"書評" の検索結果 93 件

  1. Amazon書評(拙著「脳の中の痛み」)

    Amazon書評(拙著「脳の中の痛み」)

    Amazon書評拙著「脳の中の痛み」に書評を書いて下さったumikaze様、有難うございました。私の起稿の思いを汲んでいただきました。こうした読者の声は、著者にとって何よりの喜びでもあります。以下に引用させていただきます。「脳の中の痛み」本書のタイトルは『脳の中の痛み』である。近年、慢性痛の原因が「脳の錯覚」や「脳の誤作動」としてTVや雑誌にも取り上げられている。しかし本書を読み込んでみると...

  2. 「脳の中の痛み」書評(山崎徹)

    「脳の中の痛み」書評(山崎徹)

    「脳の中の痛み」書評カイロジャーナル(CHIRO-JOURNAL.COM)に、高知県の山崎徹先生が拙著の書評を書いてくださっています。「代替療法の世界」16.「孫子の兵法!守屋氏の待望の新刊を手にして」拙著の書評に絡めて含蓄のある言葉で紹介してくれました。孫氏の兵法から、治療家としての学びや成長の指標とすべきことを示しています。拙著の起稿に至った私の心象を、上手に解説して頂いたことを有難く思...

  3. 「脳の中の痛み」書評;玉田篤史先生より

    「脳の中の痛み」書評;玉田篤史先生より

    拙著「脳の中の痛み」に玉田篤史先生から書評をいただきました。有難うございました。玉田先生は「痛みのミカタ」を主宰する先生の一人です。以下にその書評の全文を紹介いたします。*****引用******値段も値段なので買おうか迷った。。。 なぜなら守屋先生のブログ記事を全てプリントアウトしてファイリングしていたから。 確か守屋先生のブログ『脳ー身体ー心』が始まったのは2007年頃かと記憶している。...

  4. 書評掲載のお知らせ『ライオンになるには』、『おじいちゃんの小さかったとき』

    書評掲載のお知らせ『ライオンになるには』、『おじいちゃんの小さかったとき』

    私が所属している俳句グループ「船団の会」の「週刊ブックレビュー」にて、書評が掲載されました。エド・ヴィアー/作きたむら さとし/訳『ライオンになるには』(BL出版)塩野米松/文松岡達英/絵 『おじいちゃんの小さかったとき』(福音館書店)について書いています。http://sendan.kaisya.co.jp/book.htmlよろしければご覧ください。

  5. 書評掲載のお知らせ『きょうふのしりとり』、『みらいのえんそく』

    書評掲載のお知らせ『きょうふのしりとり』、『みらいのえんそく』

    私が所属している俳句グループ「船団の会」の「週刊ブックレビュー」にて、書評が掲載されました。武田 美穂/作『きょうふのしりとり』(ほるぷ出版)ジョン・ヘア/作椎名かおる/文 『みらいのえんそく』(あすなろ書房)について書いています。http://sendan.kaisya.co.jp/book.htmlよろしければご覧ください。

  6. 書評『バブル世代教師が語る平成経済30年史』

    書評『バブル世代教師が語る平成経済30年史』

    私自身が著者と同じ年齢で、息子がこの本のベースになっているレポートを書いた生徒さんと同じ年齢という、ちょっと不思議な縁がある本。私自身、バブル期に就活をし、OLを経験しているので、当時の文化を堪能した世代。本当になつかしいことばかり。本書では、未来の豊かさを信じて疑わなかった時代から、様々な出来事を引き金に驚くようなスピードで変化していくバブル期の日本経済をとらえています。もちろん、当時、...

  7. 【仕事】財務会計を学ぶ

    【仕事】財務会計を学ぶ

    経理部門に勤務していた時期がありましたが、私が配属後最初に購入した本が、広瀬義州(ひろせよしくに)先生の財務会計です。私は法学部出身であったため、それまで会計のかの字も勉強した経験はありませんでしたので、基礎から学ぶということが必要でした。この点、本書では、そもそも「会計」とは何か、というところからきちっと定義して述べられています。また、隣接分野との関係にも触れ、財務会計の輪郭を明らかにした...

  8. 北尾トロ氏にご紹介いただきました。

    北尾トロ氏にご紹介いただきました。

    わたしにとっての吉報!FMまつもとの「北尾トロのヨムラジ」で、北尾トロ氏が拙著「ズムスタ、本日も満員御礼!」を取り上げてくれたそうです。各メディアで書評欄をお持ちの読み手であり、野球にはあまり詳しくないという北尾氏が「面白い」と評してくれたらしく、そこがまたうれしい。明日の午後7時半から再放送もあるとか。ネットでも聴けるらしいので、ぜひに。アドレスはこちら →FM松本ズムスタ、本日も満員御礼...

  9. 海辺の本棚『アイロンと朝の詩人』

    海辺の本棚『アイロンと朝の詩人』

    嵐の風の音を聴きながら、うつらうつら。とてもリアルな夢をみて目覚めました。表紙には美しい船の舳先の絵にパラフィン紙のカバー。古びたその本には堀江敏幸さんが引用された詩(私の想像したもの)の、フランス語の原詩が載っていて(読めるはずもないのに)、友人たちとひたすらに喜び合っているのでした。目覚めると風の音はさらに強くなり雨音も。気になって本棚へ。堀江敏幸さんの『アイロンと朝の詩人』を取り出して...

  10. 書評掲載のお知らせ『ちいさな島のおおきな祭り』、『海ガラスの夏』

    書評掲載のお知らせ『ちいさな島のおおきな祭り』、『海ガラスの夏』

    私が所属している俳句グループ「船団の会」の「週刊ブックレビュー」にて、書評が掲載されました。浜田 桂子/文・絵『ちいさな島のおおきな祭り』(新日本出版社)ミシェル・ハウツ/文バグラム・イバトゥーリンイラスト/絵島 式子、島 玲子/訳 『海ガラスの夏』(BL出版)について書いています。http://sendan.kaisya.co.jp/book.htmlよろしければご覧ください。

41 - 50 / 総件数:93 件