"渡辺淳一" の検索結果 975 件

  1. 「 一番長い」日が…

    「 一番長い」日が…

    「将棋界の一番長い日」といわれるA級順位戦最終局。これは同時に渡辺明名人への挑戦者を決める対局でもある。まるで漫画のような「盤寿」の81期という記念の時に、挑戦者には将棋史に残るスーパースター藤井聡太竜王(五冠)を筆頭に最大5人に可能性があった。しかしそれは2敗者藤井竜王と広瀬章人八段の二人が揃って敗れるときであり、さすがに藤井竜王は難なく「藤井曲線」を描いて午後8時前に勝利した。直後のイン...

  2. どうする家康第8話「三河一揆でどうする!」~家臣団の分裂~

    どうする家康第8話「三河一揆でどうする!」~家臣団の分裂~

    永禄6年(1563年)に起きた三河一向一揆は、徳川家康の長い人生のなかで、三方ヶ原の戦い、伊賀越えと並んで家康の三大危機とされる出来事です。その理由は、家康家臣にも一向宗の門徒が多く、家臣団の半数が一揆衆に与したからでした。彼ら門徒家臣たちは、主君としての家康につくか、信仰を重んじて一揆方に属するか、苦渋の選択を強いられました。 一揆方に加わった家臣たちの主だったところをあげると、渡辺守綱、...

  3. 予約していた本♪

    予約していた本♪

    『逝きし世の面影』渡辺京二 著『バテレンの世紀』、『逝きし世の面影』、『黒船前夜』この3冊で江戸時代論3部作だそうだ。読むのが追い付かない。

  4. 渡辺恒雄と金石範

    渡辺恒雄と金石範

    きのうは一日いいお天気で、僕は古いスマホのアドレス帳をコピーしたあとは、ずっとサンチと本を読んでいたのだが、ふと天気予報を見たら、明日(今日)は曇で寒いとある。しまった、それなら今日洗濯をするのだった、と思ったが、時すでに遅し。けさ起きたら、寒くてやはりどんより曇り、ちょっとがっかりしたが、今みると青空が出て来た。空模様に一喜一憂の洗濯爺だ。夕方は少し早めに出て駒沢公園で「いつもの木」に会っ...

  5. 六冠、王手!

    六冠、王手!

    棋王戦杯五番勝負は2月18日、第2局が指され挑戦者の藤井聡太竜王(五冠)が渡辺明棋王(名人)に132手で勝利し、シリーズ2連勝でタイトル奪取に王手をかけた。Abemaの解説が面白い。まず藤井竜王の87の龍が攻められ、そのため龍を切るのかと思いきや、86の狭い地点へ逃げた場面である。龍は捕まってしまうかというときに「歩頭の桂打ち」という意表をつく龍の逃し方が出てくる。解説深浦康市九段が「キャッ...

  6. 「AULD LANG SYNE オールド・ラング・サイン」渡辺源四郎商店第37回公演(@こまばアゴラ劇場)

    「AULD LANG SYNE オールド・ラング・サイン」渡辺源四郎商店第37回公演(@こまばアゴラ劇場)

    「AULD LANG SYNE オールド・ラング・サイン」渡辺源四郎商店第37回公演(@こまばアゴラ劇場)作・演出:畑澤聖悟。出演:山上由美子、音喜多咲子、下山寿音、沼畑枝里、東さわ子(劇団東演)渡辺源四郎商店こと「なべげん」久しぶりの東京公演。終演後、畑澤聖悟さんがおっしゃっていたのだが、青森県の仕事などの関係で県外に出ることがコロナ禍でかなわず、行動制限が解除されてようやく東京公演が実現...

  7. 2/11 渡辺真知子コンサート2023~青空に誓って~ @保谷こもれびホール

    2/11 渡辺真知子コンサート2023~青空に誓って~ @保谷こもれびホール

    2/11は職場の作業者に誘われましてデビュー45周年記念渡辺真知子コンサート2023~青空に誓って~に行ってきました。場所は東京都西東京市にある保谷こもれびホールです。西武池袋線保谷駅から徒歩15分です。前日の大雪もその日の気温上昇で溶けてしまいました。16時スタートです、客層は中高年男女多し。構成は二部構成で一部はアルバム収録曲中心で第二部はヒット曲に2019年の中島みゆき主宰の夜会で披露...

  8. 日本チーム連勝、侍ジャパンいよいよ始動、マルティネスまずはWBC

    日本チーム連勝、侍ジャパンいよいよ始動、マルティネスまずはWBC

    バドミントンのアジア混合団体選手権、予選グループDの第2戦が行われた。日本チームは香港チームとの対戦、いずれのチームも初戦を勝利しておりこの対戦が重要であった。まず男子シングルスが行われ、渡邉航貴が李卓耀と対戦した。第1ゲームをデュースの末に22-20で奪った渡邉であったが、続く2ゲームをいずれも11-21で奪われてしまい、日本チームとしては嫌な形でのスタートとなってしまった。嫌な流れは女子...

  9. 六冠への道

    六冠への道

    藤井聡太五冠が渡辺明二冠に挑む棋王戦の第1局が5日、長野市で行われた。藤井五冠が棋王を取れば、史上2人目の「六冠」となる。一方、渡辺明棋王は棋王位10連覇中で防衛すれば「11連覇」である。注目の振りゴマは、2回やり直しの後、3回目で藤井五冠が先手。藤井五冠は先手番で圧倒的に強いので六冠ロードには幸先が良い。戦型は「初手お茶」のあと、藤井五冠得意の角換りを棋王は受けて立つ。そして序盤は早い、早...

  10. 小倉ラスト騎乗で2勝、リーグワン交流戦、そして棋王戦第1局

    小倉ラスト騎乗で2勝、リーグワン交流戦、そして棋王戦第1局

    2月末で騎手引退、調教師転身が決まっている福永祐一が小倉競馬場でラストとなるレースに騎乗した。8レースに騎乗し、2勝2着2回3着2回の好成績であった。最終レース終了後にはウィナーズサークルでセレモニーが行われ、福永祐一の小倉競馬場でのインタビューが行われた。ドナウパール、サスケと未勝利戦できっちりと勝利をおさねた福永騎手、北橋元調教師の前で雄姿を魅せられたのではないだろうか。ラグビー・リーグ...

11 - 20 / 総件数:975 件