"曽野綾子" の検索結果 93 件

  1. 石川綾子 ~ リベルタンゴ

    石川綾子 ~ リベルタンゴ

    ◆..。。。

  2. 不自然な「氷点」から「天皇の世紀2」へ

    不自然な「氷点」から「天皇の世紀2」へ

    今日二本目の投稿です。ヒマナンデス。三浦綾子の「氷点」を読み始めたけれど、冒頭の設定が不自然なのでイライラする。26歳、お嬢様育ちで美貌の院長夫人に惚れた病院の歯科医師が院長の留守宅で夫人に迫る。応接室に入ってきた幼い女の子を、外で遊んでなさいと追い払ったのは、彼女にも淡い水心があったのだ、未熟というものか。ところが遊びに行った女の子は林のなかで若い男に殺されてしまう。その男は子供の頃にタコ...

  3. 不幸はないほうがいいけれど

    不幸はないほうがいいけれど

    一箱買ったら余るな〜と思っていたらこんなお一人様用がありましたこ寿々のわらび餅最近ハマってる豆大福も自分用に一つ買いました!好きなものを好きな時に一人で(こっそり)食べる幸せ〜昨日の続きです◆ 言葉の処方箋◆幸せというのは誰に分かってもらえなくても自分が幸せだと思えたらいいんです。どれほど幸せを感じるかはその人の内側にもった能力だと思うんですね。そしてその能力は生来あるものではなくて自分自身...

  4. 幸せの才能

    幸せの才能

    重ねて幸せ〜バレンタインデーが近いせいですね裏面は18種のキャラがあってバーコードから二人の相性診断もできるそうです❤️知らなくて男子やおばさんキャラもあるのに若い女子を2つ選んでました💦ポッキー幸せの青いベリー幸せつながりで今日はこんな言葉◆ 言葉の処方箋◆誰にわかってもらえなくても自分が幸せと思えたらいいわけですね。落語に出てくるような横丁の酒飲みはみんな幸せ...

  5. 思った通りの展開です

    思った通りの展開です

    博多銘菓二○加(にわか)煎餅開けるとお面が入ってました「博多仁和加」の起源は江戸時代黒田忠之公の頃博多のお祭り好きがお盆の夜に集まり提灯の両縁を取ったものを被って目の部分だけ開けゾロゾロ歩いたとかその時、軽口や藩政を風刺したり人を笑わせることを言って歩いたのが郷土演芸の「にわか狂言」の始まりだそうですそれぞれ半面に顔が描かれています小麦粉と卵を使ったこのお煎餅瓦煎餅のようでどこか懐かしい味で...

  6. 小西綾子ゴルフシーズン到来

    小西綾子ゴルフシーズン到来

    今や、女子ゴルフの中継には欠かせない存在となった小西綾子さん。レギュラーツアーやステップアップツアーなど、地上波以外ではインターネット中継含め大活躍です。そして、試合のあるゴルフシーズンは、いわゆる中継でのお仕事。ですから、プライベートのゴルフでは、今からがシーズンとなります。そんな小西綾子さんの、レアなトレーニング風景。 この投稿をInstagramで見る ...

  7. 光のおくりものⅥ「三浦綾子祈りのことば」

    光のおくりものⅥ「三浦綾子祈りのことば」

    写真展の準備をしています。気がつけばあと2週間もありません。今夏の暑さで身体まで滅入ってしまい、なかなか思い通りにはいきませんでしたが、ここのところで気温が下がりやっとエンジンがかかってきました。トップページはもう少し何とかしたい、動画を繋げられないかなと思ったのですが時間がかかりそうなので割愛、ポストカードを貼付けてしまいました。一番めんどうなのは、告知です。以前はSNSなんてなかったので...

  8. 悪天候の中のラウンドレポート

    悪天候の中のラウンドレポート

    山陽新聞レディースカップは台風が近づく中での開催。選手も大変ですが、関係者も大変です。そんな中、今回は久々のラウンドレポート担当の小西綾子さん。今日の急な雨。技術スタッフさんたちが機材の雨よけに使うビニール袋をもらってiPhoneの防水ケース作りました👍袋の上からでもちゃんと操作できるから、こまめにリーダーボードを確認しながらラウンドリポートできました!! pic.t...

  9. 晩年の使命

    晩年の使命

    合歓木今年はもう見れないかなと諦めていましたが小ぶりな木でしたが出会えました〜晩年を明るく生きる意味について曽野綾子節で簡潔にズバッとまとめています◆ 言葉の処方箋◆老年や致命的な病で死を視野に入れねばならなくなった時の人間には一つの大きな任務がある。それは内心どうであろうともできるだけ残された時間を明るく過ごすという使命である。その理由は簡単だ、第一には、周囲の人を不愉快にさせないた...

  10. お気に入りのブックカバーで

    お気に入りのブックカバーで

    昨日は本当に暑かったですね。耳鼻科から戻って早速梅ジュースで一服今年も美味しく出来上がっています炭酸より水割りが好きお気に入りのブックカバーの下はどっちから読もうかな?「横道世之介」吉田修一ブロ友さん方絶賛青春小説の金字塔すでに続編も入手済み読み終わったら映画も楽しみです「戒老録」曽野綾子〜自らの老いのために〜曽野さん41歳の時に執筆、その後51歳65歳で加筆されているのでまえがき、あとがき...

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