"本願" の検索結果 31 件

  1. 9次元アークトゥルス評議会のメッセージ2023年にETは着陸して人類を救うのか?12月16日

    9次元アークトゥルス評議会のメッセージ2023年にETは着陸して人類を救うのか?12月16日

    9次元アークトゥルス評議会からのメッセージです。「地球外生命体とのコンタクトを望むすべての人が、これは救世主的なシナリオではないことを理解することが重要です。地球外生命体がやってきて、人類の問題をすべて解決してくれるような時代ではありません。」「あなた方は5次元へのシフトを完了する前に、4次元でさらに多くの経験をすることを意図しており、それらの経験は5次元の存在としてあなた方に非常によく役立...

  2. 立憲民主党が政権奪取できない背景!

    立憲民主党が政権奪取できない背景!

    政治➡何故に立憲民主党の国民支持率が上がらないのか! 先の参議院議員選挙で既存議席6議席を減らす等と選挙戦での国民支持率が一向に上昇しない背景には、れいわ新選組の様な必死さが見当たらないからかもしれない。さらに先行きの国家に対する「立憲民主党が政権奪取したらこんな国造りをする」との姿が一切見えて来ない。100名を超える国会議員を擁し、切れ味鋭い同党議員が豊富に存在するにも関わらず国民支持率が...

  3. 赤神諒6月6日(月)

    赤神諒6月6日(月)

    「仁王の本願」著赤神諒――本願を信じ、念仏を申さば仏になる。親鸞聖人が『歎異抄』に残した〈教行信証〉のこの法話こそは、浄土真宗の真髄である。本願寺の「本願」とは、無限の光と命を以て人々を救い続ける阿弥陀如来〈四十八願〉の《第十八願》、すなわち「すべての衆生を救う」決意の誓願に他ならぬ。

  4. 和讃<35>本願を疑う(知らない)という罪

    和讃<35>本願を疑う(知らない)という罪

    和讃<35>本願を疑う(知らない)という罪■本願を疑う(知らない)という罪■ 「不了仏智のしるしには 如来の諸智を疑惑して 罪福信じ善本を たのめば辺地にとまるなり」 【意訳】「仏のお心をはっきりと承知できていない人のしるしとして、アミダ仏の諸々の智慧を疑い、人間の善悪の行いによって罪や福が起こると信じて修行し、その結果として真実の浄土ではない『辺地』という所に留まるのです」 【言葉】●「不...

  5. 和讃<32>アミダ・プロジェクトの目的と手段

    和讃<32>アミダ・プロジェクトの目的と手段

    和讃<32>アミダ・プロジェクトの目的と手段■アミダ・プロジェクトの目的と手段■ 「如来の作願をたづぬれば 苦悩の有情をすてずして 回向を首としたまひて 大悲心をば成就せり」 【意訳】「アミダ仏が願を起こされたお心を尋ねてみると、苦悩する人間たちを捨てることが出来ずに、回向がまず第一に必要とお思いになり、大悲心を成就されたのです」 【言葉】●「如来の作願」にょらいのさがんアミダ仏が願いを起こ...

  6. 和讃に聴く-23-

    和讃に聴く-23-

    <和讃に聴くー23ー>「煩悩にまなこさへられて摂取の光明みざれども大悲ものうきことなくてつねにわが身をてらすなり」【意訳】「私は煩悩に心の目がさえぎられてしまって、私を摂取しようとするアミダ仏の光を見ることができないけれども、アミダ仏の大きな慈悲心はあきらめたり捨てたりしないで、つねにこの私を照らし続けているのです。」【言葉】●「まなこさへられて」まなこは眼。ここでは真実を見る心の眼。それが...

  7. 和讃に聴く-21-

    和讃に聴く-21-

    <和讃に聴くー21ー>「西路を指授せしかども自障障他せしほどに曠劫以来もいたづらにむなしくこそはすぎにけれ」【意訳】「浄土への道を指し示し授けてくださったけれども、自分で自分の行く道をじゃまし、また他人の道をも随分じゃましてきたので、はるか昔からずっとむだに、まったく虚しく過ぎてきてしまった。」【言葉】●「西路」さいろ西方浄土への道。浄土へ往生する教え。●「自障障他」じしょうしょうた左訓に「...

  8. 和讃に聴く-17-

    和讃に聴く-17-

    <和讃に聴くー17ー>「縦令一生造悪の衆生引接のためにとて称我名字と願じつつ若不生者とちかひたり」【意訳】「たとえ一生の間、悪いことを行い続けるような者であっても、そのような者たちを手にとって導いてやりたいという思いで、『私の名を称えてほしい』と願いながら、必ず一人残らずを導くと誓ってくださったのだ。」【言葉】●「縦令一生造悪」じゅりょういっしょうぞうあく左訓に「たとひ一期悪を造るものなりと...

  9. 和讃に聴く-11-

    和讃に聴く-11-

    <和讃に聴くー11ー>「本願力にあひぬればむなしくすぐるひとぞなき功徳の宝海みちみちて煩悩の濁水へだてなし」【意訳】「アミダ仏の本願の働きに出会ったならば、人生をむなしく過ごす人はいないのだ。宝の海のようなアミダ仏の大きなお心が、私の心の中にいっぱいに満ちて、濁った水のような私の愚かな心も、嫌うことなく包み込んでくださるのだ。」【言葉】●「本願力」ほんがんりき「本願」はー4ーを参照のこと。「...

  10. 和讃に聴く-6-

    和讃に聴く-6-

    <和讃に聴くー6ー>「一代諸教の信よりも弘誓の信楽なほかたし難中之難とときたまひ無過此難とのべたまふ」【意訳】「おシャカ様がご一生の間に説かれた、そのほかのどんな教えを信ずることよりも、アミダ仏の願いを聞いてうなずいてゆく念仏の信心はなお難しい。難の中の難と説かれ、またこの難より過ぎたものはないと言われるほど、私たちにとって難しいことなのだ。」【言葉】●「一代諸教」いちだいしょきょうおシャカ...

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