"瀬戸本業窯" の検索結果 259 件

  1. 陶芸体験教室

    陶芸体験教室

    創生窯では…陶芸体験教室を行なっています!「自分の好きなモノを自由につくる」…私が描いた自由をコンセプトに土という素材を自由に扱いながら陶芸の魅力を体験して頂けます体験料金も焼成費込み2000円と大変お得になっていますのでお気軽にお問い合わせ下さい今日はおもに本焼き前の素焼きに撥水剤かけを行っています基本的には釉薬をかけたくないところに撥水効果のある液体を塗りはじかせる事が目的ですタタラで出...

  2. うつわの写真撮り!

    うつわの写真撮り!

    今年はコロナによりイベントは全滅!…今までは対面接客を中心に活動していたので急遽ECサイトでONLINE SHOPを開設するなど、創生窯として今年は新たな活動を行なっています写真で商品を表現する事の難しさ!には本当に頭を悩ませますね!まずは質感!…写真を通してでは中々伝わりにくく、本当に苦労しています重量感も実際手に取る訳じゃないのでわからない部分の1つですね…重量表記はしていますが、手に取...

  3. 梱包、発送!

    梱包、発送!

    創生窯では陶芸体験教室を行なっています。基本的には800g〜1kgの粘土を使用して、自分の好きなモノを自由に制作できるシステムですね!料金もお手頃で2000円で随時体験ができます。最初に基本的な土の扱い方、注意点などを説明するのですが…他は何をやっても自由で、お客様の作りたいものに合わせて指導させて頂いております。予約はじゃらんさんからでも直接お電話、メール等でも構いませんので、お気軽にご連...

  4. 11月営業のご案内

    11月営業のご案内

    朝虹窯ギャラリー秋のセールにお越しくださったお客様誠にありがとうございました。明日11/7より通常営業に戻りますが、セールの品物がまだ残っていますので、引き続き割引価格を据え置いております。よろしければ是非お越しください。11月の残りは、お休みの日がありますので、確認してお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。営業時間12:00~17:00余宮隆

  5. 2020   秋の赤津窯の里めぐり  作助不参加のご案内

    2020 秋の赤津窯の里めぐり 作助不参加のご案内

    11月に入り 朝晩冷え込み、すっかり秋らしい気候になってまいりました。11月恒例の赤津 秋の窯めぐりですが、今年は感染症対策を充分にとって、ミニミニバージョンとして開催されます。残念ながら作助は参加いたしませんが、また来春に是非、皆さまにお会いしたいと思っております。年が明けましたら、加藤 圭史の個展開催も予定しております。またこちらのブログにてご案内させて頂きますね。

  6. 私の陶芸談話会の記録その10 磁器について

    私の陶芸談話会の記録その10 磁器について

    *(参加者との質疑応答。文中に出てくる(伊)伊東先生は、磁器を得意とする陶芸家で、専門的に解説していただきました。???の部分は専門用語で、聞き取れ無かったようです。)(良)磁器というのは、耳にしたことがあるのですが、骨が入っていると聞きましたが?(中)それは基本的には入っていなくて、ヨーロッパの方では磁器に近づけたいと何かを入れることを研究した結果、入っているということがあるのですよね、伊...

  7. 私の陶芸談話会の記録その9 電気窯

    私の陶芸談話会の記録その9 電気窯

    これ、家の電気窯です。大分ぼろぼろになってきました。電気窯は炎は全く出ません。何故なら、線が張り巡らされていますから。今、実家の方にあるのですけれど、駐車場の一角に置いてあるので火が出ない煙が出ない。住宅地にあるので煙が出ないのは有難いし、温度調節もこれは出来ます。何時間で何度まで上げる、というのを制御できます。何度になったらスイッチオフもできますので、一番楽ですね。ただ、穴窯や登り窯のよう...

  8. 私の陶芸談話会の記録その8 穴窯

    私の陶芸談話会の記録その8 穴窯

    次は穴窯について。野焼きだと熱が上にどんどん逃げてしまうので、昔の人が考えてこのように覆ってしまえば良いだろうと。中は階段状になって入れ、火とか熱の通りがよくなった。これに詰めるとこんな風にぎっしりになります。このように板を張って、直接板の上に置かないで小さい粘土をかませておく。でないとくっ付いちゃうかも知れないです。詰める作業は大変で、天井ぎりぎりまで詰める。あまりスカスカだと熱が逃げる。...

  9. 私の陶芸談話会の記録その3 粘土の分類

    私の陶芸談話会の記録その3 粘土の分類

    [以前、専門分野に携るグループで、持ち回りでお話し会を開催していました。2017年に陶器についての談話をしたときに録音し、文字に起こしたものを少しずつ紹介します。]産地による粘土の分類生産地による分類ということになりますと、磁器とか陶器の粘土が採れる土地の名が焼き物の名前になってきます。九谷という土地で磁器が取れ、そこで作られて焼かれた物を九谷焼と言います。私の作った陶器は何焼きですか?とよ...

  10. 私の陶芸談話会の記録その1 自己紹介

    私の陶芸談話会の記録その1 自己紹介

    [以前、専門分野に携るグループで、持ち回りでお話し会を開催していました。2017年10月1日、その時録音した物を文字に起こして記録したものを、少しずつ紹介します。]若き陶芸家の陶芸と縄文土器中里珠恵さん(長)今日お話しいただくのは中里さんです。中里さんは以前に我々が活動している水子貝塚資料館主催の土器づくり教室に参加されて、私が生徒さんの周りを回って、“こうやって作るのだよと”、生意気にも指...

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