"東野幸治" の検索結果 137 件

  1. 『ガリレオ』#1

    『ガリレオ』#1

    月曜夜9時のフジテレビ、通称「月9」枠で放送されていたミステリー・サスペンス・シリーズ。原作は東野圭吾の『探偵ガリレオ』、『予知夢』。新人女性刑事・内海薫が、説明の付かない難事件を抱え、天才物理学者にして「変人ガリレオ」と呼ばれる大学の准教授・湯川学を訪ね、事件解決の協力を依頼する、というのが基本パターン。一見オカルトや超常現象、超能力といった「ありえない事象」も、全て科学的に解明出来るとし...

  2. 「チコちゃんに叱られる!」

    「チコちゃんに叱られる!」

    こんばんは!近頃はテレビを見ることが本当に少なくなりました。ほぼ、YouTubeかNetflixです。時代は変わりました私のテレビはREGZAですので、地上波の番組を自動録画して、気になるものを、早送りでチラ見します。リアルタイムで見るのは、朝のNHKニュースくらいです。録画している番組で継続的に見ているのは、「チコちゃんに叱られる!」と「ワイドナショー」(東野幸治の司会っぷりが良い)「チコ...

  3. マスカレード・ゲーム(読書no.432)

    マスカレード・ゲーム(読書no.432)

    「マスカレード・ゲーム」(著・東野圭吾)(読書no.432)シリーズの前々作「マスカレード・ホテル」を読んだことは覚えているが内容は定かではない。そんな時読書感想文をブログで書いていると便利だ。読んだのは2017年、5年前。ネタは書いていない。 推理小説でもネタバレを書いていいものと悪いものとがボクなりにある。 推理小説はエピローグを早く知りたい思う気持ちがアクセルとなる。東野作品は超高速だ...

  4. 松本さんの写真

    松本さんの写真

    1月は画家さんが、ご挨拶に遊びに来られます。写真家の松本幸治さんも今年もよろしく!といつも朗らかでした。彼は居合わせたお客様ともすぐ仲良しになって盛り上がります。お客様は松本さんの作品に夢中になります。たくさんの写真で頭が一杯になって心が解放されて「出直してください。今日の感動はここまで」と私に言わせてしまうくらい....不思議。実はページワンも今松本作品に夢中です。写真を自宅のインテリアに...

  5. BS-TBS(再放送)『浪速少年探偵団』

    BS-TBS(再放送)『浪速少年探偵団』

    今シーズンのドラマ、「相棒」も「サイレント」もまったく乗り遅れて見逃し続けてた私。唯一楽しみにしてたBS-TBSの再放送、『浪花少年探偵団』が先日終わってしまい淋しいったらありゃしない。このドラマ、実を言えば本放送でも全編見てたんだが、ストーリーなど記憶のかなたすっ飛んでた。確か水戸黄門の月曜よる8時放送の枠だったと思う。なにが凄いって、東野圭吾原作なのにドラマ自体は安っぽい。こんなこといっ...

  6. 白鳥とコウモリ

    白鳥とコウモリ

    東野圭吾幻冬舎図書館で受け取ったら結構分厚い本だったので、貸出期間中に読み終えられるか不安になり、ちょっとひるむ。その反面、久々に東野圭吾らしい緊迫感をのあるミステリーが読めるかもしれないという期待感も。で、やっぱり東野圭吾は面白かった。昔読んだ「白夜行」みたいに、圧倒的な迫力に引き込まれて、徹夜で一気に読破という訳にはいきませんでしたが、先が気になって、気になって、2晩かけて読み終えました...

  7. 冬が来た!?

    冬が来た!?

    やっと冬らしくなった。現在、15:10外の気温7℃です。さっき、近所のダイエーに自転車で行ったところ、手袋しとけばよかった、って思うくらい寒かった。けど、まだまだだね。今年の冬将軍はいつ来るんでしょう?木枯らし1号もまだふいてない。12月ってこんなかんじだったっけ。昨日のことだって怪しいのに、一年前のことなんか( ̄▽ ̄;)。ところで毎年この時期に悩む、年賀はがき。やめようかなーーー、って思う...

  8. 希望の糸(読書no.422)

    希望の糸(読書no.422)

    「希望の糸」(著・東野圭吾)(読書no.422)https://m.media-amazon.com/images/I/71fqMq20LtL.jpg乱読のボクの読書は本屋のあらゆる棚を巡るもの。最近は社会科学に分類される政治・経済分野に留まっていたが今回は文芸書を手にした。読み物といわれる文芸書の魅力は自分と違う世界を体験できることだが、東野氏の作品には比類なき才能が溢れている点でいつも脱...

  9. マスカレードゲーム

    マスカレードゲーム

    東野圭吾集英社シリーズ第4作。今回の設定はちょっと強引すぎないか?とか思いつつも、さすが東野圭吾。読み出したら先が気になって気になって、とても本を置くことができず、ひさびさの一気読み。途中から山岸さんが登場してグッと来たり、あの新田くんがいつのまにか山岸さんみたいなこと言ってるのが可笑しかったり。そして最後に明かされる犯人に、「え?そうなの?」。なんだかうまくまるめこまれたような気がしないで...

  10. 今年夏からの読書記録

    今年夏からの読書記録

    今年の夏以降の読書記録をアップしていないまま11月になろうとしています。ひと言感想を書こうと思うのですがそれが以外に時間がかかるので延び延びになってしまっています。司馬遼太郎「峠上巻・下巻」映画化されて話題になったので本棚から探し出してきました。15年前に読んだ本の再読です。幕末の長岡藩で唯一の近代思想の持主、河合継之助、明治新政府に恭順するのか、はたまた徳川幕府の今までの恩に報いるべきかの...

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