エキサイトブログ

陳建一さんと同じ病気で父も亡くなりました

先日、toriさんのブログで、オカメ桜を見かけたので、私も過去画像ですが、オカメ桜を。ソメイヨシノも昨日東京で開花宣言。いよいよ桜の季節ですね。ここ何日か著名人の訃報が続きます。作家の大江健三郎さん、そして昨日は料理の鉄人でお馴染みの陳建一さん。大江健三郎さんをはじめて読んだのは、「雨の木を聴く女たち」だったかな。陳建一さんは、四川料理ですよね。四川料理、辛いもの好きの私は大好きです。昔、両...

身体拘束と誤嚥性肺炎 part 2.

では、次に、実際、「身体拘束すると誤嚥性肺炎が増加するのか？」の論文がこちらになります。 Gen Hosp Psychiatry. 2020 Jan-Feb;62:1-5.Psychiatric inpatients subjected to physicalrestraint have a higher risk of deep vein thrombosis and aspiration...

議会に嘘をついている間、文字通り震えていた

忘れてはならないのは、アンソニー・ファウチ博士が、中国の武漢での機能獲得研究への資金提供について議会に（再び）あからさまに嘘をついている間、文字通り震えていたことです。 https://t.co/s8nRCjarvX— Lei Roco (@LeiRoco1) March 1, 2023

CPAC2023で起きたこと[ 草の根報道記者の非日常 ]

パンデミックとはいったい何だったのか。それを明らかにしてくれたのは、ゲリラ・ジャーナリストのジェームス・オキーフと彼に協力したファイザー社の内部告発者でした。[ 愚か者は経験に学び 賢き者は歴史に学ぶ ]======================================

身体拘束と誤嚥性肺炎 part 1.

自分が一番、達成したい目標なのにも関わらず、最近、喀痰吸引について記事にしていない・・・。というわけで、久々に喀痰吸引と関連した話題です。 いつかの記事で、「喀痰吸引を回避するには、QOLやADLも注目しないといけない」的なことを書いたような書かなかったような、曖昧な記憶があります。 今回は、そのQOLの問題の一つ、「身体拘束」について、です。 先に言っておきます。私、身体拘束は、「大嫌い」...

[ 草の根報道記者の非日常 ]「パンデミック」を米国は「戦争行為」と定義していた

最近は、新型コロナワクチンの副作用が世界的に大問題になって来ています。しかし何故このような治験も十分に行っていないワクチンを、自由と民主主義の国である米国は、国民に対して、半ば強制的に投与させることが出来るのか不思議でなりませんでした。その理由が分かりました。米国は武漢ウイルスが流行る前から、『疫病の大流行』を『戦争行為』つまり、「侵略」であると定義して、それを防ぐための手段である特定のワク...

新年早々の再発

今さら新年あけましておめでとうございます⛩今年もよろしくお願いします😊さてさてしはらく更新できず😵色んなことがありすぎて倒れかけてたまず新年早々１月１日元旦の夜１１時過ぎモネが肺炎を再発しました💦前日の３１日に病院が休診になるからとすべて検査してまったく問題なかったのにまさかの翌日の再発…本当に肺炎って怖いよ😭とぉーちゃんの実家へあいさつへ行ったと後かぁーちゃんだけ仲良しの友達🤝のもとへ新年...

肺炎球菌ワクチン

今日、病院で肺炎球菌のワクチン接種を受けてきた。昨年末に軽い肺炎に罹った時に肺炎球菌のワクチン接種を思い出しました。前回は70歳になった時に接種を受けたんですが、丁度、あれから5年半くらい経過してるのに気が付いて、今日、予約して接種を受けてきました。年末の肺炎は軽かったんですが、それでも肺炎は体全体がだるくなって結構つらいなぁと思いました。ちょっと重い肺炎だったら命にかかわるなと実感できまし...

葬式は３件続くというが

診察結果を聞くまでの時間が今日は結構長くてなあそりゃそうだ血液検査の結果だからねえ待合室でメールを確認していたら危篤の連絡が入った母親が徳洲会病院に救急搬送されて肺炎で両肺がマッチろだってぇ今コロナの真っ只中で、受け入れ病院がなくてすっごく遠くの病院に運び込まれて行き帰りに困るがな叔父と同じくらいの高齢者だが肺炎の症状は本人もわからず今まさに峠の分かれ道だと低周波音被害者からもコンタクトは入...

快方へ向かってきたかな？

今日も自宅で静養中です。肺炎ですが、20日から今日で4日目、昨日あたりから微熱が下がってきて今日は殆んど発熱も無くなりました。痰も出始めてきたので体調が随分良くなってきました。抗生物質はあと2日分で終わります。一応、月曜日に通院して診てもらう予定です。肺炎なんて何十年ぶりに罹りましたが、結構全身がだるくなりますね。今回は多峯主山へ写真を撮りに行って帰宅してから汗かいたまま着替えなかったんです...