"李苦禅" の検索結果 758 件

  1. 今日も暖かい!

    今日も暖かい!

    最高気温12度(@_@) ん、春か?春だ!道路の雪山、二回りくらい小さくなる。(^O^)ダウンパーカー、地上を歩くのにはちょうど良い。先出の反古紙貼り竹籠、ぐい呑み入れで活躍することに。(^O^)様子見ながらメンテ、見守りたいと思います。日本酒ラベル風、その27。「はるゆき」(破留雪)金砂子を雪に見立てて。作品として描いているので可読性は考えず描いています。ご依頼の際、可読性重視も対応いたし...

  2. アンティーク御木本李王家カフリンクス

    アンティーク御木本李王家カフリンクス

    アンティーク御木本のカフリンクスです。ヤフオクに出品中です。生前整理、遺品整理のお手伝いもさせていただきます。捨てる前にご相談ください。壊れた時計、使わない筆記用具、古いラジオ、50年以上前の物は人気があるものが少なくありません。家を売却する、引っ越しをする時はお問合せください。思わずお小遣いになるかも知れません。本日の買取品はありませんでした。ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドジ...

  3. 独身最後の一人スキー車中泊

    独身最後の一人スキー車中泊

    朝9時独身最後のスキー⛷ 一人車中泊に出かけた。あと一カ月でu子が定年退職。今まで一人で勝手気ままに日本全国車中泊や海外バックパッカーの旅に思いついたら出かけていたけどもうそんな自由は無くなりそうです。車中泊の旅前のハイゼットと今のエブリバンで25万キロ。地球6周を走った計算になります。流石に飽きてきたなあ、、、今日は遠回りしたり国道8号線が事故で通行止めになったりでようやく7時に永平寺近...

  4. 苦土石灰を買った(No.651)

    苦土石灰を買った(No.651)

    夕べから今年初めての雨ふりとなっています。最低気温も(屋外の温度計では)プラス2度となっていた。昨日100円ショップで買ったものなので、正確さには?なので、実際はもうちょっと高い気がしますが。並んでいるいくつもの温度計がどれも違う数値を示している中で、同じような数字を示しているのから選んだけれど、果たして正解だったかどうか…?西友にセリアが入ってから、道を挟んだ向かいにあったキャンドゥは客が...

  5. 「涸れることのない苦悩の泉-木原武一」快楽の哲学NHK Booksから

    「涸れることのない苦悩の泉-木原武一」快楽の哲学NHK Booksから

    「涸れることのない苦悩の泉-木原武一」快楽の哲学NHKBooksから人間には幸福は不可能だとカントは言ったが、われわれはまったく幸福に無縁だというわけではない。心からしみじみと生きていることの、また、愛する伴侶とともに楽しい時間をすごすことの幸福を実感することがある。そもそも、人間にとって幸福がまったく不可能ならば、われわれは幸福そのものを問題にすることはないであろう。およそ何ごとにつけ、経...

  6. あ、祝日か。

    あ、祝日か。

    本日もシーンと寒い1日。雪はハラハラと。朝からゴソゴソ仕事。土曜、祝日、雪まつり最終日。街中はえらい人出らしい。人手に出会わないようにササっと帰る。笑。「如如」ありのままに。唐紙にオリジナル墨今日の一服は、梨のお菓子で。水分が多くてほのかな酸味の果物は難しそう。(^_^;晩、偲ぶ会に。久しぶりにお会いする方々は、マスクしてると全然気づかれず…髪もずいぶん伸びているのもあり…マスクを下げてご挨...

  7. ストレスフリーのパンツスーツ

    ストレスフリーのパンツスーツ

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング今日は新着のカッコいいパンツスーツを、ご紹介します。セールのTシャツを、インしてます。去年も大人気だった、ストレッチ素材のジャケットとパンツ、デザインが変わり今年も入って来ました。とにかく動きやすく、楽ちん!アームのラインはシルバーグレーお袖口には切り込みが入ってます。背...

  8. 李禹煥(リ・ウファン) 展兵庫県立美術館

    李禹煥(リ・ウファン) 展兵庫県立美術館

    兵庫県立美術館で李禹煥(リ・ウファン)展を観ました。明るく賑やかに過ぎる世の中にアップアップしているわたしに、静かに石や紙や鉄に向き合えた今展はとても穏やかな気持ちをもたらせてくれました。私は俳句を習っています。そして、やさしいことを深く詠むことが至難の技だということをよく知っています。比べるに事欠いて、俳句を例にするなど失礼に過ぎるでしょうか。そうですね、鎮静している作品をゆっくり観ながら...

  9. 兵庫県立美術館(4)>李禹煥回顧展

    兵庫県立美術館(4)>李禹煥回顧展

    2022/11/13と同じタイトルです。会期が終わりに近づいてきたので兵庫県立美術館李禹煥回顧展へ行ってきました。自然と人工の素材を組み合わせる「もの派」と呼ばれるジャンルらしい。不思議な空間を演出していました。▼ここで3人がかりで石を持ち上げ落とした「作品」です。▼同時に開催中のコレクション展から。木下晋「ゴゼ小林ハル像」▼コレクション展「虚実のあわい」から。▼摩耶大橋を見ると描きたくなり...

  10. 「坐禅の心は安楽死-横尾忠則」坐禅の心は安楽死から

    「坐禅の心は安楽死-横尾忠則」坐禅の心は安楽死から

    「坐禅の心は安楽死-横尾忠則」坐禅の心は安楽死から『我が坐禅修行記』が最初の単行本の表題だったが、文庫本にする時に書名を『わが坐禅修行記』と変えることで、少し柔らかくしたつもりだった。今回、平凡社ライブラリーに加えられることになった時、さらに全面的に書名を変更したほうが時代に合うのではないかということになり、あれこれ新表題のアイデアを出してみた。その中でフト直感的に浮かんだのが「坐禅は心の安...

1 - 10 / 総件数:758 件