"本" の検索結果 12843 件

  1. 信州の建築家とつくる家18集

    信州の建築家とつくる家18集

    楽しみにしていた荷物が届きました。JIA長野県クラブ_(公社)日本建築家協会長野地域会が企画、出版する『信州の建築家とつくる家』第18集です。『いえのかたち、その発想。』と題して、長野県で活躍するJIA長野県クラブに所属する建築家32人の実例を紹介しています。今週には書店に並びます。お手に取ってご覧いただき、ぜひお買い求めください。こちらからも購入できます。 Amazon18集では『かぎがた...

  2. EVA CASSIDYと「写真3」

    EVA CASSIDYと「写真3」

    二つに直接的な関係はありませんが、今日手に入った。EVA CASSIDYは、ベスト盤しかもっていなかった。新譜が出るのを心待ちにしていたのだが、本日到着、期待通り。「写真3」はあると思っていなかった。「写真1」はとあるところへ丁重に迎えられて嫁いでいった。「2」の購入の予定はなかった・・・理由はともかく(笑)「3」も今日中を見るまではそのつもりはなかった。ボクは古い人間なので、凝りすぎた編集...

  3. 『金子みすゞ詩集』金子みすゞ

    『金子みすゞ詩集』金子みすゞ

    ACのCMや『にほんごであそぼ』などで少しは知ってはいたけれどよく知らなかった金子みすゞさん昨年100分de名著を見てからとても好きになりました「蜂とかみさま」「星とたんぽぽ」「貝と月」などなど

  4. ドイツの家と町並み図鑑

    ドイツの家と町並み図鑑

    木組みの家、茅葺屋根の家、ギーベルハウス(妻入りの家)、アルトバウ(集合住宅)、レンガの家、歴史主義建築、ユーゲントシュティール、レフォルム建築、表現主義建築、モダニズム建築、スターリン建築、プラッテンバウ(プレハブ建築)――ドイツ各地の個性豊かな建物を、ドイツが好きすぎて住んでしまった二人の日本人女性が、背景となる歴史や風土を考慮しながら紹介している。城館や教会といった特別な建築ではなく、...

  5. 書評『戦争とバスタオル』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    書評『戦争とバスタオル』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊、今月は、安田 浩一 (著)、金井 真紀 (著/イラスト)『戦争とバスタオル』です。やわらかいタッチのイラストと不思議な取り合わせのタイトル。本書は、ノンフィクションライターの安田浩一さんと、文筆家・イラストレーターの金井真紀さんによる、お風呂から戦争を考える紀行本です。文字通り裸一貫だったからこそ出会った人たちから引き出すことのできた話も、もっと深く知り...

  6. 【拡散希望】100%毒mRNAタイプのワクチンは絶対に打ってはいけません。

    【拡散希望】100%毒mRNAタイプのワクチンは絶対に打ってはいけません。

    動画要約「mRNAタイプのワクチンは、基本設計に誤りがある事が、世界中の科学者によって、証明されているが、日本だけは福島に工場を作り、4000万本×10年、日本人に射たせようとしている。特にmRNA型インフルワクチンは、新型コロナワクチンより、重篤な被害を生み出す危険があり、絶対に射っては❌」 https://t.co/PfLyTkbbXf— ワク○ン=🔫 今は第三次...

  7. ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山

    ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山

    ひとり酒まぁ大丈夫。お宿なら。でも、お店はちょっと敷居が高い。ひとり温泉大丈夫。でも、施設の外の露天風呂は無理。ひとり山いやです。クマのご飯になる。ひとり旅のご本です。月山もも著。面白いテーマですよね。神さまからあずかった時間を大切にする。ひとりで楽しむ力。あるかしら、ないかしら。ワクワク。「この本を読んでいるんですよ」と紹介したら、友人が「まぁ、素敵!一緒に行きましょう!」いや、違うのよ。...

  8. 次はショスタコーヴィッチ

    次はショスタコーヴィッチ

    夏タイヤを二本発注した。交換の予約をしていたら電話が掛って来て、後輪の溝がもうないので替えないといけないとあった。オファーを聞くとかなり400ユーロ超えと高価だったので自分で購入して予め先に持ち込むと答えた。結局アマゾンで低価格で購入可能だった。但し必要な最高速度が実際には必要のないところまで伸びていて、もう一つ下を購入しても一本につき8ユーロぐらいしか節約できなかった。230ユーロぐらい安...

  9. 「あれが欲しいな」、「でも高いから買えないな」、「でも欲しいな」と悩んだり‥

    「あれが欲しいな」、「でも高いから買えないな」、「でも欲しいな」と悩んだり‥

    読み終えた本、高殿円さんの「上流階級4」富久丸百貨店芦屋川店の外商員、アラフォーの鮫島静緒。バイトたたき上げから、ついに全国売上トップ10に入った。芦屋のセレブ達のお金だけでは解決できない悩みも真心とアイデアで解決し、目下、京都老舗お嬢様の起業のお手伝いや、ニューリッチのアート投資家と高級官僚の娘との婚約に関わったり。そんななか会社が合併。静緒は中間管理職となり社内政治に巻き込まれて、身体を...

  10. あ、桜!と本

    あ、桜!と本

    これまで私が読んできた青山美智子さんの作品とは少し趣が変わったような…本屋大賞ノミネートの作品です。ポッドキャストで繋がりのある短編で、それぞれの短編の主人公が何かしら気付かされ、前へと進んでいく話。桜ですよ、さくら。蜂須賀桜(はちすかざくら)という品種で、江戸時代には徳島城内にあったそうで、2月には花を見せるカンザクラだそうです。樹の高さはあまりなく、花の色は濃いピンクです。来週にはソメイ...

31 - 40 / 総件数:12843 件