２戦目は阪神との一戦であった。日本ハムの先発は根本悠楓、ローテーション入りを目指しての先発であったがいきなり５安打３失点と立ち上がりの悪さを露呈してしまった。しかしその裏、矢澤宏太の先頭打者ホームランで勢いをつけたものの根本は２回にも渡邉諒に一発を浴びてしまった。その後はランナーはだしたものの無失点におさえ、予定の４回を８安打４失点で投げきった。ローテーション入りには不合...

小島善次郎記念館「百草画荘」（東京都日野市）

2/23（祝）に多摩センターから百草園に行く途中、百草園の近くに、洋画家小島善次郎記念館というところがあったので、3人で寄りました。たくさんの絵と、使っていた道具類などが、展示されています。この部屋をアトリエとして使い、90代まで絵を描き続けてきたとのこと。ステキな色使いと、大胆かつ繊細なタッチは、「わー、これが90代の方が描いた絵なの？？」と驚くものばかり。若い時の絵より、お年が上になった...

イケメンおひなさま

たくさんのおひなさまがいらっしゃいましたがこの方がいちばんイケメンでした。

「伝家の宝刀」を切り返す！

将棋史に残る対局であることには違いない72期王将戦。観戦者は＜歴史の目撃者＞とも言われているが、それに相応しくあらゆる戦型の「相居飛車戦」が繰り広げられている。オールラウンドプレイヤーたるレジェンド羽生善治九段が、後手番で「七色の変化球」を繰り出し、先手番では「相掛り」そして「角換り」の直球勝負。そして出ました第五局。伝家の宝刀、復活の原動力となった「横歩取り」である。26，34，76、84...

日野ひなまつり紀行

春の生け花にお雛様。静かな空間でした。

ネトウヨかと思わんばかりの正論

『グローバリズム植民地ニッポン あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖』（藤井聡／ワニブックスPLUS新書、2022）☆☆☆☆★このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう。コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても、他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。この原因こそ、我が国独特の思想である「反成長」と「平和主義」にあります。これら...