"海と空" の検索結果 6425 件

  1. 夜半の涙より温いものを知らぬ監房で、自分の吐いた寝息が鉄窓の硝子に氷の華を――吉田一穂『故園の書』

    夜半の涙より温いものを知らぬ監房で、自分の吐いた寝息が鉄窓の硝子に氷の華を――吉田一穂『故園の書』

    冬という牢獄。いずれ春になればそこから釈放されるであろうが、しかし遅々たる春の訪れ、断頭台への恐れ。じりじりとして、とっとと脱獄してしまいたい。というわけでまた吉田一穂の詩を読みます。でもその前に今回も川内康範を呼びましょう。うーん、これはもうパンクや!放送禁止になるどころか、堂々と挿入歌になってるところが、さすが川内康範の貫録、威光でありますね!吉田一穂散文詩集『故園の書』(厚生閣書店刊、...

  2. 海がキラキラ光っていました✨

    海がキラキラ光っていました✨

    海がキラキラ光っていました✨

  3. 予約開始日訂正のお知らせ

    予約開始日訂正のお知らせ

    昨日、お知らせしましたkitchenworkさんのお料理教室ですが「予約 test」からお試し予約される方が多くシステム上の月刊上限数を超えてしまい現在、「予約 test」からも予約できない状態になっております。ご不便をお掛けして大変申し訳ございません。お料理教室の予約開始日は以下に変更させていただきます。2023年3月1日(水) 21:00〜現在は「予約 test」で試せない状態ですが3月...

  4. ☆房総・平砂浦の南寄りと塩見、波左間海辺散歩☆

    ☆房総・平砂浦の南寄りと塩見、波左間海辺散歩☆

    2月はじめの大潮の日。房総散歩。朝一番のバス、"なのはな号"は、そのまま、なのはな号としての終点の館山で降りずに乗り越しできる、休暇村前までの市内のバス、洲の崎線となる。6:20に東京駅で"なのはな号"に乗り、館山に8:15そのまま乗り越して、安房塩見まで。館山から乗ると440円のバスも乗り越しだと200円。ちょっとドキドキ。前に乗り越しした時は同じ席...

  5. 海、波シリーズ!

    海、波シリーズ!

    海と言えば、波です。まあ波じゃなくてもいいんですが、個人的に波打ち際は、一つのジャンルのような気がしてます。まあ、個人的な勝手にジャンルなので、あえてそれだけに注目するほどでもないかも知れませんが、年に数回思いついたように撮影します。波そのものもそうですが、波が引く時の白い泡なども、いい被写体と思っていますが、これがなかなか思い通りに満足できるものを撮れたことがありませんが。構図なんて基本的...

  6. kitchenwork お料理教室 2023

    kitchenwork お料理教室 2023

    2023年も kitchenwork さんのお料理教室を開催いたします。2023年は一つのテーマを通してレシピを紹介していきます。大きなテーマは"ワンディッシュで完成するおかずとごはん"たくさんおかずを作らなくてもこの一品があれば大満足!という、完成されたレシピをちさ先生にレクチャーしていただきます。そして、そこから派生するあれこれもご紹介。初回は春のお野菜を軽やかに蒸し...

  7. 2023年02月24日、寂しそうなツグミ??・・・

    2023年02月24日、寂しそうなツグミ??・・・

    今朝は雨。激しくは有りませんが、小雨が絶え間なく降っている状態。*:山裾デジブラ散歩から・・・ヒヨドリ上の画像の真ん中あたりの電柱直ぐ傍に何か鳥の様な物が・・・ズームアップすると一寸丸まったツグミでした。後の霞んだ山と合わせて、寂しそうなツグミを表現したくて・・・でもヤマとの間隔が有り過ぎて面白くなくて、緩い坂道を降りながら確認しながら・・・後ろの山の冬木立と一寸濃い木々の間にと思いながら・...

  8. 同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

    同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に――吉田一穂『未来者』

    この前は、鹿児島出身の詩人、黒田三郎の詩を取り上げましたが、川内康範のこととか農業・牧畜・酪農のこととかをつらつら考えてたら、南から北へとベクトルが逆に振れて、今度は北海道の詩人の詩が読みたくなりました。そういうわけで、今宵は、北海道上磯郡木古内町字釜谷村に生れた詩人、吉田一穂の、土のよい匂いのする詩を読みます。吉田一穂『未来者』(青磁社刊。ただし引用は、山雅房刊『羅甸(らてん)薔薇』および...

  9. オオバンとカモと幕張を臨む

    オオバンとカモと幕張を臨む

    オオバンとカモと幕張を臨む今日は、朝早くに歩いて来ました。でも曇っていて、空はこんなにグレー!でも、ワタシは、曇り空大好きです。なんとなく微妙なのってなんだか心地いいんですよね。白黒はっきりつけない。グレーもありよね。。。今日もありがとう💕🦆🦆

  10. 真冬の干潟・・・木曽三川河口

    真冬の干潟・・・木曽三川河口

    今年最大の寒波がやってきているようですが、冬に行く場所と言えば「海」です。理由としては、山は寒いからであったりと、いささか短絡的ではありますが、冬の海は、人も少なく晴れた日は、見ているだけで、穏やかな気持ちになれます。まあ、どれも個人的な感想ではあります。ここの干潟では、2月でも暖かい日は潮干狩りをしている年もあります。しかし、この日は?は寒いせいか、潮干狩りはやっていませんでした。場所は、...

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