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読書

とある書評に引かれて江戸が舞台の推理小説。

令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花伝・三道』という書籍を読破した。

令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花伝・三道』という書籍を読破した。令和元年１１月２０日（水）のＮＨＫ『歴史秘話ヒストリア-そして能は生まれた世阿弥 時代を超える戦略-』を観て、宇宙飛行士の方が世阿弥の『風姿花伝』を愛読していると紹介され、何か宇宙飛行士と能との組み合わせに違和感を得、『風姿花伝』に興味が湧き、読むことにし、令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花...

郷里の九州より関東暖かいんですけど→なら、邪馬台国は埼玉か群馬にあった？

さっき、惰性でモールにダウン着ておつかいに行った。暑かった❗️自分の汗で風邪ひくかと思った。で、ひらめきました❗️邪馬台国は埼玉か群馬にあった❗️思い出の本を教えて！・・・リベラル派の駄目さを確信した「「邪馬台国」はなかった」、鴨。 - 英語と書評 de 海馬之玄関2018-10-1923:00:07蓋し、『「邪馬台国」はなかった』と言えば、戦後日本古代史の一つの奇蹟と言ってよいかもしれませ...

映画学会『会報』６８号予告

映画学会『会報』６８号は各種報告に加えて、以下の内容を掲載予定です。●視点文通とインターネット―映画『Love Letter』（1995年）の回想場面の考察長谷川 功一（京都情報大学院大学教授）●書評北村匡平『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月小暮 修三（東京海洋大学教授）●書評久保豊『夕焼雲の彼方に木下惠介とクィアな感性』ナカニシヤ出版、2022年4月――...

#ちらし寿司に入れる具材・・・熊本県産のお醤油でやわらか煮た蓮根のみじん切り

記事タイトルのとおり。以上#オートミールのおいしい食べ方↖️これは究極の難問です❗️(*^o^)／＼(^-^*) - 英語と書評 de 海馬之玄関わが家の回答は、＞お塩少々↖️赤穂産🍙またはネパール産岩塩🏔️＞十勝産のバター少々🐮＞あれば前日のleftoverを選んでどーーんと投入🔥＞最後に、(熊...

突然のピンチに出会う本

夕食後、気を取り直して細かい図面に向った。突然、画面がふわっと揺れ、同時に吐き気に襲われた。これはやばいぞと思い、這うようにしてくまさんを呼び、居間に床をのべてもらう。屋根裏のはしごをのぼった寝床では夜中どうもならない。少ししたら落ち着いてきて、救急車などという緊急事態は避けられた。・・・いつもと違う場所で転がっていて、脇に積み上げてある本を手に取る。それがおおあたり！薄くてわら半紙のような...

"EL ZINE"がドーーーーーーン!!

★ EL ZINE Vol.59 BOOK 636円(700円)"EL ZINE"新号大入荷しておりまっす!!当然のように今号も激烈に面白いっす!!パンクスの思い入れＴシャツ特集の最高具合よ!!くっくっく気に成る内容はコチラ (↓)★ バンドTシャツ特集『PUNK T-SHIRTS: THE (INTERNATIONAL) COLLECTION』今回は海外のパンクス(9ヵ...

令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花伝・三道』という書籍を読破した。

令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花伝・三道』という書籍を読破した。令和元年１１月２０日（水）のＮＨＫ『歴史秘話ヒストリア-そして能は生まれた世阿弥 時代を超える戦略-』を観て、宇宙飛行士の方が世阿弥の『風姿花伝』を愛読していると紹介され、何か宇宙飛行士と能との組み合わせに違和感を得、『風姿花伝』に興味が湧き、読むことにし、令和5年1月11日、世阿弥著、竹本幹夫訳注の『風姿花...

2023年2月に読んだ本

2月も終わりますね。ということで、今月の読書のまとめ。2月に読んだ本は9冊！今月はハイペースで読書が進みました。☆☆☆☆４をつけたのは5冊。【傲慢と善良】辻村深月著【川のほとりに立つ者は】寺地はるな著【今宵も喫茶ドードーのキッチンで】標野凪著【ランチ酒おかわり日和】原田ひ香著【そして誰もゆとらなくなった】朝井リョウ著☆☆☆３をつけたのは3冊。【任侠楽団】今野敏著【栞と噓の季節】米澤穂信著【家...

（何度目かの）弱みを克服する覚悟

またも誘惑に負けてその筋の本（ディストピア・ミステリー）を買ってしまい、後半は挫折してしまった。読んだことにしようと斜め読みで終了。自分の弱さは書評や本の宣伝に釣られてしまうということ。この間「本の雑誌」2023年2月号の書評コーナー「新刊めったくたガイド」の凡てに一応目を通したのが運の尽きで、石川美南の薦める『グレイス・イヤー少女たちの聖域』（キム・リゲット、早川書房）の謳い文句に乗ってし...