エキサイトブログ

NHK杯2022「一日で全カテゴリー試合あり転倒多く氷面じっと見る」

ＮＨＫ杯のショートプログラムは全カテゴリーで全選手が見られた。一日で。思わず、短歌のタイトルになりました。字余りすぎますが。このような放送形態をずっと望んでいました。とても快適な一日でした。ＮＨＫ杯も公式チャンネルはブロックされていましたが。まず、ペアはりくりゅうがダントツで1位に。カナダのトップ選手のような軽快で爽快でクリーンな滑りだった。ロシアの選手とは異質な、北米的な滑りだった。洗練さ...

「世界」を読む

膵炎の疑いと言われたサンチ、きのう超音波検査で、異常なしとのこと。先週、医者に連れて行ってから、薬のせいもあってか、元気になり、減量の食事に文句を言って吼えまくっていたから、少し楽な気持ちだったが、改めて大丈夫と言われるとほっとして、今朝の青空も青さが増す。検査のときに、足が折れるかと思うほど暴れたと先生がいったそうで、帰ってきたサンチを「そうかそうか、怖かったか」と撫でてやった。熊本・「お...

山頭火「ついてくる犬よ」五・一五事件は狂言🙊

この句です。「犬」に着目して。ついてくる犬よおまへも宿なしかAつ=下そ下=か=勝そ=鼠=下亥=海いて=ひで=秀=舟く=九=八一=野い=の息（息吹）る=路=ろ=下亥=子犬=犬よ=四=下五=飼お=生=着=つま=八=四四=よしへ=え=会=あ=はも宿=廐戸なし=生子=お子=皇子か=下=お=生=は=長=流勝海舟の息子犬養毅は廐戸皇子流 👪カッちゃん、いったい何人お子様が。イトっ...

山頭火「朝の土を」犬養毅、死んでない？？

ひたすら悩んだ。この句。朝の土をもくもくもたげてもぐらもちモグモグしすぎだべな。「朝」とくれば、あの人しかいない。ノーベル賞の人。アトミ弾と深く関わっていると思われる彼。一つはその「解」なんだけど。「もくもく」に着目すると「林」→フーちゃんネタかなあ。アトミ弾とフーちゃん、関係無いようでいてつながっている。フーちゃんはriversideのお仲間。riversideは、フィクサー「火の用心オジ...

宇野昌磨さんの年齢が

今年の宇野昌磨さんの記事は年齢間違いがあるようだ。NHK杯の宇野昌磨さんは、1977年12月17日生まれの、44歳🤣見つけた人もよく見ている。今はもちろんだが、訂正されている。実家の母と話していたら、「本当はスイスに行きたかった」と、急に言う。一週間休みをとるから、コロナがおさまったら行く？と聞くと、そんな遠いところ、おばあさんなので、しんどすぎるよ、コロナがおさまる...

【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラムの効果や手順は？

強迫性障害（強迫神経症）で悩んでいませんか？⇒最新の強迫性障害改善プログラムはこちらメンタルトレーナーの本田雅人さんが、強迫性障害（強迫神経症）を引き起こしてしまう根本的な原因とその症状を、１日わずか２０分で本質から改善する特別なプログラムを公開しています。それが、【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッドです。このプログラムは、最先端の心理学・脳科学に基づいた最...

長野市の昌禅寺さんの紅葉2022

信濃毎日新聞にも載っていたしそろそろ紅葉はいいかな？先日でかけてきました。野沢温泉から車で約１時間長野市上松の昌禅寺さん山門前から撮影日は11/3市長さんがPR用の動画？の撮影中でした。一生懸命PRされていました。現在の長野市市長さんはKing of Ski と言われたあの方です。以前の昌禅寺さんの記事へ↓長野市上松昌禅寺さんご訪問ありがとうございます。当blogはﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞに参...

ガーデニングの楽しい季節

先月行ったオザキフラワーパークで買ってきたブリキの鉢と家の近くで買った大量のビオラ他。ガーデニングの楽しい季節がやってきた。夏の花と、冬～春の花の総入れ替え。温室に入れて冬越しさせる予定の花をベランダへ。ベランダで夏を過ごした冬の花を外へ。10月最後の日はハロウィン。梨泰院の不幸な事件は心にずっしり残っているが、我が家では、本来の過ごし方だった。娘が飾った壁飾り。孫は帰宅後に、骸骨の入れ物を...

推せる「通りがかった宇野昌磨さんがテープで…」シリーズ（笑笑笑） ツイッター・オサムさんありがとうございます

スケートカナダが終わってから、話題になったことがあった。三浦佳生選手はフリーの6分間練習中にスケート靴の紐が切れてしまった。その修復のために、ろくに練習ができないまま、試合本番になってしまったのだが、横を通りがかった？宇野昌磨選手が、つないだ靴紐を補強するために、自分が持っているテープを渡して、一二を争っているライバルである三浦選手を助けたのだという。とてもいいお話なのだが、それを大々的なも...

スケートカナダ2022男子シングルFS有観客のあたたかさに幸福感＆宇野昌磨・プロペアーテのステップの彫刻姿が美！

スケートカナダは、あっという間に終わってしまった。結果として、日本人が男女シングル、ペアで優勝した。女子では渡辺倫果という、おそらく世界ではノーチェックの選手が、さらっと優勝した。昨シーズンは世界ジュニア10位の選手が、大技のトリプルアクセルをきめて優勝した。昨シーズンのように、表彰台をロシア女子が独占したにしても、それでも、4位につける実力だ。渡辺倫果のフリーはちょっと宮原知子的なところが...